タイリーン・ザ・デストロイヤー
- 「背中に登って!」って急かされ、どこから登るのか分からずモタモタしつつようやく登れた瞬間にデストロイヤーがダウンから復帰。そのままステージ外まで吹っ飛ばされて死亡。それ以来、絶対に背中には登らないようにしている。罠すぎるだろ…。 --
- メイヘムモードで弾丸反射が付いた際も罠になりますね。あんな密着状態で避けようがない。爆風でも自爆必須。 --
- よじ登れる場所には黄色いペンキみたいなのがご丁寧についてるよ。タイリーンだけじゃなく普通の地形でもよくあるけど --
- 他のボスは大体レベルが変動するがこいつのみ一周目はレベル36で固定か?落とす装備もそのレベルになるので自分が高レベルならとっとと倒して二週目なりメイヘムを解除しよう --
- 多少デカイが星を喰うほどかと言われればうーん。コイツは単なる前座もしくは一部だけでデストロイヤー本体はまだパンドラに封じられてるのではないか?入れるボルトも全然グレートじゃないしまだ奥がありそうなんだよなぁ --
- というか1のデストロイヤーさんより明らかに小さい --
- 研究者のタニスが「デストロイヤーは惑星サイズの化け物」と明言しているし、こいつが本体では無いだろうね。本体からすれば、こいつは抜け毛一本ってところじゃない? ...タイフォンの言う通り、望まぬ結果となった ということか... --
- ていうか墓と同じかそれ以下だしな。まぁボダランのラスボスは弱いっていう謎の伝統があるから……実際いざ決戦でオーディンみたいなドン引き難易度でも萎えるだけやし。思うにデストロイヤーって複数いてそれぞれ持つ力や形が違うわけだからコイツらもしかしたらクソでかい1体じゃなくてあのくらいの軍隊なんじゃねえの?Warriorだって50体くらい同時出現したら絶対勝ち目ないだろうし。Jackが起こしたのは制御を完了する為の指揮個体1体だけだったなら弱いのもわかる。つまりデストロイヤーの正体は怪物そのものじゃなく意思を持つバケモノの生産機関で、動きながら銀河中に怪物を撒き散らしてメチャクチャにした惑星兵器で、エルピスはそれを止めて封じ込める&銀河中で暴れる怪物を止めるヴォルトを作るために作った衛星兵器とかな。だったら月のヴォルトに怪物がいなくて、過去に封印した怪物に関わる全ての知識が入ってたっぽいのに納得がいく --
- 自己反論になるんだが…月が封印用兵器ならザーピンポンが月を破壊しようとしたのが意味不になるな。といってもガーディアンからネクロタフェヨの装置の話を聞いててコイツはもう用済みだったからかも知らんが。まぁ怪物があの弱さでも群れればそりゃ脅威だから考えはそこまで変わらん。それにコイツらが親玉のクソデカモンスターの細胞兼破壊兵器なら割と収まり尽くしな --
- そもそもグレートボルトも開き切ってた訳でもないし、本体じゃない説に一票。惑星規模だって言う話が本当なら白血球とかそんな役割の奴なんじゃないか。ほんとにそんなデカイ生物兵器なら体内の環境を整える機構もデカイはず。リリスも含めてシリーズ次回作以降への布石なんだろうきっと、多分 --
- それも十分にあり得るのを先に言っとくけど……やっぱ只々クソでかいだけなら、あの世界の技術を遥かに凌駕するエリディアンだったら封じるまでもなく殺しきれると思うんだ。Eye of Heliosだってあのまま撃ち続ければ月を吹き飛ばせたわけだし。アイツらにデス・スター作るくらいなんてことないと思う。それに銀河中に似たような怪物が何体もいる説明がつかないしなぁ…… --
- ↑開放したが最後、自分たちの技術を持ってしても殺しきれない(破壊しても再生し続ける、あるいは増殖し続ける系の惑星規模)クリーチャーができちゃった・・・\(^o^)/。なら持て余して封印したのも頷けないだろうか。似たような怪物がいっぱいいるのはやっぱりデストロイヤー製造過程でのサンプルだったり試作だったりの成れの果てなのでは(極論:えりでぃあんが全部やりました) --
- なるほどww殺しても増えるなら納得だわw要するにHALOのフラッドな訳か。しかしあの怪物がエリディアン製なら一つ疑問ができるな……何故にそんな物を作ったのか。アイツらの技術力は間違いなく銀河でも頭抜けてるから軍事力において他星人に遅れをとることはまずありえない。しかし銀河中にその爪痕が残ってるってことは、互角の戦力を持つ派閥や勢力があった?んで勢力の一つが怪物を作ってそれを持て余したから全人類犠牲にして封印したとかなら説明つく。ただもう一つあり得る説としては元々、怪物を操る別種族がもう一つあって、ガーディアンとヴォルトを創れる種族と対立してる中で作った最終兵器とかな。つまりエリディアン2種族説だ。んで結局パンドラを作った種族はそれを制御できず絶滅。ガーディアン作る方もパンドラ作成のため絶滅。そして怪物作ってた種族が撒き散らしたヴォルトの怪物ほどでもないクリーチャーが既存の生態系を破壊したせいで、長い時の中全く新しい進化に行き着いた。結果があの化け物とか?長くてすみません --
- ↑真相は妄想するしか無いけれども、まぁアレコレ推測するのも楽しいから良いんじゃないかね。ゲーム内でエリディアン文字の解読をするとかなり慌てながらも時間をかけて封印してることが伺える。一枚岩だったかどうかは定かじゃない。なぜ作ったか・・・出来そうだからやってみた。出来た。今は後悔している。下らないが結局多分そんなところじゃないか --
- 弟以下の強さ --
- 序盤のボスの方が姉弟よりよっぽど苦戦したような記憶 --
- ステージ外に逃げてばかりなラスボス --
- デストロイヤーと融合するより、その辺に浮いてるバッドアスヴァーキッドと融合したほうが強かったんじゃないかな…。 --
- タイリーンよりバッドアスバーキッドにやられる可能性のほうが高い。 --
- ヴォルトハンターと融合すべきだったんだよ --
- 真のデストロイヤーはその昔初代組が倒しちったから(震え声)……奴は弱点以外の攻撃を全て0にする上に6箇所に分離したその部位全てを個別に破壊しなければならず、あらゆる攻撃が全て文字通りワンパンな上エレメントが一つしか通らない子供を常に連れ回す無敵の…………ザリガニだ。 --