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始めに
このページは全面的に筆者の主観で書かれている状態のため、議論が必要です。
ALT:R1以降、過去のランダウンの復活が始まっている。本来各ランダウンは、実装期間中そのランダウンのみがプレイ可能であったため、各A1はチュートリアルに相当するよう相応に簡単になっている。
つまりR1C1とR7A1のどちらが難しいかと問われれば、当然R1C1になる。R1C1で詰まったなら、R7A1などに赴いてみるのも良いだろう。同じ難易度帯で広くクリアすることで、次の難易度に進める能力を鍛えることが出来る。
しかし、現在のゲーム内システムではこれが分かりにくい。
そこで本ページでは、各ランダウン間で一覧できる難易度表を示す。
難易度表
※全ての評価はあくまで編集者の主観。コメント欄で評価の相違を指摘してほしい。
※R4以降は副目標等含めての評価だが、大きく差が出る場合に限り(主)(副)の2つを表に記載する。
それぞれ「主目標のみ」「オーバーロード含む副目標全て通し」の評価。
※太字は同レベル帯としてはやや注意が必要なもの。特に初見プレイ時は厳しく感じるだろう。
難易度の基準
想定要素は全て"ここまでの難易度の要素に加えて"の内容。
- ☆☆☆☆☆
チュートリアルに相当する難易度と言える遠征。
- ★☆☆☆☆
基本的な要素からなる遠征。
想定される要素:ツールの正しい運用の要求, 一般的なターミナルの操作, Scoutの処理
- ★★☆☆☆
少し発展的な内容を扱うが、それの基礎と言える難易度の遠征
想定される要素:新たな敵種, 霧の中の進行, 永続アラーム
- ★★★☆☆
要素の複合や応用、アドリブ要素等が発生し、実力が求められる。一つの壁となりうる難易度帯。
想定される要素:強力な敵種, 発展的な達成目標, 複雑な進行ルート, 近接処理ありきのリソース量
- ★★★★☆
ここから特に高難易度と言われる難易度帯。事前に適切な作戦を立案しなければ生還は難しい。
想定される要素:チームの分散, 時間的な制限, 乏しいリソース量
- ★★★★★
星5+を除いた時に、そのランダウンの最難関候補となる遠征。
想定される要素:高難易度要素の連続, それらを凌ぐ明確な山場
- ★★★★★+
他ランダウンを見渡してもなお特異な難易度を持つ。
ふろく: 現在未実装の過去ランダウン
復活時には弱体化されている可能性もあるので注意。
難易度帯 | Rundown4.0 | Rundown5.0 | Rundown6.0 |
---|---|---|---|
☆☆☆☆☆ | R4A2 | R5A2(主), R5B2(主) | R6A1, R6B1, R6BX |
★☆☆☆☆ | R4A1, R4B2(主) | R5A1, R5A2(副), R5A3 | R6B2, R6C1 |
★★☆☆☆ | R4A3, R4B1, R4C1 | R5B1, R5B3 | R6D1, R6C2, R6CX |
★★★☆☆ | R4B2(副), R4B3, R4C3(主), R4D2(主) | R5B4, R5D1(主) | R6C3, R6D2, R6D4, R6DX |
★★★★☆ | R4C2, R4D1 | R5B2(副), R5C1, R5C3 | R6D3 |
★★★★★ | R4C3(副), R4D2(副) | R5C2, R5D1(副), R5D2 | |
★★★★★+ | R4E1 | R5E1 |
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