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#author("2021-02-12T17:21:17+09:00","","") #author("2021-02-14T10:13:23+09:00","","") &ref(通常モンスター/Automation.png,left,60%,オートマトン); *基本情報 [#w60d0070] (1.4.0時点) |名前|HP|エリート出現|h |オートマトン||Yes| *行動 [#re49ae75] //(1.4.0時点) |モーション|威力|気絶耐性|準備|待機|h //|cc|10|+0%|0.8s|0.8s| //|jump|20|+0%|0.95s|4s| //|cc2|10|+0%|0.35s|0s| //|cc3|10|+0%|0.2s|0s| *攻略等 [#cb330b3e] Who's The Boss?アップデートで追加された。 普段は不可視の状態で待機している。アミュレットの[[「見えない敵を晒す」補正効果>補正効果]]は無効。 プレイヤーが近づくか、ダメージを受けると姿を現し、[[時の守護者]]の往復突進を仕掛けてくる。 突進を終えるとテレポートで別の場所にワープする。 そのためスルーして進むのも手だが、未踏破の地域に逃げられるとその分敵の密度が上がることになる。 透明状態は[[ナイフ・スロワー]]と同じく、背景が歪んでみえるため事前に発見可能。 ただしあちらとは異なり、静止状態で待機しているため、落ち着いて目を凝らさなければ見つけづらい。 潜んでいる場所は足場の端で固定なので、その点に注意すると発見しやすくなる。 突進に気を付ける必要があるが、遠距離武器などで索敵しながら進むのも手。 [[時の守護者]]と異なり、突進は見てからロールしても十分回避が間に合う。 ただし突進は往復のため、盾パリィやスタン・凍結など、動きを止める手段がなければ長時間こちらの動き方を強制されてしまう。 更に倒しそびれるとその場からいなくなってしまう。予備動作中に[[パワーグレネード]]を投げ込むなどして素早く削りたい。 周辺速度低下の[[補正効果]]+[[フロストバイト>ミューテーション]]など、意図せず範囲ダメージを付与するビルドで挑んだ場合、ダメージがトリガーとなり、勝手に突進していなくなってしまう。 踏破済みエリアに潜り込まれると面倒なので、採用する際は充分に注意すること。 壁越し広範囲攻撃の代表格である[[血呑みの盾]]は出血無効なため、こちらは採用しても問題ない。 ちなみに機械だからか、出血に耐性を持っている。 出血をトリガーにクリティカルを狙う[[狂信者のダガー]]などを使う際は注意しよう。 *コメント [#r7a48474] #pcomment(,10,above,reply)