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#author("2021-03-31T14:56:40+09:00","","")
#author("2022-08-08T20:27:02+09:00","","")
#ref(通常モンスター/デュエリスト_01.png,center,デュエリスト)

*基本情報 [#y3a4996a]
(1.9.7時点)
|名前|HP|エリート出現|h
|舞踏家|150|Yes|

v1.9.7で名称が「デュエリスト」→「舞踏家」に変更。
*行動 [#g252ee78]
//データの追跡が不十分なため、実際に取らない行動(発動条件が未設定?)や例外的な行動パターン(待機時間を無視してるっぽいのとか)が存在するなどの可能性があります。
(1.7時点)
|モーション|威力|気絶耐性|準備|待機|h
||||||


*攻略等 [#ze3e6d92]
bestiary updateで追加された雑魚。
バックステップで距離を取り、レイピアで連続して突いてくる。
bestiary updateで追加された雑魚。バックステップによるトリッキーな動きが最大の特長。

攻撃の出が早く、バックステップを挟まずいきなり突いてくることも。
トリッキーな動きをするため、慣れるまでは非常にダメージを貰いやすい。
盾で対処する場合、最初は無理にパリィを狙わず、ブロック主体で動きを覚えることに専念するといい。
またHPは低いため、遠距離武器やグレネードがあれば簡単に倒せる。
攻撃そのものはレイピアによる3連撃のみ。
それなりに踏み込んでくるため、距離を取るのではなくしっかり背面を取ってかわしたい。
一見すると、パリィで受け止めるのが確実に思えるが…

[[フェイザー]]や[[鉤爪]]など、こちらから密着状態に持ち込むスキルを使った場合、最初に必ずバックステップで距離を取ってくる。
厄介なのは、''至近距離ではこちらの攻撃やパリィの出だしに合わせてバックステップを行う''点。
後者は特に厄介で、突きをパリィでやり過ごそうとするとバックステップによるキャンセルを行い、そのままもう一度突いてくる。
パリィを起点に反撃に出ることができないどころか、下手をするとカウンターで痛い目を見ることに。

また[[フェイザー]]や[[鉤爪]]など、こちらから先手で密着状態に持ち込むスキルを使った場合、最初に必ずバックステップで距離を取ってくる。
使用後、即座に攻撃を仕掛けるとモロにカウンターを貰うため、仕掛ける前に相手の動きをよく見ること。

タイマンなら攻撃タイミングさえ覚えてしまえばどうということはないが、こいつが出現する[[まどろみの聖域]]には[[ゴーレム]]や[[デーモン]]、[[ランペイジャー]]など、もっと癖のある難敵が勢ぞろい。
ちなみにバックステップするだけのスペースがない場合は、自機の裏に回ってくる。これはこれで鬱陶しいことに変わりはない。

咄嗟の防御はパリィではなく、背面ロールを行うことを強く意識して挑みたい。
うっかりバックステップに繋がれても、背面ロールでかわすだけの隙は充分にある。
またボタン長押しで盾を構えたままにしておけば、そのまま突きを受け止めることはできる。

手っ取り早い対策としては、反応される範囲外から遠距離武器なりスキルなりで倒してしまうこと。HPは低いため、単発高火力系のスキルがひとつあれば充分対処できる。
接近を許してしまったり近接しかない場合、バックステップには短いながらクールタイムが存在する点が弱点となる。
わざと武器を空振りしてバックステップを誘発し、パリィなり回避なりで反撃の起点にしてしまおう。
出が遅い武器の場合はジャンプによるキャンセルをうまく使いたい。

[[鉄杖]]や[[繭]]といった盾以外のパリィにも反応する点には注意。
ただ上述のクールタイムの存在により続く突きを即座に盾パリィで受け止めることは可能、逆も然り。
場合によってはわざと盾を空振りした後、これらのスキルで再度パリィを狙ってもいいだろう。

タイマンなら落ち着いて対処すればどうということはないが、こいつが出現する[[まどろみの聖域]]には[[ゴーレム]]や[[デーモン]]、[[ランペイジャー]]など、もっと癖のある難敵が勢ぞろい。
これらとの同時出現でペースを崩されてしまうと、なかなかに厄介。
[[パワーグレネード]]など、高火力の一撃で周囲もろとも吹き飛ばしてしまうのが手っ取り早いだろう。
やはり[[パワーグレネード]]など、高火力の一撃で周囲もろとも吹き飛ばしてしまうのが手っ取り早いだろう。

[[瘴気>瘴気・感染]]度2以降のモンスター発生で湧くと非常にマズいモンスターでもある。
他の敵を相手している時に湧いてバックステップから突進されると、
グレネード他の攻撃も追いつかず防ぎようがなくなる事もしばしば。
湧いたのを視認した時点でなんとか他の足場に撤退しないと危険。
リズムを狂わせる厄介な動きは、[[瘴気効果>瘴気・感染]]のランダム召喚とも非常に相性が悪い。
他の敵を相手している時に湧かれると、グレネード他の攻撃も追いつかず連続攻撃を貰ってしまう。
湧いたのを視認した時点で他の足場に撤退し、同時攻撃のタイミングを少しでもずらしたい。
*コメント [#z49ad2dd]
#pcomment(,10,above,reply)