ハイペリオン
- APEXのジブラルタルのようにADS中に展開されるシールドがあり、スナイプに集中できるため、前作よりさらに使いやすくなった印象。 --
- 他企業と比べるとリロード速度がやや遅めだが、モーションがとてもカッコイイ。特に終わり際にマガジンがゆっくりスライドして収納される様子が素晴らしい。 --
- ハイペリオンのシールドは、3社の中で最も容量に優れる代わりにリチャージディレイが最も長い。容量が小さくリチャージが速いパンゴリンとは対のような関係。 --
- ここのバウンドボムを出すSGがデバフ発生率とスリップダメがかなり高めになってて強いね --
- メールからしてミスターブレイクのおかげで存続しているのかなと思ったりする --
- 武器シールドをフォトモードで見た時のコレジャナイ感 --
- ジャックの頭がおかしすぎただけで、他はそんなに野心は高くないんだろうな。ボダラン2でも副社長の老人は、バンディットに「逃げたほうが良いと思うよ」とか言ったりして、明らかにやる気ないし --
- 社内の雰囲気については、Tales from The Borderlandsで色々描写されてます。リースやヴォーンが初登場の作品です。日本語ローカライズはされてませんが、プレイ動画等は転がってるので興味あれば見てみると良いかも。 --
- 全然検証とかしてませんが、武器に出るADSのシールドがかなり持つようになった気がします。 --
- やっぱりハイペリオン自体がやべぇじゃねぇか。 --
- DLC4で全宇宙の非人道的な人体実験やってる奴らかも非難されてたってやっぱりやべえ会社だったw --
- 全宇宙の非人道的な人体実験を指示しているほとんどがハンサム・ジャックの横暴かつ無慈悲な命令によるものだった、人体実験を見学するときだって[さぁ悲鳴を聞かせてくれ]とか言ってたから彼の悪趣味かつ暴君的サイコパス以上の存在だ。 --
- ジャックの頭が完全にサイコリーバーに取りつかれたそもそもの原因が、子供の頃両親を亡くして、祖母に預けられたが暴力と理不尽な教育と支配による帝王学を無理やり学ばせていたり、初めて人殺しをして(主に祖母を)、大人になって仕事を見つけて結婚して子供をできたがそこで娘の能力が暴走して妻が被弾して死亡、おまけに仕事の上司が最低最悪自己中心的な資本主義のクズCEOだったからストレスが爆発寸前状態が続いた、そして元部下に裏切れ・元カノど元ヴォルトハンターに裏切られて死に掛けて挙句目もおかしくなり、やっとのことヴォルトにたどり着いて未来先読み装置でパンドラのウォーリアを見つけたと思ったらリリスに顔面を殴られてヴォルトマークの焼き印をつけられてぶち切れ、あとはクラップトラップのせいで仕事やメンテナンスやエンジニア関係で全責任を負わされて怒り心頭だったり、こんなひどい目にあえば誰だってサイコパスな暴君成り下がるかもな。 --
- プリシークエルの頃から傍若無人なところこそあれど、まだ本人が身内っぽく認識してる存在には情があったり、それらのために行動するようなところもあったんだけどね。今みたいになったのって大体Moxxiのせいだと思うわ。 --
- Moxxiがジャックを殺そうと決意したのはその前にジャックを慕う三人の科学者をスパイがいるかもって無意味に殺害したからからってのも大きかったんじゃね?それにMoxxiのことがあろうとなかろうとエンジェルが手の内にある限り最終的には暴君化してただろうし早いか遅いかの違いでしかなかっただろうね --
- 本当に無意味だったかな?ジャックも使うからこの説は破綻してるけどグラッドストンの「傭兵記念日みたい」てセリフがあるけどあれダールが考えた記念日なんだよね --
- 悲しい過去があるから悪くない理論きらい --
- ボダラン世界だと悲しい過去を持たない方が珍しいからなあ --
- ククク…酷い言われようだな まあ事実だからしょうがないけど --
- 都合のいい解釈が過ぎる --