カテゴリ:装備 メイン・ウェポン

概要

Machine Pistol
MachinePistol.png
タイプメイン・ウェポン
射撃モードフルオート
ダメージ
FF威力2.4%
射程極低
射撃レートRPM
マガジン50 発
初期弾薬数300 発(58.8%)
最大弾薬数510 発
補給弾薬数90 発(17.6%)
装着ライトLED

正式名称"Raptus Treffen 2 Machine Pistol" (ラプタス トレッフェン 2 マシンピストル)。

大容量マガジンと高い連射性能を持ったフルオートのピストル。
LEDライトを装備。

光学サイトが付いていないため当てるのに多少の慣れが要る。

運用

近距離用フルオートマシンピストル。装弾数50発
低火力、高発射レート。

威力は全武器中最低、かつ威力減衰が激しい。
発射レートは高く、マガジン容量も多い。リロードも速めで、連戦に向く。
遠くの敵はスペシャル武器に切り替えるか、味方に任せよう。

リコイルはきついが、腰だめ精度は抜群に良い。近距離に限定するならADSする必要がないほどだ。
ADS中にフルオートで撃つと、サイトより若干上に弾が飛んでいく。近距離で使うならほとんど問題にならないが、覚えておこう。

持てる弾薬はかなり多いが、補給効率が特別優れているということはない。

近距離防御武器という毛色が強い。小型のSleepersは、基本的に頭部に命中させるか、部位破壊すると怯む。危なくなったらとりあえずばら撒くと案外ダメージを抑えられるかもしれない。遠距離を撃てないのは最近の遠征の傾向に合致しない部分もあり、Rundown #002の頃よりも使いづらいかもしれない。
体力が極端に低く、数が多いBabyなどへの対処には最も適性がある。出現する敵に合わせて持ち込むのがいいだろう。

過去Rundownの記述(折り畳み)

威力は全武器中最低威力だが、装弾数と発射レートで補っている。
だが精度と安定性が低いため距離が離れるとせっかくの発射レートを活かせない。
一応3発程度に区切って撃つようにすると中距離に当てやすくはなる。

弾薬は初期数、補給数が非常に多く、さらに最大数は全武器一の所持数となる。
補給効率もかなり高い。

近距離ではかなり強力で腰だめでも当てやすく、接近を許しても対処しやすい。
半面威力の低さはなるべく弱点に当てるようにするなど工夫しないと敵が怯まないし倒せないことが多々ある。
また、集団相手は全く数が減らないのでスペシャルに持ち替えるか味方と連携する必要がある。

備考

・初登場はRundown #002。

・Rundown #003で削除され、Rundown #005で復活を果たした。

Pistolと共通のフレームでSMGと同じロングマガジンを装備している。
モデルはマイクロUZIだろうか。

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