#author("2018-09-11T20:23:44+09:00","","") *初心者ガイド [#ff515554] #contentsx(depth=2) **キャラクリエイト編 [#w3a1cc08] **サバイバル編 [#qb5877ba] ゲームが始まると着の身着のままで突然草原へと放り出される まずは生き延びる術を身に着けよう ***1. 道具を作る [#yd31836e] まずは''Stone Knife''(石のナイフ)という道具が必要になるのでクラフトする 詳しいクラフト画面の操作方法に関しては[[クラフト]]を参照 #style(class=table_float_right){{ |BGCOLOR(papayawhip):|150|c |>|~''Stone Knife''| |素材|Stone x2&br;or&br;Small Stone x2| |説明|枝を切る、布を切るなど様々なアクションに必要となる道具| }} #ref(rocks.jpg,right,around,30%,石を探す); +%%%''石を探す''%%% ++まずは地面を見ながら適当に走り、石の塊を探して近くまで行く ++照準が手のひらのマークに変わり"Search for Rocks"と表示されたらインタラクトする ++アクションが終わると周辺に''Small Stone''もしくは''Stone''が生成される このとき2つ以上の石が生成されなかった場合は別の石の塊を探しに行く ++Tabメニューからインベントリ画面を開き、左端のVicinity(周辺)欄に必要な素材があることを確認したら次の工程へ #br +%%%''Stone Knifeをクラフトする''%%% ++Tabメニューからクラフト画面を開き、画面右側のTool and Weapons欄の左上にあるStone Knifeをクリックする ++素材が周囲にある状態なら右下のCRAFTボタンが黄色くなっているのでクリックする ++アクション時間が終わればStone Knifeの完成! %%%※このときクラフトしたStone Knifeは地面の上に生成されるため、忘れずに拾っておくこと%%% このStone Knifeが序盤ではクラフトの要となるため常に持っておきたいところ 余裕があればStone Knife作成後に''[[Stone Axe>武器/Stone Axe]]''もクラフトしておくと後々素材集めが楽になる ***2. バックパックを作る [#j063c2d3] #style(class=table_float_right){{ |BGCOLOR(papayawhip):|170|c |>|~''Improvised Courier Backpack''| |素材|Rags((Puppetの衣服から得られるDirty Ragsで代用可)) x3&br;and&br;Improvised Rope x1&br;and&br;Stone Knife| |説明|簡単に作れる小さなバックパック| }} %%%※特に急いで拡張する必要を感じない場合は[[Puppet]]を倒してから作ればOK%%% Stone Knifeを作ったら、次はインベントリ拡張のために''Improvised Courier Backpack''をクラフトする +%%%''Rags(ぼろ布)を手に入れる''%%% ++まずはインベントリ画面を開き、画面右側にあるGear欄から現在着用している''Inmate Shirt''をクリックして選択、同様にStone Knifeもクリックして選択する ++2つのアイテムを選択したら、Stone Knifeの上で右クリック、メニューから''"Cut Into Rags"''を選択する ++アクションが終了すると''Rags''と''Rag Stripes''が生成される ++シャツを分解し終わったら、同様にして''Inmate Pants''もRagsとRag Stripesに変換する ++この時点でRagsが3つ、Rag Stripesが5つあれば次の工程へ Rag Stripesが足りない場合は余分なRagsを切ってRag Stripesを作成する #br +%%%''Improvised Rope(即席のロープ)をクラフトする''%%% 作成したRag Stripes5つとStone Knifeを選択し、右クリックのメニューからImprovised Ropeをクラフトする #br +%%%''Improvised Courier Backpackをクラフトする''%%% ++ロープをクラフトできたら、最後にRags3つとImprovised Rope、Stone Knifeを選択してImprovised Courier Backpackをクラフトする ++完成したバックパックをGear欄に装備すれば完了! このバックパックは3x3マスのスロットを持ち、10kgの重量まで持てる性能を有しているため、初期の囚人服によほどこだわりがなければこのバックパックを持っておいたほうが役に立つ ***3. 武器を作る [#hc456f3d] #style(class=table_float_right){{ |BGCOLOR(papayawhip):|160|c |>|~''Improvided Wooden Spear''| |素材|Long Wooden Stick x1&br;and&br;Stone Knife x1| |説明|枝を削って作る即席の槍&br;左クリック長押しで構えて投げることができる| }} 次は敵と戦うための武器を作成する ここで最も簡単に作成できるのが''Improvised Wooden Spear''(即席の木の槍)だ この武器さえあれば後述するPuppetを比較的簡単に倒すことができる。投擲後も回収可能な為コスパも良い。 #ref(sticks.jpg,right,around,25%,茂み); +%%%''背の低い木を探す''%%% ++まずはStone Knifeを持った状態で、背の低い木を探す ++背の低い木に近づくと"Cut"と表示されるのでインタラクトする ++アクションが終わると''Small Wooden Stick''もしくは''Long Wooden Stick''が周辺に生成される ++今回は''Long Wooden Stick''が必要になるので、インベントリのVicinity欄にそれが確認できたら次の工程へ #br +%%%''Improvised Wooden Spearをクラフトする''%%% ++Stone Knifeと同じ要領で、クラフト画面からImprovised Wooden Spearを選択し、CRAFTボタンを押す ++完成した槍はインベントリ画面右上のHolsters欄もしくは右下のHands欄に装備できるので、忘れずに装備しておく ***4. 