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RPG-7
詳細
・1961年にソ連軍にて制式化した再装填可能な携行対戦車兵器。AK-47と並ぶ、有名な東側兵器の一つ。
バックブラストが激しく、射手の特定が容易であるため、発射後は即時退避する必要がある。
性能に関しては、弾頭に依存し、対戦車用タンデム弾頭や対人弾頭などで射程距離や弾道性能に違いが出てくる。
低コストで製造でき、費用対効果が高いため、数多く製造され、配備されている。全重量も軽量であるため、汎用性が非常に高いと言える。

コスト装弾数口径弾速連射速度貫通力モード
41 発40mm930 m/s250 rpm800 pp-

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