TIPS
TIPS [編集]
INIの編集 [編集]
INIの場所:
%localappdata%\Packages\Microsoft.Dayton_8wekyb3d8bbwe\LocalState\StateOfDecay2\Saved\Config\UWP
INIを編集したあとは読み取り専用に設定する
同じセクション名([]でくくられた部分)が既に記入してある場合には、その下にコードを追加していく
参考: State Of Decay 2 Ultimate INI Tweak Guide
Fov変更(固定)やモーションブラーのオフ以外にも様々な設定が可能なので、興味がある方は参考元を参照してください
FoVを広げる [編集]
1.
"Engine.ini"を開く
2.
[/Script/Engine.LocalPlayer] AspectRatioAxisConstraint=AspectRatio_MaintainYFOV
と記入する
3.
"Engine.ini"を読み取り専用に設定する
モーションブラーをオフにする [編集]
1.
"Engine.ini"を開く
2.
[/Script/Engine.RendererSettings] r.DefaultFeature.MotionBlur=False
と記入する
3.
"Engine.ini"を読み取り専用に設定する
持って帰ったリソースをまとめてストレージに入れる方法 [編集]
- 車のトランクにリソースを入れた状態で駐車場に止める
("Parked"の表示が左上に出る) - トランクを開いて[T]でアイテムをストレージに送れる
アウトポストを利用した高速&楽な探索法 [編集]
アウトポストの枠とInfluenceさえ余っていればアウトポストを設置・破棄できるがアウトポストを破棄するときに戻ってくるのは設置費用の6割ほど。発売初期のころのパッチでは10割バックであったが修正された。
それであっても建物密集地にアウトポストを設置して付近一帯を一気に回収するのが効率的。
アウトポストを設置した施設内ではサーチ速度が劇的に向上するため、たくさんの探索ポイントがある建物ではアウトポスト化してから探索すると非常に楽になる。
アウトポスト化したまま残すことも考えると、食料や弾薬などの消費が激しいものや自分の状況を考慮して近辺施設のどれをアウトポスト化するのかを考えることも重要である。
アウトポストでは拠点の人との交代が可能。元の人も交代する人も一瞬でワープするので交代人員の帰路の心配などは不要。リソースのリュックサックはサプライロッカーに収納したり出来ないが、拠点に居る人といったん交代してリュックを持たせてからまた拠点に戻してやるという手もある。眠くなってきた人を拠点に帰してやるときにもリュックを持たせて車のトランクの節約として積極的に利用したい。
2020/04/17現在のDLCハートランドではアウトポスト化した後の人員交代にバグがあり、建物ごとの人員出現地点の設定にミスがある。交代した後の出現地点が上空から現れて落下によるダメージや、離れた地点の別な建物に出たりするアウトポスト地点がある。その場合、別な建物をアウトポスト化するしかないが、そっちもまたバグってる可能性も多いにあるのが困りもの。
アウトポスト化する利点
- サプライロッカーにアクセスできる (→荷物に困らない)
- キャラクターを変更できる (→探索を長時間継続できる)
- サーチ速度が劇的に早くなる
※リソースは拠点のストレージへと持って帰らなければいけない点に注意