** Zone57⇒Zone61 Motion Ditector Triggerd [#hc8be17d] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER:120|CENTER:100|c |~[[Striker]]|x10程度| |~[[Shooter]]|x5程度| |~[[Hybrid]]|x2程度| }} 内側がやかましいが、その通り解放すると中から敵が出現するドア。 初登場となる[[Hybrid]]がいる。戦ってみればわかるが、開けた場所に立ち止まるのは危険だ。 #expand(クリックorタップで作戦例,color=plum){{ -ドア前に地雷を設置すれば大型以外は一撃。残りは全員で撃てば安全だ。 }} タイムスタンプを変更しない #author("2022-05-20T05:58:54+09:00;2022-02-03T16:08:07+09:00","","") &tag(Rundown6.0,R6,攻略); #contentsx #style(class=summary table_compact){{ |>|~&size(14){[[B2 "CONTAMINANT">R6B2「CONTAMINANT」]]};|h |RIGHT:100|180|c |>|CENTER:&attachref();| |~Rundown|#006| |~ミッション|M:HSUのDNAサンプル回収&br;S:ターミナルアップリンク| |~アラーム|Normal&br;Error (解除不能)| |~難易度|★★★☆☆| |~物資|M:潤沢&br;S:ツール枯渇気味| |~主要敵|[[Striker]]&br;[[Shooter]]&br;[[Big Striker]]&br;[[Hybrid]]&br;[[Scout]]&br;| }} *概要 [#b5900600] Rundown6最初となる優先エクスペディションでない遠征。また副目標もお目見えとなる。優先エクスペディションはストーリーのためにやや難易度が下げられていることもあり、B1から流れで来ると比べ物にならないほど難しく感じるだろう。 内容としては、感染霧、ブラッドドア、永続アラーム、アップリンクが登場する。永続アラームこそC1で登場するものの、それ以外はどれも優先エクスペディションでは大きく扱わない内容だ。今後C帯D帯も横に手を伸ばしていくなら必修科目となるので、このB2で慣れておこう。 戦闘面では、空間こそやや開けているものの視界が悪いことが多い。使いにくいと感じたら銃器の変更を考えよう。 ツールは[[Bio Tracker]]が霧の中での戦闘に有効。副目標を目指すなら[[C-Foam Launcher]], [[Mine Deployer]]も欠かせない。セントリーはお好みで選択して構わない。 Contaminantとは汚染物質のこと。感染霧の顔見せステージとしてはうってつけの命名だ。 *フローチャート [#ae000556] **主目標 [#pa554f71] +Zone60でキーを回収する ↓ +Zone65でバルクヘッドキーを回収する ↓ (主/副目標の選択) ↓ +Zone64でHSUを発見する ↓ +Zone67へ向かい脱出 **副目標 [#y86fa77b] +(任意)バルクヘッドキーを回収し、Zone64で[[ディスインフェクター]]にアクセスする ↓ +Zone224またはZone225でターミナルアップリンクを確立する ↓ +もう一方のターミナルアップリンクも確立する ↓ +副目標から離脱、主目標へ戻る *解説 [#t8cd18ea] **主目標 [#ma55f17f] +&size(17){''%%%Zone60でキーを回収する%%%''}; HSUはZone64にあるが、その方向のドアはキーが必要となっている。まずはZone60に向かい、キーを回収しよう。道中CLASS IVアラーム、CLASS IIIアラームが設定されている。 Zone60は感染霧に覆われている。序盤から感染でヘルスを削られるのは嬉しくないので、Zone57やZone59で[[Fog Repeller]]を回収しておこう。キー以外に物資はないため、ターミナルを利用して素早く離脱しよう。 #br +&size(17){''%%%Zone65でバルクヘッドキーを回収する%%%''}; キーを回収後は、Zone61へのブラッドドアを解放する。そのまま道なりに進むとZone63にたどり着き、バルクヘッドキーが必要であることが分かる。東側にZone65へのドアがあるので、CLASS IVアラームを突破して侵入、バルクヘッドキーを回収しよう。道中で[[Fog Repeller]]が回収できるので、このアラームで使用する。 #br +&size(17){''%%%(主/副目標の選択)%%%''}; #br +&size(17){''%%%Zone64でHSUを発見する%%%''}; 主目標のスキャン後、南側のメインドアが解放されZone64へ侵入可能になる。こちらもCLASS IVアラームだが、Zone65への侵入時と違い敵が来るルートが増えている点に注意。 内部には数体の[[Big Striker]]と1体の[[Scout]]が配置されている。また[[ディスインフェクター]]があるので、感染を治療することが可能だ。 目当てのHSUを発見出来たら、チームスキャンを完了して脱出へ進む。 #br +&size(17){''%%%脱出%%%''}; HSUのチームスキャン完了時点で、永続するアラームが発動する。事前に資材漁りは済ませておこう。 Zone65の奥に脱出路へのドアがあり、解放されている。行き止まりに注意を払いつつ、霧の中のブラッドドアを処理すれば脱出地点は目の前だ。 **副目標 [#yf593699] +&size(17){''%%%(任意)バルクヘッドキーを回収し、Zone64で[[ディスインフェクター]]にアクセスする%%%''}; 任意ではあるが、副目標内のバルクヘッドキーを回収し主目標側へいったん進むと、[[ディスインフェクター]]を触ることが出来る。ターミナルアップリンクは殴られながらターミナルを触る可能性もあるので、余裕があればこなしておきたい。 #br +&size(17){''%%%Zone224またはZone225でターミナルアップリンクを確立する%%%''}; Zone224及びZone225はブラッドドアの先にある。ターミナルとドアの配置を確認し防衛計画を練ったら開始しよう。ターミナルアップリンクの詳細は[[達成目標]]を参照。 #br +&size(17){''%%%もう一方のターミナルアップリンクも確立する%%%''}; 地形が異なるだけでやることは同じ。物資の枯渇に注意しよう。必要ならば来た道を戻って物資の回収も忘れずに。 #br +&size(17){''%%%副目標から離脱、主目標へ戻る%%%''}; アップリンク2回が完了したら副目標は完了。主目標を完遂し脱出しよう。 *セキュリティドア攻略 [#g1b50940] ** Zone57⇒Zone59 CLASS IV [#iabfd5b5] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER:120|CENTER:50|c |~チームスキャン|x1| |~ソロスキャン|x1| |~ソロスキャン|x1| |~ソロスキャン|x1| }} やや細々した地形だが、まずは全ドアを閉めておけば間違いない。一本だけ敵が来るのが非常に早いルートがあるので、そこを重点的に固めよう。 #expand(クリックorタップで作戦例,color=plum){{ -一般に、敵はプレイヤーのいる部屋から2部屋離れた場所でスポーンする。今回はZone57cでスキャンなので、地図ベースで行くとZone57A, Zone57Eが該当する。Zone57AとZone57Bにみられるように、ドアが部屋の境目とは限らない点に注意。 -今回はZone57Bに繋がるドアが一番ドアの枚数が少ないルートとなる。重点的に固めよう。 }} ** Zone59⇒Zone60 CLASS III [#bb0b2cb4] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER:120|CENTER:50|c |~チームスキャン|x1| |~ソロスキャン|x1| |~ソロスキャン|x1| }} 最初のチームスキャンは霧の中ということになるので、[[Fog Repeller]を投げておこう。スキャンの回数は少なく、苦戦することなく突破できるだろう。 #expand(クリックorタップで作戦例,color=plum){{ -比較的上ルートが選択されやすい。直線も取れるので、タレットを置くならこちらだろう。 }} ** Zone57⇒Zone61 Motion Ditector Triggerd [#hc8be17d] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER:120|CENTER:100|c |~[[Striker]]|x10程度| |~[[Shooter]]|x5程度| |~[[Hybrid]]|x2程度| }} 内側がやかましいが、その通り解放すると中から敵が出現するドア。 初登場となる[[Hybrid]]がいる。戦ってみればわかるが、開けた場所に立ち止まるのは危険だ。 #expand(クリックorタップで作戦例,color=plum){{ -ドア前に地雷を設置すれば大型以外は一撃。残りは全員で撃てば安全だ。 }} ** Zone63⇒Zone65 CLASS IV [#e8815d75] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER:120|CENTER:50|c |~チームスキャン|x1| |~ソロスキャン|x1| |~ソロスキャン|x1| |~ソロスキャン|x1| }} ドアこそ霧の上だが、スキャンの大半は霧の内側に出現する。感染はもちろん視界が悪いので、敵の位置を見失わないように注意。[[Bio Tracker]]の活躍の場。 #expand(クリックorタップで作戦例,color=plum){{ -最初のチームスキャン中に下へ[[Fog Repeller]]を投げておくとよい。 -セントリーをZone62側へ向けておけば安心。 -スキャンが完了するころには[[Fog Repeller]]が終了していることもある。霧から出た方が安心。 }} ** Zone63⇒Zone64 CLASS IV [#da4c3567] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER:120|CENTER:50|c |~チームスキャン|x1| |~ソロスキャン|x1| |~ソロスキャン|x1| |~ソロスキャン|x1| }} Zone65へ向かうときと同じだが、Zone65から敵がスポーンする可能性が増えている。 #expand(クリックorタップで作戦例,color=plum){{ -どちらから敵が来るかは分からない。始まってからセントリーを置くのも一つの手だろう。 -挟み撃ちがとにかく危険。1方向を素早く撃破しよう。 }} ** Zone64 ://ERROR [#n767c9aa] HSUのスキャン完了後から永続するアラームが発生する。終了条件はなく、脱出するのみである。 4体の[[Striker]]/[[Shooter]]混成で、プレイヤーの視界外かつある程度離れたルームでスポーンする。 #expand(クリックorタップで作戦例,color=plum){{ -プレイヤー間の距離が遠いと間でスポーンする時がある。固まろう。 -[[Bio Tracker]]で位置が分かっていれば、全員が近接を溜めながら会敵することですぐに処理できる。 -逃げ切りが見えたら、最後の人はドアを閉める。追加で地雷やC-Foamを使用するとさらに時間を稼げる。 }} ** Zone67⇒Zone68 Motion Ditector Triggerd [#t8341eb9] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER:120|CENTER:100|c |~[[Striker]]|x10程度| |~[[Shooter]]|x5程度| }} Zone57で見たものから[[Hybrid]]が抜けて簡単になっているが、霧の中での戦闘になる。 ** Zone223⇒Zone224/225 Motion Ditector Triggerd [#faf6be6e] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER:120|CENTER:100|c |~[[Striker]]|x10程度| |~[[Shooter]]|x5程度| |~[[Hybrid]]|x2程度| }} Zone57と内容は変わらない。 ** Zone224/225 ターミナルアップリンク [#u89d8600] - 単体型、認証4回 非常に短いスパンで少量の敵がスポーンし続ける。大型は含まれないが、リロード中等の隙には注意を払いたい。 #expand(クリックorタップで作戦例,color=plum){{ -敵は必ずターミナルと同じZoneにスポーンする。通常とやや異なる法則を持つので注意。 -想定ルートはC-Foamと地雷で固める。先述の通りスポーンが少し異なるので、Zone224は両ドア固めること。 -Zone224,225どちらもルートが2本ある。一方は銃器で、一方はC-Foamの継続使用で抑えよう。 }} - //*Scount出現エリア [#oe7923fd] //後日 *マップ [#me33b4cb] #style(class=map table_compact){{ |CENTER:全体マップ|h |&attachref();| }} *備考 [#v906a672] *コメント [#vbee8002] #pcomment(,10,above,reply) テキスト整形のルールを表示する