P90
詳細
・1980年代から90年に開発されたFN社製5.7mm弾を使用するのPDW。
設計思想としては、後方部隊・車両人員などの自衛火器や至近距離での戦闘を考慮したものとなっている。
特徴は、ブルパップ式で独特の形状をしており、上部から給弾する構造を持っている。
小型軽量で50発と非常に大容量の装弾数を誇っており、専用弾のおかげで高貫通を有している。
排莢も下へ排出されるため安全性が高く、射手の利き手を選ばない。
当初は、新カテゴリーのPDWという分類で売り込んでいたが現在ではあまり浸透してない用語なのでSMGとして販売している。
売り上げとしてはあまり芳しくなく、理由として5.7mm弾が高価かつ汎用性が低いこと。また他国でアサルトカービンの開発が活発化したことなどが挙げられる。
ゲーム内での特徴
・50発という装弾数で弾持ちが良い。
・火力は低いが高レートなので近距離に強い。
・SMG感覚で使うと少しリコイルがきつい。
| コスト | 装弾数 |
|---|---|
| 5 | 50 発 |
