*コメント [#bf53d20b] #pcomment(,10,above,reply) タイムスタンプを変更しない #author("2022-05-20T05:58:54+09:00;2020-04-03T01:59:19+09:00","","") &tag(設備); #contentsx *概要 [#d948fba1] #style(class=summary table_compact){{ |>|~&size(14){[[セキュリティドア]]};|h |RIGHT:100|180|c |>|CENTER:&attachref(secDoor.jpg,,350x0,);| }} ゾーンの区切りとして設置されているドア。 青にオレンジのラインが入った見た目をしており、中央にドア開放用のハンドルと小さな窓が付いている。 このドアを開けるには後述の「SECURITY SEQUENCE」を行う必要があり、これ以外の方法は無い。 また後述するキーが必要な場合もある。 ドア左上には開けた先のゾーンと更にそこから行けるゾーンが記されている。 写真のドアの場合 -開けた先のゾーン ゾーン17 -ゾーン17から行けるゾーン ゾーン18、ゾーン20、ゾーン21 一度開けたセキュリティドアは閉めることができない。 *SECURITY SEQUENCE[#SecSeq] セキュリティドア解放には「SECURITY SEQUENCE」という開放手順が存在する。 セキュリティドアの前に立ち"E"キーを押すと床にサークルが表示される。 このサークルにメンバー全員が入ることでゲージが進み、100%になると開放することができるようになる。 特定のセキュリティドアにはSECURITY SEQUENCE実行時、[red][WARNING:ALARM DETECTED];と書かれている場合がある。 これが書かれている場合にSECURITY SEQUENCEを実行するとアラームが鳴ってしまう。 するとどこからともなく[[Sleepers]]が沸いてきて強制戦闘となる。 アラームイベントに何の下準備もせずに突入するといともたやすく全滅させられる。 詳細や対策は[[セキュリティアラーム]]を参照のこと。 *MOTION DETECTORS TRIGGERED [#fc078a7f] 開閉部が赤く血塗られていて[red][WARNING:MOTION DETECTORS TRIGGERED!];と書かれているセキュリティドアも存在している。 このセキュリティドアからは叫び声のようなものが漏れ聞こえており、覚醒した[[Sleepers]]がセキュリティドア前に集まっている。 解放すると集まった[[Sleepers]]と戦闘になるので開ける前にエリア内の[[Sleepers]]は排除しておきたい。 またこのタイプのセキュリティドアは前述した[[セキュリティアラーム]]も組み込まれている場合がある。 その際は[[セキュリティアラーム]]解除後に再度強制戦闘になるので注意が必要。 #style(class=table_left){{ |70|180|c |CENTER:&attachref(bloody.jpg,,350x0,resourceBox);&br;血塗られたセキュリティドア| }} *KEY [#o30488c4] SECURITY SEQUENCEを行うのにキーが必要な場合がある。必要な場合はドアに近付くと 「YOU NEED KEYCARD [yellow]KEY_色名_数字; TO UNLOCK」と表示される。※色名にはREDやBLACKなどがランダムで入る。数字には2~3桁の数字がランダムで入る。 キーは[[リソースボックス]]に入っており、[[ターミナル]]を使ってどこにあるのか当たりをつけることができる。 またセキュリティドアと同じゾーン内にあるとは限らないため[[ターミナル]]を使うことをおすすめする。 #style(class=table_left){{ |RIGHT:100|180|c |CENTER:&attachref(keycard.jpg,,250x0,);&br;キーカード| }} *備考 [#zb0de29e] ゾーンを区切っているだけあってドアというよりは隔壁に近い。 バリエーションとして半分の大きさで横開きのものや中央に赤い円の付いた3枚構成のものがある。 中央に付いている窓からは狭い範囲ではあるが開けた先の様子を見ることができる。 武器に付いているLEDライトやHIDライト、ロングレンジフラッシュライトを使用しながら覗くと見やすくなる。 *コメント [#bf53d20b] #pcomment(,10,above,reply) テキスト整形のルールを表示する