Buckland SBS Ⅲ Sawed-off Shotgun
Buckland SBS Ⅲ Sawed-off Shotgun | |
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タイプ | メイン・ウェポン |
射撃モード | セミオート |
ダメージ | 5.9*8 47 |
秒間ダメージ | 141 dps |
必要弾数 | Big Striker/Shadow/Charger 正面6発/背中3発 Hybrid/Big Shooter 頭5発/背中4発/胴体7発 後頭部3発 Scout/S Scout 頭・背中1発 C Scout 背中2発 Mother 16発 Tank 21発 |
射程 | 至近 4m |
射撃レート | 200rpm |
マガジン | 3 発 |
リロード | 1.8 秒 |
初期弾薬数 | 3+28 発 |
最大弾薬数 | 3+48 発 |
補給弾薬数 | 9.57 発 |
弱点倍率修正 | 0.74倍 |
装着ライト | 中距離型 |
Rundown#006 装備配給状況を表示 : Wardenの許可が必要。
ステータスを確認中...
Sawed-off_Shotgun:使用可能
Rundown#006での利用が許可されています。__
概要 [編集]
"Buckland SBS Ⅲ Sawed-off Shotgun"
(バックランド SBS Ⅲ ソードオフ・ショットガン)。
近距離用セミオートショットガン
ペレット8発。
1ペレット当たり5.9ダメージ。
計47.2ダメージ。
ADSと腰撃ちの集弾は同じ。
リロード時間 1.8s
旧実装Rundownからの変更点 [編集]
Rundown 6.0
・最大/補給弾薬の増加
・リロード時間が若干短縮
運用 [編集]
長所 | 短所 |
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・高火力 ・高いDPS | ・マガジン容量が少ない ・極めて短射程 |
長所 [編集]
- 火力が高く、集弾率もShotgunと同等で悪くはない。
メイン枠ではScoutを安定して一撃キル可能 - Big Strikerを正面から6発で撃破可能。
短所 [編集]
- ゲーム内でも最も短射程。
- マガジン容量が3発のため一対多の状況では使いづらい。
評価 [編集]
Rundown 6.0内でのメインウェポンの中で単発ダメージは一位の単発火力を持つ。リロードが必要であるが腹部に6発当てればBig Strikerを正面から倒すことができ、小型相手は1発で倒せる。そしてメイン系ではScoutを1発で撃破することのできる唯一の武器。Sniperで倒すより弾効率は非常に良い。
単発火力が高いので小型の敵を間引くのにはちょうどいい....はずなのだが、ゲームの都合上近距離での戦闘はリスクが高い。被弾率が上がり攻撃を受ければ狙いが逸れ、ダウンする可能性が高まってしまう。ただでさえマガジン容量も3発と少ないため、1発で小型を倒せなかった場合はマガジン当たり1体しか倒せない状況が発生することもあり非常に危険である。リアクター防衛などの長距離戦では腐る場面が多く、じゃあ大型を..となると重要な処理速度はリロードを挟むので期待できる性能でもない。
対大型としてみるとメイン枠であるがゆえにSniperやScattergunだけでなくShotgunにすら劣り、対小型でも他にいい銃が存在する。ましてや敵が1体なら殴ればいい。マガジン容量が3発なので大型に使うのも小型に使うのも中途半端感は否めない(せめて4発入れば...)。利点ともいえる対Scout性能も、本来メイン枠に求められた性能ではない。慣れればDMRやHEL Revolver、Pistolでも処理可能であるため、Scoutのためだけに持っていく必要性は薄いだろう。
射程の短さなどに注意し、防衛などで撃ち漏らした小型を排除し他プレイヤーは遠距離の敵に専念...などチームで役割をはっきりさせれば貢献は可能だ。スペシャルウェポンにHeavy Assault RifleやHEL Gunを持ち、漏れた敵をソードオフで間引く...といった小型特化型の構成として使うのが基本であると思われる。
備考 [編集]
・Rundown 5.0より実装
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