基本情報
(2.7時点)
入手場所
設計図ドロップ: カリオペ
所要セル数: 100
従者戦でカリオペを最後に倒した場合のみドロップする。
性能・効果
クリティカル条件 | チェイン4段目を当てる |
レジェンダリー固有補正効果 |
盾を無視して攻撃できる。また、ラム・ルーンで壊せる床を破壊できる。
チェイン特性
(2.8時点)
段数 | 通常 | クリティカル | 気絶補正 | 準備 | 待機 | 硬直 |
1 | 200 | +300% | 0.8s | 0s | 0.4s | |
2 | 180 | +200% | 0.62s | 0s | 0.25s | |
3 | 120 | +100% | 0.7s | 0s | 0.83s | |
4 | 250 | 500 | +100% | 0.8s | 0s | 0.46s |
合計 | 750 | 1000 | - | 4.86s |
寸評
超重量武器。巨大な鉄球を振り回し、盾を無視して攻撃できる。
チェイン1段目で目の前に鉄球を叩きつけ、2段目で前後に振り回す。
2段目は自機後方にも当たるが、遅さのせいで能動的に生かすことは難しい。
3段目はゆるい山なりに鉄球を投げる。射程は画面端まで届くほどに長いが、背の低い敵は距離によっては当たらないことも。
4段目で投げた鉄球を引き戻す。このとき鉄球は自機を通り越して飛んでいくため、攻撃範囲そのものは非常に広い。
またチェイン持続時間内であれば4段目の前に多少移動することができ、引き戻しの軌道を変えられる。
ただし、持ち主のもっさりした攻撃ペースまでそのまま再現されているため、簡単には攻撃させてもらえない。
おまけに2段目までの射程が短く、いくらスタン値が高いとはいえ考えなしに振り回すのはほぼ不可能。
立ち回りだけでなく、盾やスキルによるお膳立てはほぼ必須。
氷結の波動+殺しのリズムがあればかなり快適になる。
ただこの組み合わせが有効なのは、この武器に限った話ではないのが難点といえば難点か。
残念ながら現時点では玄人向けの武器を通り越し、趣味レベルの使い勝手と言わざるを得ない。
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