レイピア
基本情報 [編集]
(2.1時点)
| 以前の性能 |
入手場所 [編集]
設計図ドロップ: スコーピオン (Uncommon)
所要セル数: 5
性能・効果 [編集]
(2.4.2時点)
クリティカル条件 | ローリングまたはパリィ後0.8秒以内に命中させる |
レジェンダリー固有補正効果 | 背後から攻撃した際のダメージ +15% |
| 以前の性能 |
チェイン特性 [編集]
(3.0時点)
段数 | 通常 | クリティカル | 気絶補正 | 準備 | 待機 | 硬直 |
1 | 37 | 111 (x3) | 0% | 0.2s | 0s | 0.1s |
2 | 32 | 64 (x2) | 0% | 0.1s | 0s | 0s |
3 | 32 | 64 (x2) | 0% | 0.1s | 0s | 0s |
4 | 32 | 64 (x2) | 0% | 0.1s | 0s | 0.25s |
合計 | 133 | 303 (x2.28) | - | 0.85s |
| 以前の性能 |
寸評 [編集]
(2.4.2時点)
ローリングやパリィの直後に攻撃することでクリティカルが出る、カウンターを売りにした武器。
表記上は4チェインだが、2回目のボタン入力で2~4チェインまで自動的に出る。
条件である0.8秒以内であれば、何発でもクリティカル化させられる。
たとえばパリィや回避の直後、即座に攻撃を開始すればクリティカル状態でフルチェインを決めることも可能。
攻撃前後の隙も短いため、こちらのチェイン中に差し込んでくる敵の攻撃に対してもほぼ望んだタイミングで回避行動に移ることができ、再び強打を見舞うことができる。
ただし本来回避手段として使うローリングを、攻撃の起点として使い潰すことの危険性はしっかりと認識すべきであり、考え無しに回ってクールダウン中の隙を逆に刺し取られることがないようにしたい。
また、ローリングのリチャージ中でもパリィは可能だが、チェイン最終段後の硬直中は一切身動きがとれない。
低被ダメージを強く要求される場面であればその辺りにも気を遣うこと。
安全にローリングを起点にするには敵の動作中に背面を取るのが一番だが、それを多用するならより火力を出せて後隙も少ない暗殺者のダガーを使った方が良いことも。
一応、背面を見せることのない膨眼の魔物などにもクリティカルを取れる点で差別化は可能。
またローリングだけでなく、パリィでもクリティカル条件を満たせる。
瞬間火力を最大限に上げたければ前線の盾、安全を重視するなら防壁、眩暈の盾、氷の盾あたりと組み合わせるのが良い。
ただ安全重視の盾を採用する場合、この武器より条件の緩いヴォーパンを使った方が良いかもしれない。
このように何かしらのシチュエーションに特化した場合、安全性に振り切ると上位互換たる武器が存在する。
組み合わせや立ち回りの自由度の高さをうまく活かしたい。
立ち回りに自然に組み込める点を活かし、ローリングがトリガーとなる変異と組み合わせるのも面白い。
- カラスの足
背面取りと同時に速度低下を仕込める。
戦術系の変異だが、速度低下効果はステータスに関わらず一定のため、カラーに関係なく採用できる。 - ポルクパック
長時間状態異常の乗る武器を仕込み、ダメージボーナスと組み合わせよう。 - アドレナリン
ローリングを多用するのであれば発動機会はそれなり。
素の回復量は微々たるものだが、火力が伸びる後半ではなかなかバカにできない量になる。
尚、血呑みの盾+開いた傷口のコンボはかなり強力に見えるが、開いた傷口に0.4秒のクールタイムがあるため、実際に1セットで乗せられる蓄積は3段階までである。
出血蓄積を活かしたいのであれば、別途斬腱の塔などが必要となる点は覚えておくこと。
地味な欠点として、射程が最短クラスであることと、初撃が背の低い敵にほぼ当たらない点が挙げられる。
後者に該当する敵は厄介な相手が多いため、立ち回りやスキルで何かしらの対策を用意しておきたい。
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