*基本情報 [#j7eab778] (2.5時点) |&ref(変異/Emergency_Triage.png,center,60x60,緊急回復);|緊急回復| |参照ステータス|なし| タイムスタンプを変更しない #author("2022-07-21T13:05:23+09:00","","") [[変異]] *基本情報 [#j7eab778] (2.5時点) |&ref(変異/Emergency_Triage.png,center,60x60,緊急回復);|緊急回復| |参照ステータス|なし| *入手場所 [#s3c07e58] 設計図ドロップ:[[時の守護者]](6回目) 所要セル数: *性能・効果 [#pa815dfa] 回復薬による回復量がHPの35%になる代わりに使用する速度が275%上昇し、2秒間無敵状態となる [[緩回復]]と同時採用した場合、回復量35%のデメリットは発生しなくなる。 *寸評 [#o771ef96] 回復量は犠牲になるが、回復薬使用時の隙を大幅に短縮してくれる変異。 本来であれば使用に3秒かかるところを約1秒にまで短縮でき、回復薬を飲もうとして間に合わずに死亡…といったリスクを大きく減らしてくれるほか、無敵効果により復帰時の安全も保証される。 特に逃げ場がなく、使える時間が非常に限られるボス戦では、その有難みを感じやすいだろう。 また[[緩回復]]と組み合わせれば、回復量減少のデメリットを打ち消すことができる。 緩回復の弱点である即効性についても、2秒間の無敵によりある程度はカバー可能。 保険として似た用途で扱える変異に[[障壁]]がある。 こちらはHP15%以下になった際に5秒間無敵になるというもので、発動中に余裕を持って回復薬を飲める。 ただし長いクールタイムがあるため連続使用が効かない。 手持ちの回復薬の残量が多いなら緊急回復、少なければ障壁と使い分けるのも手。 やや変則的な使い方にはなるが、ボス戦でのノーダメージ狙いに無敵効果目当てで採用することも考えられなくはない。 ただ無敵時間が2秒と心許ないため、苦手な行動パターンが絞り込め、かつこの2秒間で克服できる場合にのみ有効。 直前のステージでわざとHPを極限まで削っておけば、飲める回数を増やせ複数回の発動も狙える。 *コメント [#radfa632] #pcomment(,10,above,reply) テキスト整形のルールを表示する