*エリア概要 [#y35eac6b] Return to Castlevaniaコラボの最初のエリア。 悪魔城や玉座の間もそうだが、侵入時にステージ名が表示される等、原作要素がふんだんに盛り込まれている。 #region(一度遭遇、攻略すると以降触れられなくなるイベントが幾つかある(アイテム入手のネタバレ有り)) -初めて訪れた際は入口の跳ね橋が立っており正面からの侵入が出来ないが、地下からダンジョンに侵入する事で跳ね橋を降ろすことが出来る。 跳ね橋を降ろすとこのエリアは以降侵入不可になる。 -エレベーターの地上階奥でアルカードと初遭遇でき、奥の小部屋で[[アルカードシールド]]を%%泥棒%%拝借出来る。 こちらは完全に部屋ごと出現しなくなる。 -白猫がエリアを駆け回っており、近付いて話しかけたりする際のボタンを押すことで鍵を入手できる。 エリアのどこかで閉じ込められているマリアを救出する際に鍵が必要なので入手しよう。 マリアと話すことでスキンを、小部屋入口付近の白猫を撫でることで[[マリアの猫]]を入手出来る。 こちらも同様以降は一切出現しなくなる。 #endregion このバイオームは3つのエリアに大別出来、細かな違いはシード値で変動するもののバイオーム全体で見た配置や仕掛けはおよそその3つでそれぞれ偏っている。 最初は殆ど特徴のない普通のエリアとなっているが、デッドセルズでは初の「坂」が登場する。 ここはモンスターからすると実質的に足場として機能しておらず、この坂を利用してくる敵は基本的にいないので、是非とも有効活用したい。 (高セル帯での瘴気で湧くモンスターがこの坂に出現することはあるものの、歩くこともままならずほぼ機能停止する) この坂は悪魔城コラボバイオームでは頻繁に登場するため是非とも慣れよう。 平坦寄りの地形であるためここにしか出現しない[[半魚人]]がバックステップと遠距離攻撃を活かしてくる。 [[ダイア・ワーウルフ]]等も遠くから真っ直ぐ走って来やすいので注意。 2つ目にエレベーターで昇っていく入り組んだエリアがある。 マップを見ればどこに行っていないか分かるものの、複雑な分少々迷いやすい地形をしている。 エレベーターが各所のスイッチで呼び寄せることで一部区間を往復出来るようになる仕様なのも少々ややこしい。 そして上下移動が多くなる関係から[[スローマスター]]が猛威を振るい始めるので留意しよう。 最後に回転足場のエリア。 回転足場自体はエレベーター付近にも出現するが、こちらは高頻度で敵とセットで配置されるためかなり嫌らしい。 この足場は上に立つと確率で回転して下に落とされる為乗ったらすぐに別の足場に移るようにしよう。 [[ハーピー]]と空中戦していたら足場がすっぽ抜けて落下スタン、下にいた[[アーマーナイト]]に咎められる、といったコンボを誘発しやすい。 とにかく回転足場はアテにせずに安定した足場で相手を待つか、回転足場の先のモンスターをスキル等でさっさと片付けてしまうのが吉。 尚、既に回転した足場でも再度乗ると回転することがある為、1度回ったものでも油断は禁物。 もしも足場から落ちてしまったらとりあえずダイブアタックすることで落下スタンを防ぐべし。 全体を通してギミックの真新しさがあり慣れるまでは大変かもしれないが、嫌らしい敵もスローマスターとハーピーくらいなものでそこまで難易度は高くない。 尚このバイオームまで来るとミニバイオームも挟めず[[悪魔城(stage3)]]→[[穢れたネクロポリス]]までルートが確定してしまうのでその点は注意。 タイムスタンプを変更しない #author("2023-04-18T02:23:24+09:00","","") *Castle's Outskirts/城の入口 [#a439189e] #ref(.jpg,center,25%,城の入口) #contentsx *メインレベル [#sdecb184] **基本スペック [#t1964800] (時点) |項目|内容|h |装備の基本レベル|| |スクロール| (3択:、2択:)| |スクロールの断片|| |エリート出現率|%| |エリート部屋生成確率|%| |呪いの宝箱生成確率|%| **施設等 [#d584ce51] |名称|内訳・内容|h |トレジャー|| |ショップ|| **敵キャラクター [#xd198753] |難易度|脅威度|h |0|-| |1|-| |2|-| |3|-| |4|-| |5|-| (v3.3) |名称|画像|出現レベル|同時配置数|h |[[半魚人]]|&ref(通常モンスター/Merman.png,center,100%,半魚人);|0-|| |[[ヴァンパイア・バット]]|&ref(通常モンスター/Vampire_Bat.png,center,100%,ヴァンパイア・バット);|0-|| |[[ハーピー]]|&ref(通常モンスター/Harpy.png,center,80%,ハーピー);|0-|| |[[スローマスター]]|&ref(通常モンスター/Throw_Master.png,center,90%,スローマスター);|0-|| |[[ワーウルフ]]|&ref(通常モンスター/Werewolf.png,center,90%,ワーウルフ);|0-2|| |[[ゾンビ]]|&ref(通常モンスター/Zombie.png,center,30%,ゾンビ);|0-1|| |[[アーマーナイト]]|&ref(通常モンスター/Armor_Knight.png,center,80%,アーマーナイト);|2-|| |[[ダーク・トラッカー]]|&ref(通常モンスター/Tracker.png,center,35%,ダーク・トラッカー);|2-|| |[[デモリッシャー]]|&ref(通常モンスター/Demolisher.png,center,90%,デモリッシャー);|2-|| |[[ダイア・ワーウルフ]]|&ref(通常モンスター/Dire_Werewolf.png,center,90%,ダイア・ワーウルフ);|3-|| **出口 [#j486a336] [[悪魔城(stage3)]] *エリア概要 [#y35eac6b] Return to Castlevaniaコラボの最初のエリア。 悪魔城や玉座の間もそうだが、侵入時にステージ名が表示される等、原作要素がふんだんに盛り込まれている。 #region(一度遭遇、攻略すると以降触れられなくなるイベントが幾つかある(アイテム入手のネタバレ有り)) -初めて訪れた際は入口の跳ね橋が立っており正面からの侵入が出来ないが、地下からダンジョンに侵入する事で跳ね橋を降ろすことが出来る。 跳ね橋を降ろすとこのエリアは以降侵入不可になる。 -エレベーターの地上階奥でアルカードと初遭遇でき、奥の小部屋で[[アルカードシールド]]を%%泥棒%%拝借出来る。 こちらは完全に部屋ごと出現しなくなる。 -白猫がエリアを駆け回っており、近付いて話しかけたりする際のボタンを押すことで鍵を入手できる。 エリアのどこかで閉じ込められているマリアを救出する際に鍵が必要なので入手しよう。 マリアと話すことでスキンを、小部屋入口付近の白猫を撫でることで[[マリアの猫]]を入手出来る。 こちらも同様以降は一切出現しなくなる。 #endregion このバイオームは3つのエリアに大別出来、細かな違いはシード値で変動するもののバイオーム全体で見た配置や仕掛けはおよそその3つでそれぞれ偏っている。 最初は殆ど特徴のない普通のエリアとなっているが、デッドセルズでは初の「坂」が登場する。 ここはモンスターからすると実質的に足場として機能しておらず、この坂を利用してくる敵は基本的にいないので、是非とも有効活用したい。 (高セル帯での瘴気で湧くモンスターがこの坂に出現することはあるものの、歩くこともままならずほぼ機能停止する) この坂は悪魔城コラボバイオームでは頻繁に登場するため是非とも慣れよう。 平坦寄りの地形であるためここにしか出現しない[[半魚人]]がバックステップと遠距離攻撃を活かしてくる。 [[ダイア・ワーウルフ]]等も遠くから真っ直ぐ走って来やすいので注意。 2つ目にエレベーターで昇っていく入り組んだエリアがある。 マップを見ればどこに行っていないか分かるものの、複雑な分少々迷いやすい地形をしている。 エレベーターが各所のスイッチで呼び寄せることで一部区間を往復出来るようになる仕様なのも少々ややこしい。 そして上下移動が多くなる関係から[[スローマスター]]が猛威を振るい始めるので留意しよう。 最後に回転足場のエリア。 回転足場自体はエレベーター付近にも出現するが、こちらは高頻度で敵とセットで配置されるためかなり嫌らしい。 この足場は上に立つと確率で回転して下に落とされる為乗ったらすぐに別の足場に移るようにしよう。 [[ハーピー]]と空中戦していたら足場がすっぽ抜けて落下スタン、下にいた[[アーマーナイト]]に咎められる、といったコンボを誘発しやすい。 とにかく回転足場はアテにせずに安定した足場で相手を待つか、回転足場の先のモンスターをスキル等でさっさと片付けてしまうのが吉。 尚、既に回転した足場でも再度乗ると回転することがある為、1度回ったものでも油断は禁物。 もしも足場から落ちてしまったらとりあえずダイブアタックすることで落下スタンを防ぐべし。 全体を通してギミックの真新しさがあり慣れるまでは大変かもしれないが、嫌らしい敵もスローマスターとハーピーくらいなものでそこまで難易度は高くない。 尚このバイオームまで来るとミニバイオームも挟めず[[悪魔城(stage3)]]→[[穢れたネクロポリス]]までルートが確定してしまうのでその点は注意。 *コメント [#q0981b4c] #pcomment(,10,above,reply) テキスト整形のルールを表示する