-- 雛形とするページ -- (no template pages) //インクイジター Mage360 &ref(通常モンスター/Inquisitor.png,left,60%,インクイジター); *基本情報 [#h6f8e929] (0.9.4時点) |名前|HP|エリート出現|h |インクイジター|100|Yes| *行動 [#r60fb44b] //データの追跡が不十分なため、実際に取らない行動(発動条件が未設定?)や例外的な行動パターン(待機時間を無視してるっぽいのとか)が存在するなどの可能性があります。 (0.9.4時点) |モーション|威力|気絶耐性|準備|待機|h |shoot|12|-1000%|0.7s|0.15s| |dodge|-|+0%|0s|1s| 上下の床、あるいは壁などで隔てられた足場の先からでもプレイヤーを認識し、障害物を無視して魔法弾を放ってくる。 *攻略等 [#b518203a] ''高低差も障害物も無視して、延々と攻撃を叩き込んでくる鬼畜モンスター。'' 基本的に相手と同じ高度で対峙することが前提の本作において、コイツだけ違うルールで戦っているようなものである。 更に「高さが違う足場でも感知される」「攻撃は常に真っすぐこちらに向かってくる」「攻撃頻度が高い」「登場ステージが多い」と厄介な要素が勢ぞろい。 オマケに高難度では露骨に配置数が増加、[[牢獄]]からいきなり集団で出現するようになる。 Dead Cellsの攻略とは即ちコイツの攻略といっても差し支えないだろう。 その猛攻を掻い潜り、至近距離のタイマンにさえ持ち込めれば討伐自体は容易。 更に''詠唱中に攻撃を当てると、必ずスタンする''という明確な弱点がある。 準備動作も長いため、弓や素早い武器を持っている場合は狙ってみるのも手。ただし、気絶補正-100%の武器([[早撃ちの弓]]など)ではスタンしないので注意。 どのみち動きは鈍いので、一度接近してしまえば、わざわざスタンを取らずとも叩き潰すことは容易だろう。 攻撃準備中に自機が後方に回ると、攻撃を中断する。 これは攻撃の起点にできる一方で、''裏取りで「一定であった攻撃のタイミングにズレが生じる」ことも意味している。'' 特にスピードアップしたエリート相手では、自分の動きが原因でリズムを見失い、自ら首を絞める事になりかねないので注意。 敵集団の中や壁の向こう側など、手出しできない位置にいる場合は盾によるブロック・パリィが有効。 弾き返した光弾を当て続ければ、どんな位置にいても安全に倒せる。 ただし、弾き返した光弾で余計な敵を起こすリスクがあることは、特に高セルでは必ず覚えておきたい。 タレットやバイターといった、自分以外にターゲットを取りうるものがある場合、そちらを狙ってあらぬ方向に光弾が飛ぶこともある。 正面から対峙している場合はあまり問題ないが、集団相手や高低差のある場所などでは事故が起こりやすい。 特に呪いを抱えた状態では、弾道が予測不可能になり非常に危険。 そういった状況でタレットを設置してしまった場合、別の場所に置きなおして仕切りなおすことを推奨。 [[ホムンクルス・ルーン>ルーン]]があれば、本体をくっつけることで完全に黙らせられる。 複数体が群れているときに便利。 ''BC5の[[瘴気環境>瘴気・感染]]における、前半バイオーム最悪の敵。'' 基本的にコイツは時間をかけて順々に処理すれば安全に進む事ができるが、BC5は時間をかける事を許さないためコイツがいる地形を突貫で斬り破らねばならない。 横座標がぴったり合えば弾を撃てなくなるなどの性質を衝いて斬り込もう。インクイジターが撃った光弾にジャンプやダイブで突っ込みがちなので、タイミングをしっかり確認する事。 *コメント [#uf8056c0] #pcomment(,10,above,reply) タイムスタンプを変更しない //インクイジター Mage360 &ref(通常モンスター/Inquisitor.png,left,60%,インクイジター); *基本情報 [#h6f8e929] (0.9.4時点) |名前|HP|エリート出現|h |インクイジター|100|Yes| *行動 [#r60fb44b] //データの追跡が不十分なため、実際に取らない行動(発動条件が未設定?)や例外的な行動パターン(待機時間を無視してるっぽいのとか)が存在するなどの可能性があります。 (0.9.4時点) |モーション|威力|気絶耐性|準備|待機|h |shoot|12|-1000%|0.7s|0.15s| |dodge|-|+0%|0s|1s| 上下の床、あるいは壁などで隔てられた足場の先からでもプレイヤーを認識し、障害物を無視して魔法弾を放ってくる。 *攻略等 [#b518203a] ''高低差も障害物も無視して、延々と攻撃を叩き込んでくる鬼畜モンスター。'' 基本的に相手と同じ高度で対峙することが前提の本作において、コイツだけ違うルールで戦っているようなものである。 更に「高さが違う足場でも感知される」「攻撃は常に真っすぐこちらに向かってくる」「攻撃頻度が高い」「登場ステージが多い」と厄介な要素が勢ぞろい。 オマケに高難度では露骨に配置数が増加、[[牢獄]]からいきなり集団で出現するようになる。 Dead Cellsの攻略とは即ちコイツの攻略といっても差し支えないだろう。 その猛攻を掻い潜り、至近距離のタイマンにさえ持ち込めれば討伐自体は容易。 更に''詠唱中に攻撃を当てると、必ずスタンする''という明確な弱点がある。 準備動作も長いため、弓や素早い武器を持っている場合は狙ってみるのも手。ただし、気絶補正-100%の武器([[早撃ちの弓]]など)ではスタンしないので注意。 どのみち動きは鈍いので、一度接近してしまえば、わざわざスタンを取らずとも叩き潰すことは容易だろう。 攻撃準備中に自機が後方に回ると、攻撃を中断する。 これは攻撃の起点にできる一方で、''裏取りで「一定であった攻撃のタイミングにズレが生じる」ことも意味している。'' 特にスピードアップしたエリート相手では、自分の動きが原因でリズムを見失い、自ら首を絞める事になりかねないので注意。 敵集団の中や壁の向こう側など、手出しできない位置にいる場合は盾によるブロック・パリィが有効。 弾き返した光弾を当て続ければ、どんな位置にいても安全に倒せる。 ただし、弾き返した光弾で余計な敵を起こすリスクがあることは、特に高セルでは必ず覚えておきたい。 タレットやバイターといった、自分以外にターゲットを取りうるものがある場合、そちらを狙ってあらぬ方向に光弾が飛ぶこともある。 正面から対峙している場合はあまり問題ないが、集団相手や高低差のある場所などでは事故が起こりやすい。 特に呪いを抱えた状態では、弾道が予測不可能になり非常に危険。 そういった状況でタレットを設置してしまった場合、別の場所に置きなおして仕切りなおすことを推奨。 [[ホムンクルス・ルーン>ルーン]]があれば、本体をくっつけることで完全に黙らせられる。 複数体が群れているときに便利。 ''BC5の[[瘴気環境>瘴気・感染]]における、前半バイオーム最悪の敵。'' 基本的にコイツは時間をかけて順々に処理すれば安全に進む事ができるが、BC5は時間をかける事を許さないためコイツがいる地形を突貫で斬り破らねばならない。 横座標がぴったり合えば弾を撃てなくなるなどの性質を衝いて斬り込もう。インクイジターが撃った光弾にジャンプやダイブで突っ込みがちなので、タイミングをしっかり確認する事。 *コメント [#uf8056c0] #pcomment(,10,above,reply) テキスト整形のルールを表示する