早撃ちの弓
基本情報 [編集]
(1.3.9時点)
入手場所 [編集]
レベル内に配置: 牢獄スタート地点左側の壁を登った先にある隠し部屋。3回目のプレイ以降でないと出現しない。
所要セル数: 35
性能・効果 [編集]
(2.4時点)
弾数 | 15 |
クリティカル条件 | 矢や投射物などが3つ以上刺さっている敵に命中させる |
レジェンダリー固有補正効果 | クリティカルヒット+50%ダメージ |
ボタンを押し続けている間、自動的に連射し続ける。発射の度に射角がわずかに上下する。
クリティカル条件の残留している投射物はこの武器のものでなくても構わない。
| 以前の性能 |
チェイン特性 [編集]
(1.3.9時点)
段数 | 通常 | クリティカル | 気絶補正 | 準備 | 待機 | 硬直 |
1 | 15 | 49.5 (x3.3) | -100% | 0.1s | 0.1s | 0.1s |
合計 | 15 | 49.5 (x3.3) | - | 0.2s |
寸評 [編集]
(2.4時点)
ボタンを押している間、軽快な速度で連射を行える弓。出も早く、さながらマシンガンといったところ。
しゃがんだまま撃つこともできるため、キャッチャーに対して一方的に攻撃することも可能。
攻撃ペースは一定、かつ硬直も最短クラスなため、連射の最中に咄嗟に他のボタンを押すといった対応もとりやすい。
3本以上の矢や投射物が刺さっている敵に攻撃するとクリティカルを発生させる。刺さっている矢はこの武器のものでなくても構わない。
非クリティカル時のダメージはかなり低く、通算のダメージは3発目でもまだ看守の息子の弓に劣る。
このため、何度も攻撃し続ける必要があるボス戦の方がどちらかと言えば得意であり、間隙を縫って攻撃を入れていればクリティカル状態を維持しやすい。
矢が刺さっている状態に意味があるため、弓にしては珍しく「敵に刺さった矢が戻ってくる」補正効果とはあまり相性が良くない。変異:リッパーについても同様。
盾パリィでもせっかく刺した矢が全て抜けてしまうため、火力を最大限に維持するためにはできるだけロールに頼る立ち回りを意識したい。
逆に矢弾と相性が良いのはもちろん、ネットワーキングとの相性も悪くなく、特にターゲットが入り乱れる巨人戦ではこの組み合わせが光る。
トゲ付きの矢尻とも好相性。矢の回収にこだわる必要がなくなり、ボス戦での火力を更に底上げできる。
ちなみに貫通系の補正効果が付く可能性があるが、矢の残留判定は最初に刺さった敵にしか行われないので、対ザコ集団での掃射に大きく寄与してくれない点が贅沢な悩みと言ったところか。
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