*プレイアブルキャラクター [#hesiter] #card(4){{ #taglist(キャラクター^ハイスター) }} タイムスタンプを変更しない #author("2023-10-02T22:31:29+09:00","","") &tag(キャラクター); #fig(heisters.webp,300px) #contentsx *概要 [#overview] 『PAYDAY 3』ではシリーズの過去作『PAYDAY 2』や『PAYDAY: The Heist』に登場したキャラクターたちが数多く登場し、これまでの作品のストーリーや背景もしっかりと反映されている。 基本的にはプレイアブルキャラクターとなるハイスター、ジョブの斡旋やオペレーターを務める契約者、PAYDAYギャングに武器や装備を提供する協力者などがいる。 *プレイアブルキャラクター [#hesiter] #card(4){{ #taglist(キャラクター^ハイスター) }} *契約者 [#contractor] #card(4){{ #taglist(キャラクター^契約者) }} *協力者 [#partner] -ゲージ (武器商人) PAYDAY 2の人物。 元軍人の武器商人。暗殺任務中にうけた怪我が元で下半身不随になり、今は車いす生活をしている。その境遇を逆手に取り、浮浪者を装い接近し油断したターゲットを暗殺していた。2のラストではPAYDAYギャングの助けによって足が治ったと語られていた。 -グリーム (マスクデザイナー) -ミスター・ライト (仕立て屋) -セタージ (通貨ブローカー) *その他 [#misc] -ベイン PAYDAY: The Heist、PAYDAY 2の登場人物。 Crime.netの創設者で、PAYDAYギャングがワシントンD.C.で活動していた間は、作戦の立案やオペレーター、警察との交渉等バックアップアップ全般を行っていた。2のラストで"表向きは"死亡した。 -ラルフ・ガーネット PAYDAY: The Heist、PAYDAY 2の登場人物。 ガーネットグループCEO。 -パトリシア・J・シャーク 銀行家 ジェンセックの大株主。 -コンコード -マッケンドリック大統領 PAYDAY 2の人物。 当時はDC市長。DCの犯罪率減少を掲げて出馬したが、皮肉にもPAYDAYギャングによる裏工作の仕事によって当選した。 しかし (主にPAYDAYギャングのせいで) 高まる犯罪率に支持が離れた為PAYDAYギャングを裏切り、壊滅に力を入れることになった。 (そして報復として集めた選挙資金や後ろ暗い情報を奪われることになる。) 最終的にPAYDAYギャングが引退したことによる功績か、今作では大統領に出世していることが判明した。 *組織 [#organization] -ガーネットグループ PAYDAY: The Heist、PAYDAY 2から登場する組織。 当時CEOはネイサン・ガーネットだったが、今は息子代替わりした。 宝石や芸術品を扱う大企業だったのだが、前作・前々作で二度も本社ビルの大金庫を破られ、店に卸したジュエリーも幾度も奪われ破産に追い込まれたこと等々でPAYDAYギャングへの恨みが溜まっている。今は再出発して量子コンピュータ等テクノロジー分野に手を出している様子。 -ジェンセック警備会社 PAYDAY: The Heist、PAYDAY 2から登場する組織。 ワシントンDCで活動を始めたPAYDAYギャングに対抗するためDCのいたるところに配備されたが、幾度も警備を破られたため顧客の信頼を失いDCから撤退。PAYDAYギャングへの恨みが溜まっている。 公式サイトもある https://www.gensec.biz/ -マーキーウォーター PAYDAY: The Heist、PAYDAY 2で登場した組織。 ジェンセックと組んで金塊輸送バンの護衛をしたり政府とも仕事をしている民間軍事会社。 その一方所有している倉庫には盗まれたはずの芸術品やコカイン・核弾頭等が保管されてるなど後ろ暗い点も多い。 PAYDAY 2のラストで倒産、解体された。 *コメント [#comment] #pcomment(reply) 必ず編集ガイドラインを確認してください テキスト整形のルールを表示する