#author("2018-02-07T19:22:22+09:00","","")
*基本ギミック [#ob88a0b5]
#contents

**マップ構造 [#n1645164]
マップの構造はある程度ランダムになっている
通った場所はミニマップに記録される

**難易度 [#f5bc1ee5]
各ボスから入手できるBoss Source Cellを使用することで難易度を調整できる
詳しくは[[Boss Source Cell]]を参照

**呪い [#k00ae6d2]
呪いがかかっている間にダメージを受けると即死する
提示されている数の敵を倒すことで解除可能
Alienation([[ミューテーション]])を使うと条件が緩和される

**転送装置 [#jd70af12]
マップの要所要所に設置されている
近づくと起動し、別の起動した転送装置へとテレポート出来るようになる

**金の扉 [#u4d716d9]
提示されているゴールドを払うことで開けられる扉
&color(red){攻撃して破壊することもできるが、破壊した場合は呪いがかけられる};

**時の扉 [#q25c21fb]
#ref(Timed_Door.png,left,25%,時の扉)
幾つかのマップにある、時間経過で開けられなくなってしまう扉
扉を開けた先には強化のスクロールと幾つかのセル、ゴールドがある
制限時間や報酬については各マップのページ参照

**トラップ [#x2b682f5]
幾つかのマップにはスパイクや回転する鉄球、消える床などが設置されている
[[Boss Source Cell]]が0の時はそれほどでもないが、1以上の場合はかなり痛い
ちなみに敵に対してもダメージが入る

**宝箱 [#mb6cdd33]
&ref(Box_Normal.png,wrap,27%,宝箱); &ref(Box_Cursed.png,wrap,20%,呪われた宝箱);
マップにはいくつかの宝箱が設置されている
中身は基本的に装備(+セル)だが、稀に大量の敵が入っていることも
また、通常の宝箱の代わりに呪いの宝箱が設置されていることもある
呪いの宝箱を開けると強化のスクロール1枚、ランダムな装備1つ、宝石の3つが必ず手に入るが、代わりに呪われる

**隠し要素 [#e6a2fee6]
マップの壁をよく見てみると、ルーンが描かれていることがある
その部分を攻撃して破壊するとゴールドや食料(回復アイテム)が手に入る
一部のマップでは鍵が隠されていることも

**秘密のエリア [#a68a6eae]
設計図や装備が置かれている隠されたエリア
そこに行くための道が蔦に覆われて非常に見つけにくかったり、マップをよく見ないと気づきにくかったりする

**エリートの部屋 [#t0949ff0]
中に入るとエリートが出現する部屋
詳しくは各マップのページや[[エリート]]参照

**チャレンジエリア [#j018b76e]
マップの床にあるルーンを起動するとチャレンジエリアへの入り口が出現する
ルーンは視認しづらく見落としがち
詳細は[[チャレンジエリア]]参照