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- 28 (2021-03-26 (金) 02:24:32)
- 29 (2021-03-29 (月) 13:05:16)
- 30 (2021-03-30 (火) 04:41:05)
- 31 (2021-03-31 (水) 10:28:51)
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- 33 (2021-04-03 (土) 20:01:15)
- 34 (2021-04-06 (火) 15:28:53)
- 35 (2021-04-06 (火) 19:10:33)
- 36 (2021-04-13 (火) 13:57:40)
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- 38 (2021-04-16 (金) 08:39:18)
- 39 (2021-04-17 (土) 11:35:23)
- 40 (2021-04-17 (土) 23:03:10)
- 41 (2021-04-18 (日) 04:17:26)
- 42 (2021-04-18 (日) 11:42:56)
- 43 (2021-04-22 (木) 17:46:19)
- 44 (2021-04-23 (金) 21:38:13)
- 45 (2021-04-27 (火) 06:59:05)
- 46 (2021-04-28 (水) 01:55:22)
- 47 (2021-05-04 (火) 07:48:45)
- 48 (2021-05-05 (水) 10:28:44)
- 49 (2021-05-05 (水) 17:43:47)
- 50 (2021-05-06 (木) 11:49:14)
- 51 (2021-05-31 (月) 06:26:54)
- 52 (2021-06-14 (月) 17:18:23)
- 53 (2021-09-26 (日) 21:44:34)
- 54 (2021-09-27 (月) 10:08:34)
- 55 (2021-10-13 (水) 07:42:33)
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- 57 (2021-10-13 (水) 13:29:47)
- 58 (2022-03-29 (火) 20:12:18)
- 59 (2022-06-29 (水) 18:07:01)
- 60 (2022-07-21 (木) 13:41:59)
- 61 (2022-08-08 (月) 16:21:49)
Malaise/瘴気・感染
※現在作成中です 追記求む
概要
(2.3時点)
ボス・ステムセル5*1の難易度で追加される要素。バージョン2.1で大幅リニューアルされた。
2.0以前の情報は「旧瘴気システム」を参照。
ステージ中での時間経過と共に、敵のあらゆる性能が強化されていく。
更にランダムな敵が追加出現したり、近く固定出現の敵がエリート化するといったことが起こるようになる。
HPゲージの上部に黄色いバーが追加。これが現在の「瘴気」の量を表すゲージである。
ゲージは時間経過で少しずつ増加。ゲージは10段階に分かれており、1ゲージあたりの量は50。最大500まで蓄積する。
1段階目はメッセージが出るのみだが、2段階以上になると上述の瘴気効果が少しずつ発現。
段階が進むと敵性能の強化幅や、テレポート、エリート化の頻度が増加する。
また、食べ物の殆どが汚染されてしまいます。
汚染された食べ物を取ってもHPは通常通り回復するが、瘴気ゲージも同時に増えてしまう。
ショップやロア・ルーム、トランジションレベルなど、ゲーム内での時間経過が止まる場面では瘴気効果は発生せず、ゲージ増加も一時的に止まる。
瘴気の段階別影響量
※移動速度上昇はv2.3で廃止
瘴気ゲージ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
