*性能・効果 [#pa815dfa] 速度低下した敵が1秒間に65ダメージを受ける タイムスタンプを変更しない #author("2022-04-28T18:22:05+09:00","","") [[変異]] *基本情報 [#j7eab778] (2.5時点) |&ref(変異/Frostbite_Mutation_Icon.png,center,60x60,フロストバイト);|フロストバイト| |参照ステータス|&ref(基本メカニクス/svtr.png,nowrap,60x60,生存){};| *入手場所 [#s3c07e58] 設計図ドロップ:[[バズカッター]] 所要セル数: *性能・効果 [#pa815dfa] 速度低下した敵が1秒間に65ダメージを受ける *寸評 [#o771ef96] 速度低下にDoTを追加する変異。言うまでもなく凍結か速度低下の採用が大前提。 そのままではかなり微妙だが、「攻撃を受けた敵が死亡時に付近の敵すべての速度を低下させる」の補正効果を組み合わせることで、疑似的な範囲攻撃として扱える。 しかもこの補正効果は壁越しにも有効。生存ビルドが苦手とする、紙耐久の素早い相手をあらかじめ掃除するのに大活躍。 2~3ステージ目ではこの手の敵に悩まされがちなため、[[牢獄]]でこの補正効果を引けたら採用してみるといいだろう。 ダメージソースとして最大限に活用したい場合、武器・スキル以外で範囲に速度低下を盛る手段として、戦術系の変異だが[[カラスの足]]や[[戦略的撤退]]が挙げられる。 前者は効果時間が一定、かつロールでの背面取りで確実に当てられるが、有効範囲が狭い。 後者は範囲こそ広いものの、効果時間が戦術でスケールするうえ、発動タイミングがややシビア。 このため持続火力としてはあまり期待できないが、慣れれば発動チャンスは確保しやすい。 道中向けのちょっと変わったビルドとして使ってみるのも一興。 *コメント [#radfa632] #pcomment(,10,above,reply) テキスト整形のルールを表示する