#author("2022-02-15T15:20:44+09:00","","")
#tag(装備,消耗品,補給パック)
#author("2022-05-20T05:58:54+09:00;2022-02-15T15:20:44+09:00","","")
&tag(装備,消耗品,補給パック);

#contentsx

*概要 [#l78814b4]
#style(class=summary table_compact){{
|>|~&size(15){[[Tool Refill Pack>Tool Refill Pack]]};|h
|RIGHT:100|180|c
|>|CENTER:&attachref(ToolRefillPack2.png,,250x0,Tool Refill Pack);|
|~タイプ|リソースパック|
|~最大所持数|6個|
}}
 フィールド内のリソースボックスやロッカーから入手できるツール残量を回復できるパック。青い色が目印。
 入手数は1~6個。各ゾーンで何回分拾えるかが決まっている。
 ツール残量を20%回復する。


*運用 [#ed187c96]
 "E"キー(デフォルト設定)を長押しで使用。他のプレイヤーに近づいて使用する事で相手を補給することが出来る。Rundown 6.0から補給される側にも誰から補給されているかわかるようになった。
 すべての装備に言えるが、100%よりも多く回復すると、''あふれた分は無駄になってしまう''。
 誰に入れてもあふれそうな時は、リソースが余っているといった状況でない限り、''温存しておくのが望ましい''。マインは回収再設置が可能なので、マインという形で保存しておくことも可能。
 ツール類は、時間稼ぎならC-フォーム、迎撃ならセントリー、ドア利用の殲滅ならマインなど、それぞれ使う状況が固定されている。喫緊ではないツールへの補給は後回しにしよう。
 また、ツールは、C-フォームは1チャージ分、セントリーは6~10体分、マインは1~2個分と、補給当たりのできることが決まっている。

#clear

*備考 [#i86a0d66]
-各エクスペディションで出現する''リソースパックの数は決まっている''。他のチームメイトと相談して使おう。''[red]独占などは厳禁;''。
-展開中のセントリーガンは、拾い直さなくても近付けば直接補給することが出来る。
-マインは設置した段階で消費扱いになるため、設置後に補給すれば通常より多くのMineを仕掛けることが出来る。
-Mine deployerは一つ当たり12.5%で、小数点以下の%分はしっかり保存されている。補給ごとに1個だったり2個だったりするバラつきはこれが原因。
-C-フォームランチャーでドアを固め続ける場合は、ランチャーが固めるのに専念し、他のプレイヤーがツールを持って補充してあげると負担が分散する。

*コメント [#u3a5dc17]
#pcomment(,10,above,reply)