敵の発生間隔 | 11-15秒 | 11-15秒 | 8-13秒 | 8-13秒 | 8-13秒 | 7-11秒 | 7-11秒 | 7-11秒 | 7-11秒 | |
行動のクールダウン | 1/2 | 1/2 | 1/2 | 1/2 | 1/2 | 1/4 | 1/4 | 1/4 | 1/4 | |
テレポートのリンク範囲 | +5 | +5 | +5 | +10 | +10 | +10 | +10 | +10 | ||
テレポート間隔 | 0.75秒 | 0.75秒 | 0.75秒 | 0.45秒 | 0.45秒 | 0.25秒 | 0.25秒 | 0.25秒 | ||
エリート化周期 | 130-190秒 | 130-190秒 | 130-190秒 | 90-130秒 | 90-130秒 | 60-90秒 | 60-90秒 | 60-90秒 | ||
攻撃力上昇 | 20% | 20% | 40% | 60% | 60% |
瘴気の増加ペース
バイオーム内の敵の残数によって変化する。
残りの敵の割合 | 増加ペース(毎秒) |
100% | 1.2 |
75% | 1.1 |
50% | 0.9 |
25% | 0.5 |
10% | 0 |
汚染された食料
壁の中にいる食料、ロアルーム内の食料や、地面に置いていた食料は確定で汚染されている。
バイオーム毎に、最低でも1体の敵が食料をドロップする。その内1個だけは汚染されていない。
食料品ショップの商品は汚染されない。
汚染された食料を摂取すると、15%回復の方だと瘴気が50、50%回復の方だと瘴気が150増加する。
瘴気ゲージを減らす要素
要素 | ゲージ減少量 |
雑魚敵を倒す | -1.8(0.36%) |
エリートを倒す | -25(5%) |
ボスを倒す | -250(50%) |
回復薬を飲む | -150(30%) |
食料品店で咳止めシロップを買って飲む | -150(30%) |
変異:第二の生の発動 | -500(100%) |
回復の泉を使う(カスタムモードで有効にした場合のみ) | -500(100%) |
瘴気無効化イベント
ステージ中の敵の9割を倒すと、メッセージと共にそのステージ内での瘴気の増加は止まり、ステージを抜けるまで瘴気の影響が無効化される。
また、この時残りの敵を全て倒した分と同じだけの瘴気ゲージが減るが、これ以降はステージ内の敵を倒したとしても瘴気ゲージは減らない。
ランダム召喚される敵
召喚敵については、以下のような特徴がある。
- 最初から感知状態
- 倒すとキルカウントが増える
- 呪い解除にも使うことができる。
- アイテム類、設計図は一切落とさない
- 例外として、「吸引」状態での黄色いセルは落とす。
- 狩猟者のグレネードによる設計図のドロップは有効。
- 瘴気効果によるエリート化は発生しない
- マスカーによって隠されない
- プロテクター、デフェンダーのシールド効果を受けない
場合によっては積極的な呪い解除用としても使えなくはないが、待機中にゲージが貯まってしまうため、その後の進行に支障を来すリスクも高い。
ランダム出現敵リスト
以下の敵からランダムな1体が「おいお前!」というセリフと共に地面から出現する。
オートマトンのみ自機の付近ではなく、自機のいる足場の端に出現するため注意。
雑魚敵のエリート化について
画面内にいる雑魚が確率でエリート化する。
瘴気効果によって追加出現した雑魚がエリート化することはない。
エリート化に選ばれたモンスターは苦しむような被弾モーションで立ち止まり、白いオーラをまとう。
オーラ発生からエリート化までは4秒間の猶予があり、この間に倒してしまえば何も起きない。
ちなみにエリート化した雑魚を倒しても何も落とさないが、瘴気ゲージは通常エリート同様に減少(0.5ゲージ)させられる。
穢れたフラスコの討伐カウントも有効。
場合によってはエリート化を阻止せず、討伐することも視野に入れておこう。
ちなみにエリート化前に与えたダメージはそのまま引き継がれる。
