基本ギミック
基本ギミック [編集]
ランダム生成 [編集]
本ゲームにおける各エリアのマップ構造は、プレイする度にランダムに変化する。
通った場所は右下のミニマップに記録される。
オブジェクト [編集]
テレポーター [編集]
近づくと自動的に起動し、Useボタンを押すことでエリア内で他に起動済みのテレポーターへ一瞬で移動できる。
分岐路や行き止まりなど多くの場所に配置されており、一度通った道を再度通る煩わしさをあまり感じさせない。
ドア [編集]
部屋や通路を隔てる、どこにでもあるドア。
行儀よくUseボタンで開けても良いが、叩き割って押し入れば近くにいる者は驚いて動けなくなるだろう。
スイッチ式ドア [編集]
重々しいドアがプレイヤーの行く手を阻んでいることがある。
近くのスイッチを探して踏むことで開けられる。
施錠されたドア [編集]
金のドア [編集]
武器やスクロールが置かれた小部屋の入り口にあり、提示されているゴールドを払うことで開けられる。
ドアを攻撃して破壊することもできるが、破壊した場合は呪いがかけられる。
装備の場合、開けるまでアイテムのレベルや補正効果がわからないが、価格はショップで買うよりも低め。
品質のみエフェクトで事前に判別可能。
エレベーター [編集]
付近のスイッチを踏むとエレベーターを呼び、エレベーターに乗ってUseボタンで昇降する。
エレベーターを下に呼ぶときに、着地地点に立っていると…
隠し壁・床 [編集]
壁や床にマークが付されているところには、食料や宝石が隠されている。
3回攻撃するかUseボタンを押す(床の場合はダイブアタックを当てる)と中身を手に入れられる。
なお、ダイブアタックを当てても反応しない床には別の役割がある。
宝箱 [編集]
マップにはいくつかの宝箱が設置されている。
中身は基本的に装備(+セル)だが、稀に大量の敵が入っていることも。
また、通常の宝箱の代わりに呪いの宝箱が設置されていることもある。
呪われた宝箱を開けると強化のスクロール1枚とランダムなカラーレス装備1つが必ず手に入るが、かわりに呪われる。
秘密のエリア [編集]
設計図や装備などが置かれている隠されたエリア。
そこに行くための道が蔦に覆われて非常に見つけにくかったり、マップをよく見ないと気づきにくかったりする。
チャレンジリフト [編集]
マップの床にあるルーンを起動するとチャレンジリフトへの入り口が出現する。
ルーンは視認しづらく見落としがち。
→チャレンジリフト
レジェンダリー装備の祭壇 [編集]
一際輝く祭壇に、強力な「レジェンダリー」装備が1つ置かれている。
周囲の敵を全滅させればその装備を手に入れることができるが、範囲内の敵はあらゆるダメージを大きく軽減してしまう。
そのステージ中で配置されなかった場合、次のステージでの出現率が上がる。この効果は累積するため、王の手戦までに必ずひとつは配置されるようになっている。
ボスセルドア [編集]
丸い模様が描かれたドア。
模様の数以上のボス・ステムセルをアクティブにしている(=難易度を上げている)と、Useボタンで開けることができる。
ドアの先にはショップや宝箱などが配置されている。何があるかはステージ毎に固定。
ナラティブ(フレーバーテキスト) [編集]
エリアの道中や脇道にある部屋を調べると、本ゲームの世界観や背景を垣間見ることができる。
部屋の入口には白いろうそくのようなオブジェがあり、近づくと音と光で知らせてくれる。
攻略する上で必須ではないが、ゲームへの没入感を一層高められる。
一部の部屋では確定で装備や回復アイテム、ゴールドを入手でき、覚えておけば攻略に役立つ。
なお、このナラティブ部屋周辺ではポーズがかかる*1ため、時の扉狙いでも寄り道による時間経過を気にしなくてよい。
脅威 [編集]
トゲ・鉄球 [編集]
壁や床から生えたトゲや、一点を軸として回転する鉄球。
いずれも当たると大きなダメージを受けてしまうが、敵を押し出してトゲに当てるといった使い方で逆に利用できる。
折り畳み床 [編集]
上に乗ったり端に掴まったりすると程なくして画面奥にパタンと折り畳まれ、しばらく床として機能しなくなる。
床下にトゲがあったりするなど、他のトラップとの組み合わせで凶悪化する。
毒沼 [編集]
腰までどっぷり浸かってしまうと毒を受け、しばらくの間微小ダメージを受け続ける。
足先が一瞬触れた程度なら毒を受けることはない。
エリートモニュメント [編集]
固有のオブジェクトを配した小さい部屋。
入るとエリートが1体出現する。
ルーンを用いるギミック [編集]
緑色の塊、棺桶のようなオブジェ、黄色いマークのついた床は、それぞれ対応する「ルーン」を手に入れることで利用できる。
詳しくは「ルーン」の項を参照。
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