- 履歴一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- 雷の盾 へ行く。
- 1 (2019-05-02 (木) 03:39:07)
- 2 (2019-05-02 (木) 03:48:39)
- 3 (2019-05-03 (金) 21:08:56)
- 4 (2019-07-19 (金) 00:59:12)
- 5 (2020-03-11 (水) 20:34:01)
- 6 (2020-03-26 (木) 23:02:17)
- 7 (2020-03-28 (土) 02:51:10)
- 8 (2020-03-28 (土) 11:15:18)
- 9 (2020-03-28 (土) 15:00:19)
- 10 (2020-04-03 (金) 22:52:31)
- 11 (2020-04-04 (土) 16:04:35)
- 12 (2020-04-18 (土) 01:21:11)
- 13 (2020-05-08 (金) 21:47:46)
- 14 (2020-05-13 (水) 22:02:42)
- 15 (2020-06-01 (月) 20:05:42)
- 16 (2020-08-20 (木) 06:41:35)
- 17 (2020-09-15 (火) 02:46:32)
- 18 (2021-02-07 (日) 19:06:04)
- 19 (2021-02-08 (月) 09:10:47)
- 20 (2021-03-02 (火) 05:48:10)
- 21 (2021-04-17 (土) 08:31:41)
- 22 (2021-04-23 (金) 11:43:29)
- 23 (2021-08-21 (土) 17:49:16)
- 24 (2022-01-10 (月) 07:25:31)
基本情報
(1.3.9時点)
入手場所
設計図ドロップ: デフェンダー
所要セル数: 100
性能・効果
レジェンダリー固有補正効果 | 敵を出血状態にする |
盾を構えている間、前方短距離に雷状のエフェクトを展開し続け、0.12秒間隔で65DPS相当のダメージを与える。
敵の近接攻撃や遠距離攻撃のパリィに成功してから8秒間はプレイヤーが電気を纏い、自動的に付近の敵や破壊可能オブジェクト等にダメージを与え続ける。
帯電中に攻撃ボタンを押すと電気を解放し、周囲の敵にダメージを与えると共に帯電状態が解除される。
チェイン特性
(1.3.9時点)
段数 | 通常 | クリティカル | 気絶補正 | 準備 | 待機 | 硬直 |
1 | 40 | - | -100% | 0.37s | 0s | 0s |
合計 | 40 | - | - | 0.37s |
データ上はクリティカルしないものとされているが、パリィ時はクリティカルのエフェクトが発生し、x2.0相当のダメージを与えている。
寸評
構えると前方に電撃を発生させ続けるという変わり種の盾。防御と攻撃を同時に行える。
電撃は盾を貫通しない。
また電撃系共通の特性として、水場で使えば効果範囲が広がり、しびれによる拘束効果も発生する。
パリィ成功時には周囲をしびれさせる効果も発動、同時に電気を溜めることができる。
電気が溜まった状態でもう一度ボタンを押すと、広範囲にダメージとスタン効果も与えられる。
この効果は直接攻撃だけでなく、投射物や爆弾を弾いたときにも発動する。
周囲をしびれさせる効果は通り抜けられる床を貫通する。
階下で待ち受けるカミカゼを安全に処理したり、呪い状態でも安全に敵を釣りだせるなど、うまく扱えば強力。
ただし素のブロック率は50%とかなり低く、構えていてもゴリゴリ削られてしまうため過信は禁物。
また、パリィしても絶対に敵を気絶させられないという致命的な欠点もある。
しかし最大の難点は入手時期の遅さ。
せっかくのしびれ効果を活かそうにも、他スキルで手軽に発動させることが可能なため、あまりこの盾ならではの強みというものを見出しにくい。
ただ逆に考えれば、他のどの盾とも異なる使い勝手のため、安定の防壁採用による周回プレイがマンネリ化してきた時に採用すると、文字通り刺激的なプレイを楽しめるだろう。
その気になれば盾オンリープレイも可能。セル4以降では瘴気効果を受けにくくなるため、実は意外と現実的なプレイスタイルなのかも…?
コメント
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照