敢えてエリート化させる場合、周囲の状況に余裕があれば、死なない程度に殴りつつエリート化が完了するのを見守ってやるといい。
瘴気対策と攻略
瘴気効果により、セル4以上のペースで敵がテレポートしてくるようになるため、スクロールだけを回収して駆け抜ける戦法は更に難しくなる。
おまけに透明化などを駆使して無理矢理スルーしても、瘴気ゲージが最大ペースで増加し続けるため、ほぼ確実に攻撃力が最大限に強化されたボスと対峙するハメになる。
ノーダメージでボスを葬れる腕があるなら話は別だが、基本的に道中の敵はきっちり倒し、ゲージ増加を抑えつつ進んでいく方が無難。
また旧システムとは異なり小ダメージを気にする必要はないが、瘴気が貯まるとただでさえ高い敵の攻撃力が更に強化されてしまうため、やはりダメージを受けないに越したことはない。
安定クリアのためには、高い攻撃性能と対集団性能、余計なダメージを貰わない技術のすべてが必要となる。
これらの要素はビルドによって得手不得手があるため、自身の苦手な部分から攻略ビルドを逆算するのもひとつの作戦だ。
おすすめの探索手順
順路(通常、各種スクロールが配置されているルート)を進んで見かけた敵は基本的に倒し、9割撃破の瘴気無効化イベントが起きてからMAPを改めて探索し、ナラティヴや隠しアイテム、チャレンジリフトを回収して装備を整えるのが基本。
また、単純な横/縦スクロールがベースになったステージはルート取りがしやすいが、有毒の下水道のように入り組んだ構造のバイオームは、どうしても時間がかかるため不利になることは覚えておきたい。
瘴気ゲージの管理
2~5段階目は敵の追加出現やテレポート頻度のアップで乱戦度が増大する程度(それだけでも非常に物騒…)だが、6段階目から敵の攻撃力強化が始まって突然死率が激増する。
以降、段階が進めば進むほど事故率が上がるため、なるべく6段階に届かないよう意識しながら攻略したい。状況によってはHPに余裕があっても回復薬を飲む判断も必要になってくるだろう。
敵の討伐以外での能動的なゲージ減少は、「回復薬」と食料品店でのみ手に入る「咳止めシロップ」のみ。
いずれも利用機会が限られるため、そもそも余計なゲージを貯めないスピーディな立ち回りが重要となる。
瘴気が増えないエリアの活用
ナラティヴ部屋やショップなどの「ポーズ」がかかる場所では瘴気の蓄積が止まる。
少々セコいが、ポーズ領域からホムンクルス・ルーンを飛ばして敵を釣りだしたり、スキルのクールダウンをポーズ領域で待って巨人の笛などで壁越しに敵を攻撃するのも有効。
現環境ではやりにくくなった「一匹ずつの処理」ができるので、かなり安全性が増す。
回復手段の確保
難易度による敵のベース攻撃力増加に加え、ゲージがたまると瘴気による補正もかかってしまうため、なんでもない雑魚の一撃が命取りになる。
更に、壁などから取得できる隠し食料は確定で汚染されているため、ゲージに余裕がないときに取得すると、より一層ピンチを招きかねない。ウォールスクラッチ時にボタンを連打するのは絶対に止めること。
汚染された食料を食べるのは、食料品店の咳止めシロップやボス撃破イベントで瘴気を浄化するアテがある状況に限るべきである。
(瘴気ゲージが溜まりきった状態で取る分にはデメリットはないが、それはそれで物騒なことに変わりはない)
初回クリアを目指す際は、食料品店の使えるルートを通り、回復薬を補充するといいだろう。
ただし食料品店が出現、かつ呪いの宝箱も配置されない低難度ルートは「スクロールの断片」の取得数も少なく設定されている。
ステータスを強化し、後半をなるべく楽に乗り切るには一定のリスクを取る覚悟も必要。自身の腕と相談しよう。
それでも被弾がかさみがちな場合は、早めに変異:リカバリーを取得しておこう。
連続被弾にさえ気を付ければ、かなり長持ちするようになる。
攻略ルートの選択
前述のとおり、回復薬を買えるルートを選ぶのは戦略のひとつ。
ただしスクロールの断片の確定入手量、呪い箱の有無、ステージの広さ、ボスの種類など、それ以外にも考慮すべき要素はある。
見落としがちなのは「ステージの広さ」。
移動時間の割合が増えるほど、無駄な瘴気ゲージの増加も増え、攻略がより困難になってしまう。
