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- 16 (2023-12-16 (土) 18:53:26)
カテゴリ:ゲームモード
概要
最大64人でウェーブ形式のPvEを行うゲームモード。オフィシャルHordeは6人なのでそれでバランスを考えているようだ。
何も装備していない状態から始まり、CPUであるザコの群れを倒してお金とスキルポイントを稼ぎながらノーブル(CPUの防衛対象)を守るというルール。
Eastern Invasion(Patch#24)にてリニューアルされ、本編とは完全に別物になった。
時間は掛かるが死んでもリスポーン可能になったし、スキルが導入されダメージ増加や移動速度増加ができるようになっている。
最終スキルはクロスボウを歩きながらリロードしたり、空爆支援(弓)が行えるようになったり色々新鮮である。
マップ
雑多な考察TIPS
旧仕様の時に書かれたものなので現在と違う場合がある
- 行動の指針
- まず各マップでの有用アイテムの位置を覚える(参考:アイテムマップ)。Bandage、Hoe、Scythe、Crossbow、Fire Bombあたりが優先的。その他の武器は趣味が大きいので好きなもの以外覚えなくてもよい。
- 敵がAIの集団であり、購入システムもあるため他モードで使い慣れた武器を手に入れるのが上策とは限らない。何度もプレイして自分がこのモードを生き抜くのに最適な武器を探そう。
- なるべく生きて、多くの敵を倒す。
- 目の前の敵ばかりに集中せず、横から別集団に襲われる可能性を考えて戦う。
- このモードではヘルスが自然回復しない。1つのWaveをクリアするごとに全回復する。
- 周囲の味方と助け合う。
- 逸って単独で敵集団に突入しない。
- AIは愚直に近い敵をターゲットにするため、うまくターゲットをなすりつけあって隙を作る。
- 要らなくなった道具はリスポーン地点付近に置くなどして味方(特に途中参加者)の助けにする。
- アイテムの場所を聞かれたら分かる範囲で教えてあげよう。
- Hordeモードでは味方に対するダメージはない。もちろん相手はひるむし刃も止まるが、チームキルを恐れて消極的になる必要はない。
- 敵が集団でぶつかってくるため基本的に近接戦闘は非常に危険で、リスポーンはWaveごとのため他モードと比べて命が非常に重い。序盤をしのいだらRecurve Bow(100金)やCrossbow(150金)による遠隔からの一方的な頭数減らしを行えるようにする。
- Wave中の弾薬補給は危険を伴うため弓類は複数購入も有効。
- 敵の残数が少なくなったら、残り少ない敵の掃討を焦るよりWaveクリアボーナスを勘案しつつ欲しいものを買いに行くことを検討する。インターバルの25秒はマップを縦断して戻るには短すぎるからだ。
- 敵NPCはジャンプが必要な段差やはしごを登れない。これは撤退や塔などの安全地帯からの一方的射撃に役立つ。投擲による遠距離攻撃はしてくるので注意が必要。
- 安地に陣取ると敵集団がダンゴになって棒立ちになることが多く、Fire Bombを使えば一網打尽。
- 死んでしまったら、生き残っているトッププレイヤーがどこでどんな戦い方をしているかじっくり観察しよう。
- まず各マップでの有用アイテムの位置を覚える(参考:アイテムマップ)。Bandage、Hoe、Scythe、Crossbow、Fire Bombあたりが優先的。その他の武器は趣味が大きいので好きなもの以外覚えなくてもよい。
- 敵は基本的に馬鹿なのでToolboxを用いて杭を設置しておくとプレイヤーに向かって接近してそのまま死んでいくケースが多い。
- 但し、終盤に出現する放火魔の炎で設置された杭が一瞬で破壊されたりするので過信は禁物。基本的には安地に引きこもるプレイに飽きたけど逃げ回るのも嫌な時などに杭を設置して要塞化するといった活用法がお勧め。
- アイテム関連
- 購入に必要な金は敵の撃破とWaveクリアボーナスで入手できる。まずは1ゲームの収支の感覚を覚えよう。
- Hordeモードでは各プレイヤーは、5つ(+素手)の装備インベントリを持っている。
- Hoeが15金と初期の所持金で買えるほど安く、威力は今ひとつだがリーチが長いので序盤を凌ぐのに最適。真っ先に場所を覚えるといい。
- 参加人数が多いサーバーの場合、序盤は味方が多すぎてHoeを使うまでもないことも多い。金を温存してもいいだろう。
- Scytheは90金と安めかつ軽装にはめっぽう強く、長いリーチを活かしてまとめて薙ぎ払うのにうってつけ。
- 防具はあるに越したことはないものの、AIの集団相手では基本的には武器や支援アイテムに金を使いたい。中盤から中装備や重装備の買える場所に脱ぎ捨てられたお下がりが増えるので、それらで凌ぐのもよい。
- リスポーン地点付近には全種の弓類の弾薬がある。
- リスポーン地点付近には50金、100金、200金を払ってランダムなアイテムを出すガチャ箱がある。Spearなどの高い武器は400金以上したりするため、出れば儲けものであるが、糞玉(Turd)1個に終わることも。
- 飛び出したアイテムは味方も取れるので、確実に手に入れたければ人が出払ってからにするといい。
- 要注意敵
- 盾持ち
- 歩いてにじり寄り、こちらの攻撃を防御してから攻撃してくるので、周囲の安全を確保してからキックで攻めよう。味方と協力して前後から叩くのもよい。
- ランツクネヒト
- 派手なランツクネヒト帽が特徴の敵。軽装だがZweihanderやポールウェポンを使うためリーチと攻撃力が高く装備が整っていないプレイヤーにとっては脅威。
- Kite Shieldの騎士
- 塗装された鎧兜とKite Shieldの派手な騎士。重装備で攻撃が通じにくい。やはりキックが有効。
- Great Maulの騎士
- 専用のMaulを持っている黒い鎧の大柄な騎士。中ボス格で耐久力が非常に高いので後回しにして集団で叩くべき。
- 巨人
- 巨大な丸太の棍棒を持ち、のしのしと歩くスキンヘッドで半裸の巨人。Great Maulの騎士同様中ボス格で硬い上、近接攻撃を食らうとノックダウンしてしまい、味方の助けがなければ確実に追撃を受けて死ぬ。こいつも後回しにして集中攻撃が吉。
- Fire Bomb使い
- 末期Waveに登場する赤い服のチビ。Fire Bombを乱発するため安地にいても危険。優先的に遠隔攻撃で始末したい。なお他の敵NPCはわめくがこのFire Bombでは焼死しない模様。
- 兜に半裸の男
- Wave21に現れる、Longswordを持ち重装兜をかぶりながら胴は裸という変態。例に漏れずその風体からは想像できない耐久力を持ち、軽快に走り回り味方をなます切りにしてくる上、BloodlustのPerkを持っておりプレイヤーを殺すと体力が回復する。決して死を覚悟で一撃を加えようと思ってはいけない。安地からの射撃が最も無難な対応。
- 盾持ち
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