食料・装備品を手に入れる [#m07f8dcb] #style(class=table_float_right){{ |BGCOLOR(papayawhip):|160|c |>|~''Puppet''| |>|CENTER:&ref(Puppet/puppets.jpg,left,40%,Puppet);| |説明|所謂ゾンビ&br;建物の周辺に多くいる| |ドロップ|装備品、アイテム、肉| }} 武器を手に入れたら、次は装備品の充実を狙っていく 装備品を集めるには''[[Puppet]]''と呼ばれるゾンビを倒すのが手っ取り早く、彼らを倒すとついでに食料も調達できる 倒し方は至って簡単、先ほど作成した木の槍を投げて頭(付近)に突き刺すだけ もし一撃で仕留められなくても一匹だけなら落ち着いて素手で殴っていれば倒すことができる Puppetの攻撃方法は殴りかかってくるのみで、小走り以上の速度で後ろに下がるかしゃがむことで当たらなくなる %%%''装備品''%%% Puppetは様々な衣服を着用しており、中にはスロット数を多く持つものもある バックパックを作っていれば裸同然になっているため、Puppetを倒して衣服を手に入れよう %%%''アイテム''%%% Puppetはたまにライターやビタミン剤といったアイテムを持っていることがある 特にライターは火をおこす上で必要になるアイテムのひとつなので、見つけたらしっかりと拾っておこう #ref(chop.jpg,right,around,20%,Puppetをバラバラに分解する); %%%''食料''%%% 刃物を所持していれば、倒したPuppetは調べて衣服を剥ぎ取ったあとに分解することができる カーソルを合わせ、"Chop"と表示されていればバラバラに分解可能 分解したPuppetは''頭''、''胴体''、''腕''、''脚''、''足''、''内臓''に分かれ、そのうち''胴体''、''腕''、''脚''は更に分解することが可能 分解した胴体などは''Human Steak''(人肉)、''Fat''(脂肪)、''Bone''(骨)の3つに分かれ、Human Steakを焼いて食べれば食料には困らない (ただしこればかり食べると栄養が偏る) ***5. 火をおこす [#pff601af] #style(class=table_float_right){{ |BGCOLOR(papayawhip):|170|c |>|~''Improvised Fireplace''| |素材|Small Wooden Stick x5&br;and&br;Rags x1| |説明|簡易的な焚き火&br;上記以外の素材の組み合わせもいくつかある&br;火をつける道具がセットで必要| }} #ref(cook.jpg,right,around,20%,焚き火と調理); Puppetから装備品と食料を調達したら次は火をおこして肉を調理する +%%%''火をおこすための道具を手に入れる''%%% まず焚き火をクラフトする前に火をおこすための道具を持っておく必要がある 火をおこすための道具はLighter, Flint and Steel, Fire Drill (要: SurvivalスキルBasic)などがある LighterとFlint and SteelはPuppetからのドロップ、もしくは建物を探索することで発見できる Fire Drillはクラフトアイテムだが、INTのSurvivalスキルをBasic以上に上げていないとクラフト不可能なので注意 #br #style(class=table_float_right){{ |BGCOLOR(papayawhip):|170|c |>|~''Small Skewer with Meat''| |素材|Long Wooden Stick x1&br;and&br;Meat x3| |説明|肉3つで作る串刺し肉&br;Hands欄に装備して持ち運び可能| }} +%%%''Improvised Fireplaceをクラフトする''%%% ++素材の組み合わせはいくつかあるが、右の組み合わせが最も簡単だと思われる 注意点として、''焚き火はクラフトした場所にそのまま設置される''ので、設置場所を選びたい場合はWooden Stickを複数選択して右クリックのメニューから"Craft Bundle of Wooden Stick"を選択、できた枝の束をHands欄に装備して好きな場所まで持っていくといい ++焚き火が設置できたら、インベントリ画面で焚き火と着火用アイテムを選択し、右クリックのメニューから''"Light Fire"''を選択する (雨が降っている場合は火種/Tinderが必要?) #br +%%%''Small Skewer with Meatをクラフトする''%%% ++右の通りの素材を使い、串刺し肉をクラフトする 肉はなんの肉でも構わないし、Fatも使用できる また、肉が5つ以上ある場合にはより大きいSkewer with Meatもクラフト可能 ++クラフトできたらインベントリ画面で串刺し肉と焚き火を選択し、右クリックのメニューから''"Cook"''を選択する これで焚き火を使った串焼き肉の完成! ちなみに水分に関してはマップ上の川から直接飲んだり、街にあるポンプから水を汲み上げて飲むことが可能 **体調管理編 [#u1914dde] **アイテム探し編 [#r2e2a215] ***1.マップを開こう [#o9e19284] Mを押すことでマップが開くことができる。 現在地は青い矢印で表示されているが、とても分かり辛いのでマップを開いたままぐるぐる視点を動かして場所を確認しよう。 ***2.オレンジの場所へ向かおう [#x0122dca] マップ上に表示されているオレンジの点は何か建物があることを指している。 建物にはシェルター、軍事施設、民家などがある。 大抵は民家なのだが、実は現状民家を漁るメリットがほとんどなく、シェルターや軍事施設でアイテムを集めることが最も効率が良い。 マップ上から建物の種類を区別することができないので、実際に行ってみるかマップなどを検索して最寄りのシェルターへ向かおう。 関連: [[マップ全体図>SCUM Island#map]] **コメント [#w4dca5bd] #pcomment(,10,above,reply)