ゲージにあまり余裕がない場合、こういったステージを避けることもひとつの作戦となる。
ミニバイオームへの寄り道について
少しでもステータスを強化するために牢獄の深部、腐敗した牢獄には寄りたいところだが、ランダム雑魚召喚により呪い解除時の事故率が跳ね上がる。
また手際よく呪いを解除できたとしても、単純に戦闘機会が増えるため、必然的に被弾率も上がる。
挑戦するかどうかは瘴気ゲージの量やステージ1・2での引き、自身の腕と相談しよう。
ランダム召喚雑魚対策
これまではルート毎に完全固定だった敵だが、瘴気によるランダム性が追加。
また出現は時間経過によるため、敵集団に苦手な敵が更に追加、ということもしばしば起こる。
まずは召喚ペースを把握すること。
段階ごとにある程度の幅はあるものの、一度召喚が発動すれば概ね10秒程度のクールタイムがあるため、この間であれば集団に突撃しても不意打ちは食らいにくい。
更に集団から少し離れた位置で召喚させられるのが一番だが、このためだけにわざわざ待機するのは、瘴気ゲージが溜まってしまい本末転倒である。
くれぐれも、攻めるべきタイミングは逃さないように。
乱戦中に召喚が発動した場合、出現音で判別ができる。何が出現したのかを素早く確認しよう。
特にサイズが小さく、叩くと硬直してしまうシールド・ベアラーは絶対に見落とさないようにしたい。
また、出現音がしたのに姿が見えない場合は何らかの潜伏能力持ちが湧いた可能性がある。
スコーピオンは湧いたと同時に地中に潜るため困惑させられる。
怖いのがオートマトンで、往復突進は混戦時だと予告線が見えづらく、判定も長いため非常に危険。
長い足場で沸いた場合、忘れた頃に突進を繰り出してくる…なんてことも。
乱戦での仕切り直しは、高さの違う足場に移ってしまうのが手っ取り早い。
敵は順次テレポートでついてくるため、何が沸いたのか落ち着いて判別もできる。
そのほかの対策としては、広範囲を攻撃したり妨害ができるスキルの採用が挙げられる。
パワーグレネードやアイスボムを持っているなら、とりあえず投げ込んでおくことで数を減らせる。
ただしシールド・ベアラーの盾に当たると跳ね返ってしまうため、できるだけジャンプ中に集団の真ん中めがけて投げ込みたい。
変異:デッドインサイドの取得
手軽にHP+50%効果を得られる変異。
回復量減少のデメリットこそあるものの、素の耐久増加は強力。トニックとの相性も抜群。
また回復薬が尽きた時の延命として使う分には、デメリットは存在しないに等しい。
入手先がセル4以上のランサーであるため、一見天上城まで到達しなければ取得できないように思えるが、瘴気効果でランダム出現したランサーに狩猟者のグレネードを使うことでも取得が可能。
遭遇にはやや運が必要だが、その気になれば牢獄の時点で取得できる。
耐久面が辛いなら挑戦してみるといいだろう。
ボス戦と瘴気
ボス戦では瘴気レベルが2以上でも雑魚が湧いたりはしない。ならばあまり影響がないかと思いきや、敵の火力増加や瘴気低減のために回復薬を飲まざるを得ない状況が増えるため、回復薬を満タンで持ち込むことは難しい。
盾やロール回避、スキルを駆使したボスの攻撃を喰らわない立ち回りが、今まで以上に重要になってくる。
一方で、旧システムと異なり、HP以外の要素は気にしなくても良いのは希望と言える。
変異:リカバリーなどで殴り返して取り戻す事も、重要な戦略のひとつだ。
ボス戦においても瘴気は蓄積する。それも残敵100%時のペースで溜まる。当然といえば当然ではあるが
これは長期戦になると、苛烈な後半フェーズとボスの攻撃力上昇の相乗効果により事故率が跳ね上がることを意味する。
更に撃破時の50%浄化でも追いつかなくなると、次のステージも開幕から危険になる。
DPSを伸ばすのはもちろん、時間のかかるボス戦(暴虐ビルドの膨眼の魔物など)をルート的に避ける事も対策の一つ。
ビルド別対策
共通要素
一般カテゴリ以外の変異でも、ステータスの値に関わらず常に一定の効果を発揮するものは、採用カラーに関わらず自由に組み込める。
例としては以下のようなものがある。
