カテゴリ:システム 世界観・設定
ホープ要塞は『Back 4 Blood』におけるプレイヤーハブの役割を持つロケーション。
目次
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概要
ホープ要塞はクリーナーの活動拠点であり、ゲーム内ではプレイヤーハブの役割を持つ。プレイヤーはホープ要塞内を自由に探索可能で、ミッションに向けた準備や物資の購入、射撃演習などができる。
ホープ要塞内で可能なこと
ミッション選択、デッキ管理、供給ラインはメニューからも選択可能。
ミッション選択
スポーン地点から近いテントは指揮所になっており、フィリップスに話しかけるとゲームモードやミッションを選択する画面を開くことが出来る。
ミッション選択画面ではキャンペーンやスワームモードのマッチメイキングの他、プライベートゲームの作成などが行える。
デッキ管理
テントの前にあるテーブルにはミッション中にも見られるフォルダーが置いてあり、ここからデッキの編集が行える。
デッキ編集画面ではキャンペーン用のデッキとスワームモード用のデッキ、そしてソロキャンペーン用のソロデッキをそれぞれ編集可能。ソロキャンペーン用のデッキは最初から全てのカードがアンロックされている。
関連:カードシステム
供給ライン
奥にあるテーブルでは女性が物資を広げており、ここから供給ラインにアクセスできる。
供給ラインではゲームプレイを通して獲得した物資ポイントを消費して新しいアクティブカードやコスメティックをアンロックすることができる。アイテムのアンロックは各供給ラインで決められた順番に行う必要があり、その供給ラインで獲得可能なアイテムは事前に全て確認することができる。
関連:供給ライン
射撃演習場
ギャラリー
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