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- 1 (2021-01-21 (木) 18:27:43)
- 2 (2021-01-23 (土) 14:08:55)
- 3 (2021-01-23 (土) 14:09:08)
- 4 (2021-01-31 (日) 14:35:00)
性能
武器 | スタミナ (シールド) | ブロック範囲 (角度) | ドッジボーナス (%) | ドッジ回数 | プッシュ半径 (メートル) | 解放レベル |
---|---|---|---|---|---|---|
Executioner Sword | 3 | 90 | 0 | 2 | 2.5 | 9 |
概要
ゲーム内説明はヘッドショットダメージボーナス/広範囲/高威力。
剣の根本から剣先まで真っ平らな、斬首刑用の剣。その実性能を反映してか、ヘッドショット/クリティカル時のダメージボーナスが高く設定されており、代わりに振りが非常に重い。
ライトアタックはGreatswordと同じ横振り。数値上の貫通力は高くはないが、Tank補正が入っているため、かなり巻き込む事ができる。こちらもHSボーナスは高いため、なるべく頭の高さに合わせて横薙ぎに振り抜くと一気に斬首できて楽しい。3発目はアッパーカット判定なのかクリ率+10%だが、軌道が斜めなので若干扱いにくい。
目玉はチャージアタックで、素のダメージとクリティカルボーナスが高い上に、クリ率+20%の補正までついている、本作最強のエリートキラーだ。比較的長時間貯めておけるが、別に性能は変わらないので貯めが完了したら即撃ってもいい。
その代わり攻撃速度はKruberの武器の中でも最も遅いので、特に高難易度だとプッシュ攻撃を起点にしないと扱いづらい。チャージ攻撃には踏み込みもついているので、間合い管理やチャージしながらの横ステップなどのテクニックも必要となるだろう。強力だが、玄人向けの武器である。
オススメコンボ
対ホードはライト攻撃ループ。3段目はクリ+10%だが斜め斬りなので、横一列にHSを狙う場合はライト→ライト→キャンセルしよう。振りが遅いので、殴られそうな場合はプッシュ攻撃を起点に使おう。
対アーマーや対単体はチャージ攻撃を振り抜こう。
怯み
※パワー650、Opportunistなし、他パワーボーナスなし、Cataclysm
チャージ攻撃は怯ませ力もそこそこ高く、Monkの連撃とCWの溜め攻撃を除いた、
すべての敵のすべての攻撃モーションを中断することができる。先手さえ取れたら迷わず振り抜こう。
コメント
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