初心者ガイド

Runner編

なるべく味方と行動する

Runnerの各ロールは、個別ではHunterに対抗する手段としては弱い
3つのロールで協力し合って目標を達成しよう

また、マップに配置されているクレート類は複数人でシェアすることができるため、特にアップグレードクレートは何人かで一緒に取っていきたいところ

マーキングを積極的に行う

マップ内オブジェクトを撃ってマーキングすることで、特殊ボルトを使用するために必要なNPIを獲得することができるため、積極的にマーキングしていこう
NPIが最大になった後でも、回復クレートは見つけたら撃っておくと、後々役に立つことになる

オブジェクティブの確保は準備が整ってから

オブジェクティブの確保を始めると、キャラのシルエットがHunterから見えるようになってしまうため、準備の整っていない段階で確保を始めてしまうと非常に危険
まずはアップグレードを行って特殊ボルトを解放するなど、装備を整えよう

草むらを有効活用する

しゃがんで草むらに入ることで、Hunterからの視認性が著しく下がる
Hunterに追われていたら、一度視線を切るように移動した後に草むらに隠れると振り切りやすい

高低差を利用する

HunterはRunnerたちと違って壁を登るパッシブ能力を持たないため、一定以上の高さの壁を登れば振り切りやすくなる
この際、登頂地点に先回りされていないかだけは要注意

回復クレートで自己蘇生を試みる

もしダウンさせられてしまったら、周囲に回復クレートがないか探してみよう
ダウン状態で回復クレートを使用することで自己蘇生ができるため、近くに味方がいなくても戦線に復帰することができる

Hunter編

近接攻撃を有効活用する

[Q]で使える近接攻撃はすばしっこいRunnerの動きを短時間止めることができる
ショットガンと組み合わせれば効率的にRunnerを仕留められるだろう
また、草むらでRunnerを見失ってしまったときにも非常に有効

オブジェクティブのゲージに気を配る

ひとりのRunnerを追い回していたら、いつの間にか確保が完了していた――といった事にならないよう、ゲージには常に気を配っておこう
もしも複数のオブジェクティブが同時に確保されていた場合は、ゲージが半分もしくは満タンにより早く届きそうな方を優先しよう

回復クレートは無効化しておく

Runnerをダウンさせた時、もしも回復クレートが近くにあると、すぐに自己再生されてしまう
周囲を見渡してみて、回復クレートがあったらインタラクトして使用不能にしておこう

ブラッドポスト使用時は周りを固めておく

処刑中にスタンボルトなどを受けてしまうと、インタラクトが中断されてしまう
他のRunnerが用意に近づけないよう、周囲にタレットや地雷を設置しておこう
タレットは少し離れた小高い場所に設置しておくと効果を発揮しやすい