#author("2021-09-14T09:27:08+09:00;2019-03-20T14:05:19+09:00","","")
#author("2022-01-02T00:46:12+09:00;2019-03-20T14:05:19+09:00","","")
RIGHT:&tag(キャラクター,レジェンド);
#contentsx
*キャラクター紹介 [#fc55ffc2]
#style(class=table_float_right){{
|>|SIZE(18):~&ruby(Pathfinder){パスファインダー};|h
|BGCOLOR(linen):SIZE(11):150|SIZE(11):150|c
|>|CENTER:&ref(pathfinder.png,,300x0);&br;「負けるのはつまらない。だから僕は負けない」|
|本名|MRVN|
|年齢|不明|
|戦術アビリティ|グラップリングフック|
|パッシブアビリティ|内部情報|
|アルティメットアビリティ|ジップラインガン|
}}
初期では実際の見た目よりも大きめにヒットボックスが設定されており（おそらくスキンの関係）、そのせいで撃ち合いで不利となっていたが、シーズン1からほぼ見た目通りのヒットボックスとなって戦いやすくなった。
&size(18){''前線の斥候兵''};
複雑な境遇に身を置きながらも、パスファインダーは楽観主義を絵に描いたようなロボットだ。エリア偵察と測量に特化したMRVN（移動ロボット型汎用作業機）であり、数十年前、創造主と自身の存在意義を知らぬまま閉鎖された研究所で起動した。自分のMRVN名のみを手掛かりにパスファインダーは、創造主を探しに旅に出ることにした。
パスファインダーは旅の中でさまざまなこと（美味しいイースタンレヴィアサン・シチューの作り方など）を学んだが、いまだに創造主の手がかりを掴めていない。しかし、彼は希望を捨ててはいない。Apexゲームに参加して、支持者を増やしていくことで創造主の関心を引けるのではないかと考えている。熱心で親切な性格で、たとえ撃ち合うことになろうとも、積極的に友達を作ろうとする姿勢は崩さない。
#br
このキャラクターは・・・
#votex(初心者向け[25],上級者向け[261],どちらとも言える[25])
#votex(初心者向け[25],上級者向け[261],どちらとも言える[26])
#clear
**キャラクタートレイラー [#gf66cb67]
#youtube(kBpc2EaKBcA)
*アビリティ [#z5eeef5a]
**戦術アビリティ [#z93eb65f]
#style(class=table_float_left){{
|~&size(18){''グラップリングフック''};|h
|CENTER:300|c
|BGCOLOR(lightgray):&ref(tactical.png,,300x0);|
|グラップリングで、移動の難しい場所へ素早く移動できる。|
}}
//追加情報はここに
照準している場所へフックを射出し、オブジェクトに命中するとフックを巻き取り、その場所へ移動する。
高所などへの移動時間を大幅に削減でき、「振り子」と呼ばれるテクニックを駆使することで前方や上方への高速移動も可能。
敵に直撃させた場合、敵を自分へ引き寄せることができる。
#clear
**パッシブアビリティ [#l611095c]
#style(class=table_float_left){{
|~&size(18){''内部情報''};|h
|CENTER:300|c
|BGCOLOR(lightgray):&ref(passive.png,,300x0);|
|リングの次の位置を明らかにする調査ビーコンをスキャンできる。|
}}
//追加情報はここに
チーム内にパスファインダーがいる場合、マップに調査ビーコンの位置が表示される。
近づいてアクションを長押しすることでスキャンでき、現在表示されているリングの「次のリング」をマップに表示する。
注意として、必ず屋上に出現する為、安全確認が必要。また、再スキャンはラウンド完了後にしか行えないため、2ラウンド以上先のリングの確認は不可能。
#clear
**アルティメットアビリティ [#u22512f4]
#style(class=table_float_left){{
|~&size(18){''ジップラインガン''};|h
|CENTER:300|c
|BGCOLOR(lightgray):&ref(ultimate.png,,300x0);|
|誰もが使用できるジップラインを作り出す。|
}}
//追加情報はここに
射程100m程度のジップラインガンを構え、射撃することで足元から目的地までジップラインを繋ぐ。
味方と一緒に高所を取ったり、安全地帯へ急いだりするときに使える。
チャージが早く、腐らせておくのはもったいないため、溜まったらどんどん使っていこう。
一度張ったジップラインはその場に残り続けるので敵にも使われてしまう点に注意。
設置したジップラインは、オブジェクトに触れると消える特性がある。特にドアの開閉が原因になりやすい。
逆手に取れば、敵に利用されないよう工夫することが可能。
#clear
*コメント [#nbeb251a]
#pcomment(,10,above,reply);