#author("2021-02-08T08:26:25+09:00","","")
#author("2022-08-08T08:07:25+09:00","","")
//ショッカー Shocker
&ref(通常モンスター/Shocker.png,left,60%,ショッカー);
*基本情報 [#o86c8532]
(0.9.4時点)
|名前|HP|エリート出現|h
|ショッカー|90|No|

*行動 [#gdf85239]
//データの追跡が不十分なため、実際に取らない行動(発動条件が未設定?)や例外的な行動パターン(待機時間を無視してるっぽいのとか)が存在するなどの可能性があります。
(0.9.4時点)
|モーション|威力|気絶耐性|準備|待機|h
|shock|6|+10%|1.1s|1.35s|
移動せず、生成された場所に留まっている。
上下の床や足場の切れ目の先からでも、プレイヤーを認識している場合は衝撃波を放ってくる。
背面攻撃によるボーナスの対象にならない。

*攻略等 [#uda0f90b]
移動しないトラップのような敵。プレイヤーを認識すると、自身を中心とした円形に範囲攻撃を放つ。攻撃の発生前には、ダメージのないエフェクトで短時間だけ影響範囲が示される。
この攻撃は複数回ヒットする判定を持ち、敵の至近距離で喰らうとごっそり削られる。鉢合わせすると酷いことになる恐れもあるため、出現エリアでは周囲、特に見える範囲が狭い上下をよく確認して動きたい。

攻撃範囲がとにかく広く、攻撃間隔、攻撃の準備動作も短い。
一度感知されてしまうと、振りの遅い武器では被弾は免れない。
素早い武器で殴るときも、1回のチャンスにこだわり過ぎない方が無難。

更に縦に2体並んで配置されるなど、安全に対処できない位置に出現することも多々ある。
事故防止のためにも、出現ステージではできるだけHPを高めに保っておきたい。
[[トニック]]など無敵になれる手段や、長時間凍結させられる[[アイスボム]]、[[スケアクロウの鎌]]や[[セレナーデ]]など壁越しの攻撃手段があると安心。
遅い武器しかない場合、感知前に素早く懐に潜り込むのが唯一の無傷で倒せるチャンス。感知前に発見することが最重要となる。

一周クリア後であれば[[ホムンクルス・ルーン>ルーン]]で安全に処理できる。
ただし呪い状態で使えなくなる点には一応注意。
コイツの出現ステージは呪いの宝箱が確定配置されるため、忘れていると痛い目を見る。

ちなみに機械だからなのか、地味に毒と出血に対する耐性を持っている。
[[血呑みの盾]]で巻きこんだり、[[狂信者のダガー]]+[[開いた傷口>ミューテーション]]のコンボが使えないことは覚えておきたい。
[[血呑みの盾]]で巻きこんだり、[[狂信者のダガー]]+[[開いた傷口]]のコンボが使えないことは覚えておきたい。
*コメント [#aff981e5]
#pcomment(,10,above,reply)