タイリーン・カリプソ
- 最後があっさりすぎて物足りないよね。ジャックのように恨み節言い続けろとは言わんがもう少し何か欲しかった --
- エコーログでタイリーンとハンサムジャックとの関係が明らかになる。最も、弟のトロイは救われない立場なのは変わらないが… --
- あんまりあっさり死にすぎて、DLCかなんかで復活するんじゃないかと思っちゃうぐらいだわ。もうすこしこう…今までの鬱憤が晴らせるイベントが欲しかったわ --
- この子はなんか結構好き。トロイは陰キャっぽいから嫌い。 --
- 個人的にはトロイの方が好感を持てるかな。行動・言動の至る所に劣等感が見え隠れしてて、妙に応援したくなる(実際はしないけど)。 --
- ラストが不完全燃焼感で もやっとする --
- 弟ともどもあきらかに憎まれるようにデザインされた敵なんだからちゃんと倒したときにスッキリさせてほしいよね。 --
- あの姿で満足してんのか、それともタイフォンの言うとおり望まない結果だったかそこが気になるな。まぁ何もしゃべらんってことはデストロイヤーに全部持ってかれたってことなんだろうけど --
- イベント的には喋らないけど戦闘中の喋りを見る限り頭はタイリーンじゃないか? --
- あっさり死ぬラスボスはボダランの伝統過ぎる --
- いうてもジャックもザーピドンも嘆きながら死んだろ。スティールはそもそも一口だし --
- トロイもだが最後静かなのはこの姉弟が生きる事に現実感のないノグみたいな人生だったんだろうなと思うと納得出来なくもない --
- 色々物足りなかったな。正直サイコやバンディットとあまり印象が変わらない単なるバカ。エヴァもだけど、ガキがガキでしかないシナリオで終わってしまったなぁ。 --
- ジャックと違って行動原理や目的がしっかりしてない分ヴィランとしていまいち魅力が足りない…。ただしケツはなかなかに良い!!(ホログラム下にもぐりながら) --
- 悪ではあったけど悪役としては力不足だった感じね --
- 単純に露出が少ないんよね。2のジャックはストーリーからサイドミッションのほとんどに絡んで来て、「これでもか!」ってくらいイヤミと挑発をふっかけてきた。でも、今作のツインズはサイドミッションで出てくるのはほんの少し。ストーリーラインですらヴォルト関連以外ではほぼ出てこない。...そもそも、今作はサイドミッションが少な過ぎな気がする。 --
- 2のジャックなんて冒頭からずっとエコー通信してきたもんな。最初は何だコイツ友達か?と思ってたわ。悪役としてはカタガワのほうが良かったね。ミッションやサブストーリーが少ないのは確かに同意、クルー・チャレンジが代わりと言われてもねぇ…。 --
- 食事しながら話しかけてきたリ馬の名前相談したり、キャプテンフリントのキャラと合わせて序盤は笑う機会が多かったな。かと思えばエンジェルの場面では必死な父親としての一面見せるし、エンジェル死後は復讐鬼としての顔を見せる。最後の登場シーンで無音の中「お前は私が殺す」みたいに言うのも魅力的だった。一方でタイリーンはただ騒々しく話しかけてくるだけでキャラ立ちしてたのは序盤の生放送シーンのみ…むしろトロイの方がキャラ立ちしてんだよな。フェーズロックでブドウ食べたり厨二剣術で戦ったり --
- ジャックの個性、存在が大きすぎて3はどんな新たな悪役が出てきても物足りなく感じるのはしようがないんじゃないか ジャックが面白すぎた --
- 2、TPS、Talesの三部作に登場しただけあってやっぱ強烈なキャラだったんだなぁと、製作者も3を作る上で今作の悪役(カリプソツインズ)を考えるのは相当大変だったんだろうね --
- 3でもAI搭載武器で登場してるしね。プリシーでは影武者だけどPCにまでなったもんなあ --
- トロイとそのファンにはとても悪いことを言うけど、そもそも双子で出す必要性があったのかなあ? 最初からトロイは生まれずに一人娘としてタイリーンだけ出しても、ストーリー上は問題無かった気がするんよね。そっちの方がタイリーン自身にもっと脚光が当たったと思うよ。 --
- もっと双子の仲違いが悪化してそこに付け込む作戦、とかストーリーに欲しかった。ほぼボルトハンター投下のごり押しで勝った --
- 結局、最後まで何かを率いている印象がなく最後まで空を切るような戦いをさせられた印象。PVにあるようにバンディット軍団引き連れて全面戦争みたいなシーンでもあれば違ったんだろうけど何もかもが空洞な印象の悪役 --
- コイツのセイレーンとしての能力ってなんて呼べばいいの?フェーズドレインとかそんな感じ? --
- なんでも吸ってしまえるのでは、世界の全ては自分の為に据えられた餌にしか見えないだろうな。怪物になるのも当然 --
- 神になってどうしたかったのって感じ --
- ハンサムジャックがヴィランとして一流だっただけに、タイリーンの薄っぺらさが際立ったなぁ。リリスの能力を奪われた時もマヤが殺された時も怖さや強さよりもVHが近くにいるのに勝手に話を進められた理不尽しか感じない。その後も一度もVHと向き合わずに勝ち逃げされた印象しかない。不完全燃焼にも程がある。VHにプライドを掛けた勝負を挑んで来いよ。思惑通りにいかなかったら地団駄踏んで悔しがれ。死にそうになったら無様に命乞いしろ。最期まで舞台装置でしかないつまらないヴィランだった。 --
- 他の内容は置いておいて、VHが近くにいるのに勝手に話進められて云々は俺も思った。置いてけぼり感がひどい。 --
- ジャックと比べると不評だけど、今風の世情や承認欲求モンスターな若者を皮肉ってるのは良いと思う。また、親が自分の事ばかりに夢中になって育児放棄した結果ってのも。俺らも笑えないぞ --
- ウェンライトと会った後の「CEOを吸っちゃいました〜!」とマヤとテクニカル乗る前の「すーぱーふぁ〜ん!」が可愛い --
- ジャック抜きにしても弟と揃って色々残念なキャラだった。子供を主要キャラにするならきちんと成長を描いて欲しかったなぁ。 --
- 比較対象がジャック一人だと完敗だけど、TPSのザーなんとかさんと1の…あの、ほら、あの人、との四人で比較すれば2番目にキャラ立ってると思うよ --
- ザーピポンは一応「ヴォルトを封鎖する」と目的がはっきりしてるし最終手段でのエルピス破壊に軍人として苦悩するとかキャラ立ちはしっかりしてたと思う。まぁ、キャラが濃すぎるヴォルティーとジャックさんに完全に喰われてたけど。1はほら…メインの目的が墓荒らしに行っただけだから --
- 絶対途中で弟に殺されるだろうと思ったら弟の方があっさり死んで拍子抜けした、3のシナリオは本当に物足りない。 --
- なんか目的意識がぼやけてる感があったね。最初は大人が抱く歯止めが利かない子供への畏怖とか、万能感に酔った子供の暴走をテーマにするのかと思ったけど、途中から貪欲に力を求める事が目的化して神?怪物?になって何がしたかったのかよく分からなかった。「世界中の誰からも注目される存在になりたかった」とかなら分かるけど、こいつが強大な力に執着する動機なんてあったっけ? セイレーンの性質やこいつの生い立ちを差し引いてもしっくりこないんだよね。 --