基本情報
(2.5時点)
入手場所
設計図ドロップ:悪臭を放つネズミ
所要セル数:
性能・効果
ロールで敵の横をすりぬけると、バックパック内の近接武器で攻撃して、基礎ダメージの[75%]を与える。この効果は3秒のクールタイムが発生する。
赤文字の数値は暴虐レベルアップごとに1%ずつ増大し、上限なし。100%超もあり得る。
寸評
暴虐のバックパック変異は近接武器による直接攻撃。
長めのクールタイムがあるのでやや使いにくい印象があるが、火力アップ自体はなかなかのもの。
なお暴虐スケールの近接武器で一番単発火力が高いのはフリント、近接全体では広刃の剣(呪いの剣は除外。バックパックに入れた状態でも呪いは有効なので呪死する)。
より有効に活用するならただの火力源として見るのではなく、入れる武器の特殊能力を吟味するとよい。
たとえばつまようじを入れておけばロールで4秒スタンを与えられるので殴り放題。この組合わせは暴虐・生存どちらでも有効に活用できる。
シャベルなら敵のグレネード類を弾く効果も発生する。
また、バックパックに入れた武器は「受けるダメージが+100%」のデメリットが発生しない(頭上にドクロマークが出ない)。そのため「近接攻撃するごとにHPの 1% が回復し、受けるダメージが +100% となる」の補正効果がついた近接武器が見つかったらポルクパックに入れておくとお得。
ちなみに、確定で1ヒット判定ではなく、攻撃判定が非常に狭いだけなため、完全に近いほど重なっている敵にロールすると両方に命中する事がある。
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