-- 雛形とするページ -- (no template pages) *基本情報 [#kcf51e38] (1.3.9時点) |&ref(近接武器/Dagger_of_the_Sadistic_Cult.png,nowrap,60x60,狂信者のダガー);|狂信者のダガー| |カテゴリ|近距離武器| |参照ステータス|&ref(基本メカニクス/brtr.png,nowrap,60x60,Brutality){};&ref(基本メカニクス/tctr.png,nowrap,60x60,Tactics){};| |レベルボーナス|ダメージアップ| *入手場所 [#g5682cf1] 設計図ドロップ: [[インペイラー]] (Uncommon) //レベル内に配置: 所要セル数: 25 *性能・効果 [#o9d20512] //|弾数 ブロック軽減率|| //|追加効果|x秒間、yDPS相当の毒/出血/燃焼ダメージ| |クリティカル条件|攻撃対象が出血または毒状態| |レジェンダリー固有補正効果|背後から攻撃した際のダメージ +15%| **チェイン特性 [#r69d7df7] (1.3.9時点) |段数|通常|クリティカル|気絶補正|準備|待機|硬直|h |1|25|50 (x2)|0%|0.2s|0s|0.1s| |2|25|50 (x2)|0%|0.15s|0s|0s| |3|25|50 (x2)|0%|0.15s|0s|0s| |4|50|120 (x2.4)|0%|0.3s|0s|0.25s| |合計|125|270 (x2.16)|-|>|>|1.15s| *寸評 [#a08aa27c] (2.4時点) ダガー系の例に漏れず、リーチは短いが攻撃速度は速い。 スタンは取りづらいため、タフな相手や出の早い攻撃持ちには引き際を見極めること。 この武器単独でクリティカルを乗せられる要素は存在しない¬e{:2.4で「補正効果: 攻撃を受けた敵が毒ガスを発生させる」が付与されなくなった};ため、''他の装備や変異を絡めた運用が前提''となる。 トリガーとなる装備・変異・補正効果といったお膳立てさえ整えれば、クリティカル条件は非常に緩い。 中でも変異:[[開いた傷口]]とのシナジーは抜群。ただ攻撃し続けているだけで2発目以降がクリティカル化する。立ち回りに制約がないのもポイント。 これを採用しないのであれば、毒・出血を入れる武器やスキルを別途用意すること。[[投げナイフ]]や[[腐食の雲]]、そのほか毒/出血付与の補正効果がついたものなど。 ただし制約が緩い分、威力はクリティカル込みでも控えめ。 [[補正効果]]「出血敵に与ダメ+60%」「毒敵に与ダメ+80%」が付きうるので、主力にするならリロールも使って狙いたい。 手数の多さから[[達人の本能]]とも相性が良いので、これとサブスキルも絡めてダメージアップを狙いたいところ。 高難度では威力・スタン性能が物足りなかったり、クリティカルのためのビルドの縛りが窮屈に感じるかもしれない。 無理なく敵を切り刻めるところまで付き合わせ、適宜他の高火力武器に持ち替えていくことも視野に入れておこう。 なお、日本語以外の多くの言語で「サディストの短剣」に相当する訳語が充てられているが、これは旧バージョンに存在していた変異「サディズム」(毒・出血・炎上中の敵にDPSボーナス)に通じる効果だったことによるものと思われる。 *コメント [#wfcb4c6e] #pcomment(,10,above,reply) タイムスタンプを変更しない *基本情報 [#kcf51e38] (1.3.9時点) |&ref(近接武器/Dagger_of_the_Sadistic_Cult.png,nowrap,60x60,狂信者のダガー);|狂信者のダガー| |カテゴリ|近距離武器| |参照ステータス|&ref(基本メカニクス/brtr.png,nowrap,60x60,Brutality){};&ref(基本メカニクス/tctr.png,nowrap,60x60,Tactics){};| |レベルボーナス|ダメージアップ| *入手場所 [#g5682cf1] 設計図ドロップ: [[インペイラー]] (Uncommon) //レベル内に配置: 所要セル数: 25 *性能・効果 [#o9d20512] //|弾数 ブロック軽減率|| //|追加効果|x秒間、yDPS相当の毒/出血/燃焼ダメージ| |クリティカル条件|攻撃対象が出血または毒状態| |レジェンダリー固有補正効果|背後から攻撃した際のダメージ +15%| **チェイン特性 [#r69d7df7] (1.3.9時点) |段数|通常|クリティカル|気絶補正|準備|待機|硬直|h |1|25|50 (x2)|0%|0.2s|0s|0.1s| |2|25|50 (x2)|0%|0.15s|0s|0s| |3|25|50 (x2)|0%|0.15s|0s|0s| |4|50|120 (x2.4)|0%|0.3s|0s|0.25s| |合計|125|270 (x2.16)|-|>|>|1.15s| *寸評 [#a08aa27c] (2.4時点) ダガー系の例に漏れず、リーチは短いが攻撃速度は速い。 スタンは取りづらいため、タフな相手や出の早い攻撃持ちには引き際を見極めること。 この武器単独でクリティカルを乗せられる要素は存在しない¬e{:2.4で「補正効果: 攻撃を受けた敵が毒ガスを発生させる」が付与されなくなった};ため、''他の装備や変異を絡めた運用が前提''となる。 トリガーとなる装備・変異・補正効果といったお膳立てさえ整えれば、クリティカル条件は非常に緩い。 中でも変異:[[開いた傷口]]とのシナジーは抜群。ただ攻撃し続けているだけで2発目以降がクリティカル化する。立ち回りに制約がないのもポイント。 これを採用しないのであれば、毒・出血を入れる武器やスキルを別途用意すること。[[投げナイフ]]や[[腐食の雲]]、そのほか毒/出血付与の補正効果がついたものなど。 ただし制約が緩い分、威力はクリティカル込みでも控えめ。 [[補正効果]]「出血敵に与ダメ+60%」「毒敵に与ダメ+80%」が付きうるので、主力にするならリロールも使って狙いたい。 手数の多さから[[達人の本能]]とも相性が良いので、これとサブスキルも絡めてダメージアップを狙いたいところ。 高難度では威力・スタン性能が物足りなかったり、クリティカルのためのビルドの縛りが窮屈に感じるかもしれない。 無理なく敵を切り刻めるところまで付き合わせ、適宜他の高火力武器に持ち替えていくことも視野に入れておこう。 なお、日本語以外の多くの言語で「サディストの短剣」に相当する訳語が充てられているが、これは旧バージョンに存在していた変異「サディズム」(毒・出血・炎上中の敵にDPSボーナス)に通じる効果だったことによるものと思われる。 *コメント [#wfcb4c6e] #pcomment(,10,above,reply) テキスト整形のルールを表示する