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#author("2020-03-10T16:17:04+09:00","","") #author("2022-09-19T15:47:48+09:00","","") &ref(通常モンスター/Royal_Guard.png,left,60%,ロイヤルガード); *基本情報 [#w60d0070] (1.4.0時点) |名前|HP|エリート出現|h |ロイヤルガード||Yes| |ロイヤルガード|250|Yes| *行動 [#re49ae75] //(1.4.0時点) |モーション|威力|気絶耐性|準備|待機|h //|cc|10|+0%|0.8s|0.8s| //|jump|20|+0%|0.95s|4s| //|cc2|10|+0%|0.35s|0s| //|cc3|10|+0%|0.2s|0s| *攻略等 [#cb330b3e] Who's The Boss?アップデートで追加された。 突進と叩き付け、2種類の攻撃手段を持つ。いずれも[[王の手]]が持つ攻撃パターンだが、槍による突き攻撃は行わず、そのまま斜め上に飛んで叩き付けを行う。 突進が飛び道具を防ぐ性質まで引き継がれているので、戦術特化構成の場合は注意。タレットも押し出されてしまう。 Who's The Boss?アップデートで追加された、[[王の手]]の攻撃パターンを模した敵。 突進と叩き付け、2種類の攻撃手段を持つ。 同じ高さで正面から対峙するのは圧倒的に不利。ジャンプでの接近を起点にしよう。 二段ジャンプからの空中ロールで裏を取るのが比較的安全。ジャンプ中にグレネードを投げ込むのも良い。 突進はパリィで防いでもいいが、読み間違えるともれなく叩き付けを食らう。 そのため至近距離にいる際は、パリィではなくロールを使った方が安全。叩き付けも即ジャンプにつないでかわせる。 黄色いオーラを纏ったら突進の合図。予備動作がわかりやすく、ロール・ガード・パリィいずれも可能なため、かわすことは難しくない。 ただし突進中は飛び道具が無効となるため、戦術特化構成の場合は注意。タレットも押し出されてしまう。 叩き付けは斜めに飛び上がって地面を殴り、広範囲の衝撃波を発生させる。 当たり判定は地上のみ。ロール・ガード・パリィすべて無効なのでジャンプでかわそう。 攻撃パターンこそ少ないが、それぞれ対処法が真逆なため、読み間違えると非常に危険。 更にどちらも攻撃範囲が広く、同じ高さで正面から歩み寄ると圧倒的に不利になる。 特に中射程の武器を持っている場合、射程ギリギリの位置から先手を取ろうとすると、叩き付けの予備動作で跳ばれてモロに反撃を食らうことになる。 初手をかわしてから攻めるか、二段ジャンプからの空中ロールで裏を取るのが比較的安全。感知前であればダイブアタックからのスタンを起点にしてもいい。 ジャンプ中にグレネードを投げ込むのも良いが、感知前でなければ突進で受けられる可能性があるので過信は禁物。 至近距離にいる際は、パリィではなくロールを使った方が安全。叩き付けも即ジャンプにつないでかわせる。 [[ウルフトラップ]]に引っ掛けた場合も安心できず、自機が正面かつ叩き付けの射程内にいるとジャンプで抜けてくる。 即背面に回れる位置で引っ掛けるようにしたい。 こいつを含めた複数体の敵がおり、自身は近接の攻撃手段しか持たない場合はハメ殺される危険がある。 別ルートで踏破できる場合も多いため、スルーも視野に入れておこう。 セル4以降ではテレポートのせいでスルーが非常に危険になる反面、横槍さえ入れられなければテレポートの着地際を執拗に狙うことで安定してハメ殺せるようになる。 *コメント [#r7a48474] #pcomment(,10,above,reply)