Mk_14_Mod_1_EBR.jpg

Mk 14 EBR
元は、1954年に設計されたスプリングフィールドM14でベトナム戦争にて初使用された。
ベトナム戦争初期は、M14が使用されていたがジャングルでは接近戦が多く、携行性が高い小口径小銃のM16に取って代わった。
しかし、M14もストッピングパワーや弾道性能が良いので中距離までの射撃を担当するマークスマンライフルとして現在まで使用され続けている。
Mk14 EBRは、近代化改修された型で従来のM14と見比べると別物と見えてしまうが機関部は、ほぼ流用である。そのため倉庫に眠っているM14を引っ張り出し、改修するというコスト的にもやさしい方法が取られている。

コスト装弾数口径弾速連射速度貫通力モード
520 発7.62x51 mm850 m/s732 rpm428 ppフル/セミ
M14EBR.png

緑字 Coop使用可

光学サイト

弾薬

Tracer Rounds0

バレル

Flash Hider1
Compensator3
Suppressor3

サイドレール

Laser Sight2

アンダーバレル

Quick draw grip1
Bipod2
Loading grip2
Aiming grip3
Recoil grip3
Recoil grip bipod4