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#author("2021-10-11T03:21:10+09:00","","")
#author("2021-12-01T00:45:54+09:00","","")
[[変異]]
*基本情報 [#j7eab778]
(2.5時点)
|&ref(変異/Predator_Mutation_Icon2.png,center,60x60,プレデター);|プレデター|
|参照ステータス|&ref(基本メカニクス/brtr.png,nowrap,60x60,暴虐){};|

*入手場所 [#s3c07e58]
設計図ドロップ:[[オートマトン]]
所要セル数: 

*性能・効果 [#pa815dfa]
近接攻撃で敵を倒すと1秒間透明になる
正確には敵が近接攻撃を受けたあと、一定時間内に倒されることで発動する。

*寸評 [#o771ef96]
敵を倒すことで敵から一瞬視認されなくなる、という聞くだけだとあまり強くなさそうにも聞こえる変異。

だが、一瞬でも相手の認識から外れるという事は字面以上の強さを持つ。

まずひとつは安全に相手に接近できる点。
これは特に[[ナイフ・スロワー]]や[[ショッカー]]、[[レフェリー]]等に顕著で、近中距離を広くカバーする攻撃を行わせることなく肉薄できることは、短い射程を背負わされた暴虐の武器達に自分の土俵作りとして遺憾無く効果を発揮する。

これは特に[[ショッカー]]や[[レフェリー]]等に顕著で、近中距離を広くカバーする攻撃を行わせることなく肉薄できることは、短い射程を背負わされた暴虐の武器達に自分の土俵作りとして遺憾無く効果を発揮する。

次に集団に対しての汎用性。

多くのモンスターの攻撃はプレイヤーがモンスターの認識外へ外れることで行われなくなるものが多い。
多くのモンスターの攻撃は、プレイヤーがモンスターの認識外へ外れることで行われなくなるものが多い。
そのため次々敵を倒せばほとんど攻撃されることもなく集団を殲滅させられる、というメリットがある。

また、猶予は短いが[[スモークボム]]のように手前の面倒なモンスターは後回しにして、後ろにいる[[プロテクター]]等の後方支援から叩く、という戦法も不可能ではない。


道中においてはとても頼りになるだろうが、弱点もいくらかある。

攻撃が止む事がある、というのは裏を返せばパリィする予定だった攻撃もなくなってしまう、といった場合があるということ。

運用する際はプレデターを装備している、という意識を常に持って行動し、自身の透明化を明確に活用していくことが何より大切である。


そして最大の欠点はボスに対して意味を成さないこと。
元より火力には一切作用しない変異なので当然ではあるが、ボスとは別個で撃破できるモンスターを召喚するボス自体数が限られる上、無視して行動してくることも珍しくない。

元より火力には一切作用しない変異なので当然ではあるがボスとは別個で撃破できるモンスターを召喚するボス自体数が限られる上、無視して行動してくることも珍しくない。


総じて道中での利便性はかなり高いが後になると少し過剰になりがちなので、手元に安心感が出てきたら別の変異に切替える事も視野に入れておこう。

なお、アスペクトの[[暗殺者]]と組み合わせると、道中の敵をほぼほぼ一撃で倒して回れるようになる。
ゲーム性が変わってしまうほどの凶悪な効果となるため、利用はほどほどに。
*コメント [#radfa632]
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