もちろん、対応カラーで採用すれば、追加効果も余すことなく受けられる。
また、バックパック系の変異はいずれも強力。
状態異常付与のための装備を仕込んでおくことで、手軽にダメージアップ系補正効果とのシナジーを狙える。
初クリアを目指すのであれば、必ず採用しておこう。
暴虐
高回転のタイマンが得意なため、火力を上げる要素を積極的に採用しておくと良い。
また、クリティカル条件にたどり着くまでひと手間かかる武器も多いので、サブスキルやポルクパックで最大限に補佐したい。
敵の増加によりコンボの恩恵を最大限に受けられる。装備に関係なく恩恵を受けられるため、特にビルドが貧弱な序盤に有効。
被弾が多いようならヴェンジェンスを採用すれば、被害を最小限にとどめつつ、ダメージアップ効果も活かせる。
またエリート激増により穢れたフラスコが本領発揮。
特にステータスが伸びる中盤以降はポーションをガブ飲みできるようになり、HP管理だけでなく瘴気ゲージ減少にも効果的。
ポーションの残り回数が少なくなったら採用するといいだろう。
回復効率を最大限に高められる緩回復とセット採用しても良いが、即効性は失われるため一長一短。
ここに緊急回復も加えれば、即効性の無さはある程度カバー可能。
ボス戦前に付け替えるのも手。
戦術
HPこそ低いものの、範囲攻撃や自動攻撃性能に優れるスキルが多く、安全な距離から敵を処理しやすいため、敵の能力値強化はあまり気にならない。
また遠距離武器をメインに据えれば、唐突に出現したシールド・ベアラーの盾を殴ってしまうこともない。
対策スキルとしては、タレット類が群を抜いて強力。
設置して敵を釣り出せば、追加出現した雑魚もろとも刈り取ってくれる。
先手を取って集団に投げ込むこともできるが、敵はテレポートで自機の方に寄ってくるため位置関係には注意すること。
最強クラスの対集団武器と呼べる電撃のムチの優位性も健在。
どんな雑魚が召喚されても、これ一本ですべて処理できる。
また集団相手の火力補強として、アクロバティパックにハクトの弓を仕込んでもいい。
メインが遠距離武器でさえあれば、立ち回りにほとんど影響を与えることなく恩恵を受けられるのも大きなポイント。
クリアに於いては、どちらかというとボス戦の突破がネックとなる。
遠距離武器は火力増強手段に乏しいため、使うならアクロバティパックはほぼ必須。
バックパックの中身を錬金銃など状態異常が付与できるものに入れ替え、対応する補正効果を付けた武器を使えば手軽にダメージアップを狙える。
耐久面が不安ならデッドインサイドやリカバリーといったものを採用しておくと良い。
生存
両手武器は盾が持てないデメリットが非常に重いため、まずは片手武器での攻略を強く推奨。
HPは最もよく伸び、耐久や回復に関するスキル・変異も豊富、最強の耐久スキル「トニック」の恩恵も最大限に受けられる。
単純な被ダメージに関しては最も強いと言える。
反面、攻撃性能は瞬間火力や範囲に優れるものの、隙が大きいものも多く、被弾の機会も増えがち。
武器・スキルの回転率の悪さゆえに、スピーディな進行も苦手。特に変異の揃わない序盤は、無駄な瘴気ゲージが増えやすい。
盾や凍結、速度低下、位置固定といった要素をうまく使いこなし、ダメージを最小限に食い止めよう。
また当てる機会の乏しさをカバーするため、序盤からしっかり武器の更新を行い、常に最大の攻撃力を確保しておきたい。
カウンターを起点にするのであれば、慣れないうちは盾は定番の防壁が安定。敵の密度が上がる点とも好相性。
また最初に一体倒す必要はあるが、バーサーカーを採用しておけば、受けるダメージを大幅に減らせる。素早く高火力を出せるパワーグレネードや巨人の笛といったスキルと組み合わせれば、最小限のリスクで発動可能。
対応スキルはクールタイムが長いものも多いため、クールタイム減少系の変異をうまく組み合わせたい。
盲信は減少量も発動機会も多いため、盾さえ使いこなせればかなり強力。追加でアルマジロパックを採用してもいい。
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