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M249
詳細
・1970年代に製造開始された軽機関銃。
従来の7.62mm弾を使用する機関銃と違い5.56mm弾を使用し、歩兵部隊の持つ5.56mm小銃弾との共通化を図っている。
5.56mmを使用したことで連射時のリコイルが大幅に減り、命中精度を高くしている。
しかし、重量は、未装填時でも7.5kgで決して軽いとは言えない。また、機関銃として5.56mm弾では、制圧力に欠けることがあり、派生型のMk48やM240などを併用して使用されている。

コスト装弾数口径弾速連射速度貫通力モード
3200 発5.56x45 mm915 m/s741 rpm321 ppフル
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青字 Coop使用可

光学サイト

バレル

Flash Hider1
Compensator3
Suppressor3

サイドレール

Laser Sight2