Commencement
基本情報 [編集]
Ver 1.0で追加された最終ステージ。
Sky Meadowのテレポーターで行き先に月を選択すると行ける。
初期選択がこちらなので、周回したいならポータル開ける前に惑星へ切り替えておくこと。
ANNIVERSARY UPDATE後 [編集]
2021年3月25日のANNIVERSARY UPDATEでステージの構成が一新され、単純に駆け抜けるだけのステージではなくなった。
アップデート前は「ボスの場所へ向かい倒す」→「ステージ入り口付近に救助船が来るので戻って乗り込む」だけのステージだったが、アップデート後は「4つの柱を起動し、ジャンプ台を作動させる」→「ボスを倒す」→「救助船のチャージを待つ」という作業をこなすことになる。
英wiki(外部リンク)より、上空から見た全体図。マップ自体も大幅に変更が加わった。
- 西側
・Pillars of Mass / 質量の柱
60秒でチャージが完了する。
・更に奥の浮遊した岩の上にShrine of Orderがある。 - 北西側
・Pillars of Design / 造形の柱
30秒でチャージが完了するが、一定間隔で衝撃波を放つ。ジャンプで回避可能。
衝撃波に触れるとノックバックで押し出され、アーマーが20減少し移動速度が50%減少する。
・同じ場所にアイテム交換が可能な大釜が5個ある。 - 北東側
・Pillars of Blood / 血の柱
10秒でチャージが完了するが、範囲内のプレイヤーから毎秒10%の体力を吸い上げる。 - 東側
・Pillars of Soul / 魂魄の柱
30秒でチャージが完了するが、徐々に範囲が狭くなっていく。
外に出ると範囲がまた広がっていき、チャージが減少する。
・同じ場所にLunar Podが0~5個ある。
柱は4~7本出現するが必ずしも全種類存在するわけではなく、同じ種類の柱が複数存在する場合もある。また、同じ種類の柱は同時に4本以上は出現しないので、最低でも2種類の柱を起動することになる。
柱のチャージはFocused Convergenceを影響を受け、チャージ時間の短縮が可能。
ただし範囲もばっちり狭くなるため、Pillars of Designは範囲に入る前に吹き飛ばされるようになり、Pillars of Soulは性質と相まって範囲がかなり狭くなる。Pillars of Bloodは時間が短くなることで吸収される合計体力が少なくなる。
合計で4つの柱を起動するとジャンプ台が作動し始め、それに乗ることで従来と同じMithrixが待ち受ける高台に登ることができる。
なお、充分な機動力を確保出来ている場合は柱を無視して高台へ直接向かうことができるので時間短縮になる。因みにこのステージのログブックは入場から5分で消滅するので、高台に直接登れるほどの機動力が無ければ取得はほぼ不可能となる。
ArtificerはIon Surgeで簡単に登れる他、MercenaryでセカンダリスキルをRising Thunderにしておけば、アイテムの補助無しでもスキルを回して上へ登れるので覚えておくとちょっとお得。
Mithrixを撃破すると従来通り爆破シークエンスが開始され、3分のカウントが始まる。
ボスステージの壁は消滅しなくなっており、代わりにボスエリア内に漂う光の球に触れることで外部に出ることが可能。
救助船へ向かうとまたテレポーターイベントが始まるがこの時はボスは出現せず、延々とLunar Chimera達やVoid Reaverがスポーンし続ける。なお、モンスター達は滅多にテレポーター範囲内に入ってこない。
救助船のチャージは60秒で完了し、画面がホワイトアウトしてゲームクリアとなりEDが始まる。
2022年3月2日に実装されたDLC「Survivors of the Void」を適用していると、Mithrix撃破後に最初のスポーン地点に戻ってくるとアマガエルモドキが登場する。 これにルナコイン1枚を払って1回かわいがることができ、10回かわいがると暗い紫色のポータルが出現してThe Planetariumへ進行できるようになる。
4種の柱についてはBulwark's Ambryのログブックで触れられている。
Logbookの場所 [編集]
このマップではMithrix出現場所の真下のくぼみにLogbookが転がっている。
Logbook Entry [編集]
(ログ原文)
(ログ訳文)
コメント [編集]
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