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DShk HMG
詳細
・1939年ソ連軍にて制式採用された12.7mm重機関銃。(Dshk 38)
DK重機関銃をベルト給弾式に改良したのが本銃である。
ロシア製ベルト給弾は、右側からが多いが「Dshk 38」については、M2重機関銃と同じ左からとなっている。
「西側は、M2 東側は、Dshk」と対を成す存在となっている。M2と比べられるだけあって、性能面で似通っており、非常に優秀である。
後継にNSV・Kord重機関銃が存在するがこちらは、軽量型で基本設計は、ほとんど変わっていない。

コスト装弾数口径弾速連射速度貫通力モード
-∞ 発12.7mm---フル