Runners
ランナー [編集]
概要 [編集]
オブジェクティブ
- オブジェクティブのためにThe Gardenを探索する
- 3つのオブジェクティブのうち2つを確保する
- 2つの脱出口を開放する
- 3人のチームメイトを失う前に脱出する
クラス [編集]
各クラスのアビリティなどについては個別のページを参照
Support | |
味方の回復や蘇生、シールドの付与を行える |
Torment | |
Hunterのハイライト表示や各種行動の阻害を行える |
Control | |
Hunterにスタンや鈍足化、攻撃力の低下のデバフを与える |
パーク [編集]
Perkは3つのカテゴリに分かれており、この中から2つ選択することになる
Agility [編集]
ローリングは若干のスピードアップが望めるため、移動速度UPと捉えれば強い
単純にHunterとのチェイスにも有用なため、とりあえず付けてもよいパークの1つ
一見すると価値があるのか?と思うかもしれないが、
木々に飛びついて隠れたり、崖下に張り付いて潜むなど使い方次第で面白い効果が期待できる
パーク枠を使う価値があるかは人それぞれなので、一度使ってみると良いだろう
Protection [編集]
SupportのHealing BoltがTIER3なら不要だし、救助行動自体が発生しないよう立ち回るのがキモなので価値は弱め
Supportが少ないチームならば取得しても良いかもしれない
復活後にすぐさま戦線に復帰できるため、ControlなどHunterを引き付ける役割ならば有用
また、HunterがDrop Mineを持ってきている場合は回復クレートが危険な存在になるため、価値が上がる
場所の関係上、直線のルートを通らざるをえない場合に持っていると安心
それでなくとも、Controlならばローリングを行う場面は多いので付けても良いだろう
Evade Masterとのセットもおススメ
味方Supportがいないチームでは非常に有用なパーク
また、隠密行動からの同時キャプチャなどでチームが分かれている場合の保険としても悪くない
Supportの射線位置への移動はもちろん、近くの回復クレートへの移動に使用するのもよい
あくまでダウン時限定なので、立ち回りや隠密に自信があるならば他のパークのほうが良いかもしれない
Environment [編集]
UGを急ぎたい役割ならば付けても良いだろう
多数の妨害を持つControl・TormentならUG数が多いほうが何かと役立つし、Supportで素早くHealing Boltを取得し、あとは味方に渡して有効活用してもらうというのもアリ
ただし、あくまで25%であるため、意味がないままゲームが終了することもありうるため、過信は禁物
NPI獲得行動表 [編集]
行動 | 獲得NPI |
チームメイトをブラッドポストから救出する | +750 NPI |
Hunterを振り切る | +300 NPI |
チームメイトを蘇生する | +350 NPI |
チームメイトがHunterを振り切る手助けをする | +150 NPI |
オブジェクトをマークする | +200 NPI |
目標の確保を進める | +25 NPI |
コメント [編集]
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