*寸評 [#jd7ef47c] [[王の手]]の叩き付けを模したスキル。高くジャンプし、超強力なダイブアタックを行う。 ジャンプ中は短時間だが完全無敵、降下中にもダイブアタックと同等の接触ダメージが発生。着地時の衝撃波ダメージは大きく、攻撃範囲も広い。盾も貫通するため、雑魚の群れを排除するのに向いている。 ただし地面スレスレにしか当たり判定がないため、空中の敵の相手は厳しい。 また、当たった敵を大きくノックバックさせるが、このスキル自体に行動中断効果はない。コンボや突進中の敵を絡め取っても止まらないことがある点は頭に入れておくこと。 前進しながら発動させれば斜めに跳ぶことができる。 発動中は無敵になることを利用し、敵の群れから安全に離脱することも可能。 更にジャンプ中にも発動可能、普段飛び越えられない攻撃をかわしたりもできる。 集団戦での仕切り直しに最適な点は、敵の配置数が激増する上、テレポートで集団戦が発生しがちなセル4以降で重宝する。 敵種を選ばず撃ち込めるため、運要素が強くなるセル5でもかなりの強スキルとして活躍してくれるだろう。 ボス戦での緊急回避策として持っておくのも手だ。 特に[[コンシェルジュ]]戦では、2段ジャンプの頂点からこれを発動すると赤バリアを飛び越える事ができるため、バリアにじり寄りで詰まされる事がなくなる。 使用上の注意点として、予備動作の無敵ジャンプ中にロールを行ってしまうと、発動がキャンセルされた上、クールタイムだけはしっかり発生してしまう。 集団戦で焦って誤入力してしまうと、もれなく離脱不能となりボコボコにされる。 発動時は無敵なので、基本的に敵の攻撃を気にする必要はない。衝撃波が出るまでしっかり見届けること。 ちなみにダイブアタック判定となるため、近接系の変異やアミュレットの「下方に攻撃」系の効果を乗せられる。 高さが足りず普段扱いづらい「下方に攻撃時炎上」も、2段ジャンプの頂上からこのスキルを放つことで手軽に発動可能。 ただし[[ラム・ルーン>ルーン]]取得後は対応した床も踏み抜くので、誤って下の階に飛び込んだ・下の階のエリートを目覚めさせた…などという事のないように。 タイムスタンプを変更しない #author("2024-01-07T02:15:15+09:00","","") [[パワー]] *基本情報 [#e63563a0] (1.4.0時点) |&ref(パワー/Telluric_Shock_icon.png,nowrap,60x60,テルリックショック);|テルリックショック| |カテゴリ|パワー| |参照ステータス|&ref(基本メカニクス/brtr.png,nowrap,60x60,Brutality){};&ref(基本メカニクス/svtr.png,nowrap,60x60,Survival){};| |レベルボーナス|ダメージアップ| *入手場所 [#t4bea737] 設計図ドロップ:[[王の手]] (1回目) //レベル内に配置: 所要セル数: 100 *性能・効果 [#j7975712] |ダメージ|150| |クールダウン|10s| //|クリティカル条件|| |レジェンダリー固有補正効果|敵を倒すと障壁が出現する| //**チェイン特性 //(1.1.10時点) //|段数|通常|クリティカル|気絶補正|準備|待機|硬直| //|1|60|-|0%|0.4s|0s|0.1s| //|2|90|-|+15%|0.45s|0s|0.2s| //|3|220|-|0%|0.5s|0s|0.3s| //|合計|370|-|-|>|>|1.95s| *寸評 [#jd7ef47c] [[王の手]]の叩き付けを模したスキル。高くジャンプし、超強力なダイブアタックを行う。 ジャンプ中は短時間だが完全無敵、降下中にもダイブアタックと同等の接触ダメージが発生。着地時の衝撃波ダメージは大きく、攻撃範囲も広い。盾も貫通するため、雑魚の群れを排除するのに向いている。 ただし地面スレスレにしか当たり判定がないため、空中の敵の相手は厳しい。 また、当たった敵を大きくノックバックさせるが、このスキル自体に行動中断効果はない。コンボや突進中の敵を絡め取っても止まらないことがある点は頭に入れておくこと。 前進しながら発動させれば斜めに跳ぶことができる。 発動中は無敵になることを利用し、敵の群れから安全に離脱することも可能。 更にジャンプ中にも発動可能、普段飛び越えられない攻撃をかわしたりもできる。 集団戦での仕切り直しに最適な点は、敵の配置数が激増する上、テレポートで集団戦が発生しがちなセル4以降で重宝する。 敵種を選ばず撃ち込めるため、運要素が強くなるセル5でもかなりの強スキルとして活躍してくれるだろう。 ボス戦での緊急回避策として持っておくのも手だ。 特に[[コンシェルジュ]]戦では、2段ジャンプの頂点からこれを発動すると赤バリアを飛び越える事ができるため、バリアにじり寄りで詰まされる事がなくなる。 使用上の注意点として、予備動作の無敵ジャンプ中にロールを行ってしまうと、発動がキャンセルされた上、クールタイムだけはしっかり発生してしまう。 集団戦で焦って誤入力してしまうと、もれなく離脱不能となりボコボコにされる。 発動時は無敵なので、基本的に敵の攻撃を気にする必要はない。衝撃波が出るまでしっかり見届けること。 ちなみにダイブアタック判定となるため、近接系の変異やアミュレットの「下方に攻撃」系の効果を乗せられる。 高さが足りず普段扱いづらい「下方に攻撃時炎上」も、2段ジャンプの頂上からこのスキルを放つことで手軽に発動可能。 ただし[[ラム・ルーン>ルーン]]取得後は対応した床も踏み抜くので、誤って下の階に飛び込んだ・下の階のエリートを目覚めさせた…などという事のないように。 *コメント [#yaadcbd3] #pcomment(,10,above,reply) テキスト整形のルールを表示する