** Zone76⇒Zone77 CLASS V M [#iabfd5b5] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER:120|CENTER:50|c |~チームスキャン|x1| |~ソロスキャン|x8| |~チームスキャン|x1| |~チームスキャン|x1| |~チームスキャン|x1| }} 侵入経路は一つのみ。また、スキャンは入口近くの少し落ち込んだ場所にまで出現する場合がある。 真っ当にドアを固め、セントリーや銃で敵を減らすのみである。 タイムスタンプを変更しない #author("2022-05-20T05:58:54+09:00;2022-04-25T02:17:30+09:00","","") &tag(Rundown6.5,R6,攻略); #contentsx #style(class=summary table_compact){{ |>|~&size(14){[[DX "ASCENT">R6DX「ASCENT」]]};|h |RIGHT:100|180|c |>|CENTER:&attachref();| |~Rundown|#006| |~ミッション|M:ターミナルアップリンク| |~アラーム|Normal&br;M&br;Error(解除不能)| |~難易度|★★★★★| |~物資|M:普通| |~主要敵|[[Striker]]&br;[[Big Striker]]&br;[[Scout]]&br;[[Charger Scout]]&br;[[Floater]]&br;[[Shocker]]| }} *概要 [#b5900600] Rundown6.5の"目的地"、アルファ・スリーからゲノムデータベースをダウンロードする遠征。とは言っても、アルファ・スリーに接続できるターミナルからアップリンクを張るだけである。しかしアップリンクは長丁場かつ早さが求められる。アップリンク担当は早さを、そして周囲は担当がアップリンクに集中できるように努めよう。 道中は2つのアラームと2ゾーンの[[Scout]]部屋が阻む。アラームで時間をかけたり[[Scout]]を鳴かせると大きくリソースを削がれ、最後のアップリンクでツケを払わされる構造となっている。 戦闘面では、一部大型の配置や緊急時の[[Scout]]の数減らし等に[[Sniper]]が1本。またアップリンクを見て[[C-Foam Launcher]]が欲しい。残りはアラームでの戦闘に注力し、[[Heavy Assault Rifle]]筆頭に対小型銃器や[[Burst Sentry]]、[[Bio Tracker]]などで固めると良いだろう。 ASCENTとは上昇を指す語。アップリンクのため、ターミナルを求めて上へ上へと向かう囚人達を表すのによい語だ。 *フローチャート [#ae000556] +Zone76のセキュリティドアを突破する ↓ +Zone77の[[Scout]]部屋を突破する ↓ +Zone78のセキュリティドアを突破する ↓ +Zone80の[[Scout]]部屋を突破する ↓ +Zone81でアップリンクを確立し、アルファ・スリーからゲノムデータベースをダウンロードする ↓ +脱出 *解説 [#t8cd18ea] +&size(17){''%%%Zone76のセキュリティドアを突破する%%%''}; 目標のターミナルはZone81にあり、マップはほぼ一本道。開始地点のZone75は感染霧に覆われているので、手前に配置される[[Fog Repeller]]を使用し進行する。リソースを回収できるとなおよい。 Zone76奥まで到達できれば、CLASS V Mアラームの設定されているドアがある。まずはこれを突破しよう。 #br +&size(17){''%%%Zone77の[[Scout]]部屋を突破する%%%''}; Zone77は4体の[[Scout]]と1体の[[Charger Scout]]、10体ほどの[[Big Striker]]からなる巨大な部屋。1体起こせばほとんどの場合で全てを起こすことになるだろう。 奥にはZone78へのドアがあるが、スプリットスキャンが3ウェーブ、さらに霧の中にスキャンが出るという豪華仕様。無血突破は敵中での戦闘開始のリスクが高いので推奨されない。少なくとも[[Scout]]はある程度減らした方が安全だ。 地形が悪く、どこの敵の検知範囲かを正確に把握できない場合も多い。無理に[[Big Striker]]を叩くよりは、奥までステルスで入って安全に倒せる[[Scout]]から削ると安定する。[[Bio Tracker]]がルート指示を出そう。 [[Charger Scout]]は[[C-Foam Launcher]]で固めるか、通常の[[Scout]]を処理しきった後に撃つか、リスクを承知で二人で近接攻撃するかが考えられる。また運が絡むが、前後のゾーン内にIIXシリンジが配置されている場合もある。 #br +&size(17){''%%%Zone78のセキュリティドアを突破する%%%''}; 無事Zone77を突破できたなら、Zone78は再び休眠状態の敵が多数配置され、奥にセキュリティドアが配置されたゾーンとなる。アラーム難易度はZone76より低く特段の注意点はない。 Zone77の敵を一部残している場合は、Zone78のクリア中に銃声などで起こさないよう注意しよう。 #br +&size(17){''%%%Zone80の[[Scout]]部屋を突破する%%%''}; Zone79は停電こそ発生するが、休眠状態の[[Hybrid]]以外に脅威はない。問題は続くZone80である。 電力は復旧するが、概ね目の前には[[Scout]]がいる状態となる。Zone80は3部屋で[[Scout]]が4体、[[Charger Scout]]が2体分散して配置されるゾーンで、銃処理の際には必ず残数の確認が求められる。 一方で[[Scout]]以外は通常の小型が配置されている分、安全地帯は作りやすい。地道に行動範囲を広げ、安全に叩ける場所を作ろう。 万が一[[Scout]]を起こした場合は、特にZone80Aでは前方(Zone80C)スポーンによってドアが破られ、隣の[[Scout]]まで起こす可能性が考えられる。こうなると後方からもスポーンして挟み撃ちになる状況も考えられる。安全地帯まで下がり、場合によってはツール類も使って被害を最小限に食い止めよう。 #br +&size(17){''%%%Zone81でアップリンクを確立し、アルファ・スリーからゲノムデータベースをダウンロードする%%%''}; Zone81まで見事たどり着けたなら、最奥のターミナルからアップリンクを開始する。この時点での侵入経路は一つしかないのでまずは小手調べ。 続いて永続アラームが発動し、残り3つのターミナルでアップリンクの確立を行う。地形は立坑のようになっており、囚人たちがいるのは最下層。下層中層上層と1つずつターミナルが配置されている。 また非感染性だが霧が若干ずつ昇り始める。速度は緩やかだが、度を過ぎてスロー進行していると掛かってくるので注意しよう。 #br +&size(17){''%%%脱出%%%''}; アップリンク確立が全て終了したら、少し時間を置いてアラームは終了する。 Zone80から分岐するZone82へ向かい、脱出しよう。 *セキュリティドア攻略 [#g1b50940] ** Zone76⇒Zone77 CLASS V M [#iabfd5b5] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER:120|CENTER:50|c |~チームスキャン|x1| |~ソロスキャン|x8| |~チームスキャン|x1| |~チームスキャン|x1| |~チームスキャン|x1| }} 侵入経路は一つのみ。また、スキャンは入口近くの少し落ち込んだ場所にまで出現する場合がある。 真っ当にドアを固め、セントリーや銃で敵を減らすのみである。 ** Zone78⇒Zone79 CLASS V [#t776acdd] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER:120|CENTER:50|c |~チームスキャン|x1| |~ソロスキャン|x1| |~ソロスキャン|x4| |~ソロスキャン|x1| |~ソロスキャン|x4| }} 敵はZone78C, Zone78Aからスポーンするが、叩くドアは一定しない。スキャンが出るZone78Dは幅広の一本道なので、ここでセントリーに迎撃してもらおう。 スキャンは霧中にも出現するので、[[Fog Repeller]]を忘れずに。 ** Zone81 ターミナルアップリンク [#iabfd5b5] - 単体型、認証4回 (をターミナル4台分) スポーン候補はZone81Aのみ。2枚のドアがあるので順当に固めよう。 ここまででよほど消耗していなければ、アップリンク完了まで[[C-Foam Launcher]]は持つはず。この先を見据えて、4回目のコードを打ち終わった時点で固め続けを停止し温存すると良いだろう。 #expand(クリックorタップで作戦例,color=plum){{ -アップリンクはできる限り効率的に。IPはVCで連絡、コード待ち中は射撃に参加する等。 -「上から順にやる」選択肢も。序盤は梯子を上りやすい。降りる際は落下ダメージのないルートで。 -(上から)道中のリソース配置を覚えておき、下りに回収する。また[[Fog Repeller]]が必須。 -(下層)射線が切りにくいので、遠めのうちから[[Floater]],[[Shocker]]は処理しておくこと。 -(下層⇒中層)[[Striker]]は引き付けてから登ると正面から遭遇する数が減る。 -(中層)来た道の直線はセントリーに任せ、裏の登り階段2つを重点的に見る。C-Foamの撒きどころ。 -(中層)3ルート1人ずつでは押し込まれる。[[Bio Tracker]]で敵の主要ルートを確認し複数人で対応していく。 -(中層⇒上層)壁の外に溜まった[[Floater]]に注意。大胆に突っ切り、攻撃を避けやすい場所まで出たい。 -(上層)[[Shocker]]が致命的。[[Floater]]も同様に意識を割こう。地上はC-Foamにも頼っていきたい。 -(上層)登り階段ルートは梯子絡みで撃ちやすい。同じ階層のルートが相対的に危険なので注意。 }} //*Scount出現エリア [#oe7923fd] //後日 *マップ [#me33b4cb] #style(class=map table_compact){{ |CENTER:全体マップ|h |&attachref();| }} *備考 [#v906a672] *コメント [#vbee8002] #pcomment(,10,above,reply) テキスト整形のルールを表示する