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射撃ダメージ対策
難易度4からは銃撃が痛い為、収集品のパークでダメージ耐性(ガンナー)を3つつけると大分マシになる。
ダメージ耐性(スナイパー)も重要ではあるがガンナーの方が数が多い為、重要度はガンナーの方が高い。
それに加え、進行ルートを選択する際に周囲の開けた場所を極力選択しない。
(製錬集合施設HL-17-36のステージの開幕で早々に地上に出ない等)といった集中砲火、とりわけ全周囲から撃たれる状況にされ辛い位置取りも重要になってくる。
魔術書の扱い
魔術書を拾うとチーム全員の腐敗が蓄積する。
自信が無い場合は事前に拾わないようチームメンバーに伝えておこう。
なお、魔術書は構えて使用することで任意で破棄できる。
孤立しない
早すぎても遅すぎても駄目。
隊員と歩幅を合わせるようにしないと、いざという時に火力が分散し、身動きが取れなくなったり上位敵が暴れたりする原因になる。
特にミッション対象への孤立したエンゲージは難易度3までは英雄的行動なのに対して、難易度4からは状況次第では地雷行動になりかねないので注意。
「孤立した自分が生き残ればいい」という考え方ではなく、「残された3人の火力が足りているか」という考え方ができないといつまでたっても高難易度では足手纏いになるので留意する事。
救出、救助の前に安全確認
考えなしに起き上がらせようとすると二次被害に会い、全滅しやすくなる。
特にスキャブ・トラッパーやスキャブ・スナイパーは撃破ログを確認する癖をつけるように。
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