瘴気・感染の履歴(No.4) - Dead Cells 日本語攻略 Wiki

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Malaise/瘴気・感染

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ボス・ステムセル4以上の難易度で追加される要素。バージョン2.1で大幅リニューアルされた。
2.0以前の情報は「旧瘴気システム」を参照。

ランダムな敵が追加出現したり、近く固定出現の敵がエリート化するといったことが起こるようになる。

セル4以降はHPゲージの上部に黄色いバーが追加。これが現在の「瘴気」の量を表すゲージである。
ゲージは時間経過で少しずつ増加。ゲージは10段階に分かれており、1段階以上になると上述の瘴気効果が発現。
段階が進むとテレポートやエリート化の頻度が増加する。

またセル4からは、落ちている食べ物が「汚染」されていることがある。
汚染された食べ物を取ってもHPは通常通り回復するが、瘴気ゲージも同時に増えてしまう。

ステージ中の敵の9割を倒すと、メッセージと共にそのステージ内での瘴気の増加は止まる。
また雑魚敵を倒すとゲージを少しだけ減らせ、回復薬を飲むとゲージを大きく減らすことができる。

いかにテンポよく敵を倒しつつ進行するかが、安定クリアの上で重要となる。

召喚敵については、以下のような特徴がある。

場合によっては積極的な呪い解除用としても使えなくはないが、ゲージが貯まってしまうため、その後の進行に支障を来すリスクも高い。

画面内にいる雑魚が確率でエリート化する。
エリート化に選ばれた敵は動きが止まり、白いオーラを纏う。
オーラ発生からエリート化までは若干の猶予があり、この間に倒してしまえば何も起きない。

ちなみにエリート化した雑魚を倒しても何も落とさないが、穢れたフラスコの判定はある。

旧システムと異なり、小被弾を気にしなくても良い反面、テンポよく進行していかなければどんどん難易度が上がってしまう。
生存性能だけでなく、対集団性能もしっかり意識したビルドが重要となる。