*ルール [#lef2e818] 入口の直後に宝箱があり、これを開けると挑戦開始。 &ref(rift_treasure.jpg,nowrap,25%); 開けた瞬間に入口が閉じ、奥へ進んで出口を目指すことになる。 エリア内は敵こそ配置されていないものの、回避が難しいトラップ群が大量に配置されている。 &ref(rift_inside1.jpg,nowrap,25%); &ref(rift_inside2.jpg,nowrap,25%); 例としては、 -トゲ床で隔てられた床の端スレスレから飛び立ち、トゲに触れる寸前で2段目のジャンプを入れることで初めて対岸に届く。 -一定のリズムで生えたり戻ったりするトゲ床の長い通路を、ジャンプしながら通過していく。 -通常通行がほぼ不可能な回転鉄球の組み合わせを、ジャンプの上りや下り中にローリングの無敵時間ですり抜ける。 -折りたたみ床と回転鉄球のある小部屋がドアを隔てて並んでおり、床抜けに気をつけつつローリングと開扉アクションを組み合わせて越えていく。 といったものがあり、ノーダメージで抜けるためには本ゲームにおけるアクションのメカニクスに対する知識とそれを高精度で実行できるプレイヤースキルの両方が必要となる。 トラップに触れてもチャレンジ上のペナルティは無く、生きてゴールに辿り着けばチャレンジは成功となり、宝を持ってゲームを続行できる。 ただし、トラップへの接触ダメージは通常どおり処理されるため、ここで死んでしまうとゲームオーバーとなる。 呪いや連続キルカウントを抱えた状態での挑戦は余程の自信がない限りはオススメしない。 また終盤ステージにもなると、トラップのダメージも非常に大きくなる。 特にHPが低くなりがちな戦術ビルドの場合、1ミスで瀕死になりかねない。 保険として[[マゾヒスト]]を取得しておくのも手だが、チャレンジリフトの生成はランダムなため、このためだけに取得するのは非効率。 シード値を固定してプレイする場合など、事前に出現バイオームが分かっているのであれば取得しておく価値はある。 タイムスタンプを変更しない #author("2022-08-08T08:13:03+09:00","","") *Challenge Rift/チャレンジリフト [#mb7463e7] &ref(rift_open.jpg,nowrap,50%); エリア内にランダムで生成される、別空間への入口。 運良く見つけることができればプレイヤーを強化できるが、相応の試練を乗り越えなければならない。 ちなみに生成率は、ボスを除いたすべてのバイオームで各20%となっている。 運次第では、一周に複数回挑戦できることも珍しくない。 #contentsx *入り方 [#md20ca27] 床上にほのかな青いオーラが立ち上がっていて、特有のマークが記されていることがある。 &ref(rift_rune.jpg,nowrap,25%); この場所で「ルーンを使う」ボタンを押すと付近に空間の裂け目が展開され、 裂け目からチャレンジエリアに入ることができる。 床のマークも青いオーラもある程度近づかないと表示されず、[[ホムンクルス・ルーン>ルーン]]にも反応しない。 本気で探すならMAPを隈なく歩き回ること。 [[各種ルーン>ルーン]]がないと行けないエリアやセルドア内に生成される場合もある。 ツタのルーンで伸びたツタと床のマークが重なると見づらいので、目を凝らそう。 *ルール [#lef2e818] 入口の直後に宝箱があり、これを開けると挑戦開始。 &ref(rift_treasure.jpg,nowrap,25%); 開けた瞬間に入口が閉じ、奥へ進んで出口を目指すことになる。 エリア内は敵こそ配置されていないものの、回避が難しいトラップ群が大量に配置されている。 &ref(rift_inside1.jpg,nowrap,25%); &ref(rift_inside2.jpg,nowrap,25%); 例としては、 -トゲ床で隔てられた床の端スレスレから飛び立ち、トゲに触れる寸前で2段目のジャンプを入れることで初めて対岸に届く。 -一定のリズムで生えたり戻ったりするトゲ床の長い通路を、ジャンプしながら通過していく。 -通常通行がほぼ不可能な回転鉄球の組み合わせを、ジャンプの上りや下り中にローリングの無敵時間ですり抜ける。 -折りたたみ床と回転鉄球のある小部屋がドアを隔てて並んでおり、床抜けに気をつけつつローリングと開扉アクションを組み合わせて越えていく。 といったものがあり、ノーダメージで抜けるためには本ゲームにおけるアクションのメカニクスに対する知識とそれを高精度で実行できるプレイヤースキルの両方が必要となる。 トラップに触れてもチャレンジ上のペナルティは無く、生きてゴールに辿り着けばチャレンジは成功となり、宝を持ってゲームを続行できる。 ただし、トラップへの接触ダメージは通常どおり処理されるため、ここで死んでしまうとゲームオーバーとなる。 呪いや連続キルカウントを抱えた状態での挑戦は余程の自信がない限りはオススメしない。 また終盤ステージにもなると、トラップのダメージも非常に大きくなる。 特にHPが低くなりがちな戦術ビルドの場合、1ミスで瀕死になりかねない。 保険として[[マゾヒスト]]を取得しておくのも手だが、チャレンジリフトの生成はランダムなため、このためだけに取得するのは非効率。 シード値を固定してプレイする場合など、事前に出現バイオームが分かっているのであれば取得しておく価値はある。 *クリアのコツ [#d3e1c304] 盾と多段ジャンプができるアミュレット、この2つがあればかなり楽になる。 盾は歯車をパリィで弾けるので有ると楽になる。特に[[障壁の盾]]は無敵時間で難所を誤魔化せるので役に立つ。 一方、[[強襲の盾]]は向かってくる鉄球を前進パリィで突破できるが、根本的に操作メカニクスが変わりかなり慣れが要るので非推奨。 また[[トニック]]があれば、被弾時の被害を最小限に抑えることが可能。使用時の無敵も地味にうれしい。 道を隔てるドアは、ロールや[[ホムンクルス・ルーン>ルーン]]でも破ることができる。 鉄球+折り畳み床+ドアの組み合わせの場所で、射程の短い武器しかない場合はこれを活用しよう。 また鉄球は玉の部分にのみ当たり判定があり、ロールでもすり抜けられることを覚えておきたい。 鉄球だらけの場所は入り組んだルートであることも多く、道を間違えると悲惨なことに。 本編を一度クリア済みなら、[[ホムンクルス・ルーン>ルーン]]の本体分離による偵察が非常に有効。 また[[探索者のルーン>ルーン]]を取得済みであれば、ステージ探索後に訪れることで、最初からマップ形状が分かった状態で挑戦できる。 ステージ構成によっては、隠し通路が生成され、大幅なショートカットができることもある。 壁に生えた草を探してみよう。 また、ここにいる間は「ポーズ」となり時間が進まないため瘴気等も気にせず進められる。 焦らずタイミングやルートを見ることが大事。 一応トラップダメージを受けた直後にそのチャレンジリフトを踏破できそうならば、出てすぐに周囲の敵を攻撃してラリー効果で回復する、といったことは出来なくはないが、その結果連続被弾を招いては元も子も無いので自身のプレイスキルや冷静さと要相談。 *報酬 [#w2f266c5] -[[スクロール]]1つ -バイオームに応じたレベルの[[アミュレット]]1つ -セル 取得せずにクリアした場合、脱出後に報酬も一緒に外に放り出される。 アミュレットを報酬品と入れ替えた場合も同様。リサイクルしていなければクリア後に回収可能。 多段ジャンプ付きのアミュレットをあらかじめ用意しておき、クリア後に報酬のより高LVなアミュレットと交換する、といったこともできる。 **コメント [#xfa22c9f] #pcomment(,10,above,reply) テキスト整形のルールを表示する