TIPS
カテゴリ:ガイド
ここでは知っておくと便利なTIPS、小技、テクニックなどを紹介しています。
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住民や資源の詳細情報表示 [編集]
F3で全住民の頭上に名前と現在の行動、運搬中の資源といった情報を表示できる。
またF4を押すと各資源マーカーに資源の数を表示できるようになる。
作業範囲の指定 [編集]
狩猟小屋や釣り小屋など、範囲を指定して作業させるような施設は初期状態で建物を中心に範囲が設定されているが、この範囲は手動で別の場所に移動することができる。
範囲を変更するにはまず対象の建物を選択し、情報ウィンドウ左上にある「建物の作業半径を再指定」アイコンを押す。すると作業範囲が動かせるようになるので、好きな地点をクリックして範囲を決定する。
こうすることで建物の配置しにくい水辺での作業効率を上げることなどが可能になるが、遠くに設定しすぎると移動に時間を取られて逆に効率が落ちることもあるので注意。
保管品目の指定 [編集]
保管庫や地下貯蔵庫など、建設メニューの「保管」に分類されている建物は、その建物に保管する品目を絞ることができる。
保管庫などの情報ウィンドウで各種保管可能なアイテムのアイコンの左上にはチェックマークが付いており、このチェックマークを外すとその品目を保管しないようになる。
地下貯蔵庫など食料の保存に適した建物を建てたら、通常の保管庫などの食料のチェックマークを外しておくといい。
シカの簡単な探し方 [編集]
未探索の場所にいるシカなどの群れを発見したい場合、狩猟小屋の作業範囲を動かしている際に画面下に表示される各動物のアイコンにやのマークが付くかどうかで目的の動物がいるか判断することができる。
放牧による肥沃度改善 [編集]
牛小屋で設定できる放牧地は指定した範囲の肥沃度を徐々に改善する効果もあり、数年も経てばその違いはひと目見てわかるほどになる。そのため、畑にする予定の場所を先に放牧地として設定して肥沃度を改善しておけば、開墾後すぐに高い収量を得やすくなる。
なお、既に作物畑を配置している場所を放牧地に指定することも可能ではあるが、放牧地の大部分が畑になっていると飼料品質が著しく低下し牛の健康が損なわれるほか、植えている作物が牛に食べられてしまうなどデメリットが大きい。
冬は農民を労働者に変更する [編集]
10月~12月の間は、農夫、果物農夫、採集人は実行可能な仕事が無く(例外は養蜂)、何の生産も行わないので、年が明けるまでは解雇して労働者にしてしまうと良い。
植林 [編集]
丸太に必要な樹木は時間経過とともに自然発生するため、マップにもよるが序盤は植林に気を使う必要性は低い。
装飾タブの各樹木を選択することで、植林が可能。金のインゴットが必要。
大量に植林する場合、隙間なく植えるよりも、1マスずつ間隔を空けたほうが早く成長する。
丸太目当てなら樫の木が最も効率が良い。植えた瞬間に丸太4本分の樹木になる。逆にトウヒの木は成長しても丸太2本分にしかならない。
ブルーベリーの移植 [編集]
ベリーの採取できる植物のうち、「ブルーベリーの茂み」だけは建物と同じ要領で場所を移し替えることができる。一箇所に集めておけば採集が楽になるので、見える範囲にあれば積極的に集めておくといい。
なお同じくベリーの取れる植物に「サンザシ」があるが、こちらは場所を移すことができない。
やぐらのダメージを上げる [編集]
やぐらは攻撃対象よりも高い位置にあるほどダメージが上昇する。逆にやぐらよりも高い位置に対しては基礎ダメージしか与えられない。そのため敵の侵攻ルート近くの斜面に平坦化ツールを使うなどして配置しておくと、防衛がより強固になる。
やぐらを山の斜面に持ってくると、高さによるダメージの違いが分かりやすい。
住居の最適化 [編集]
v0.80より、「住民が仕事場に近い住居に優先して居住するようになった」ため、時々職業リストから全員解雇→再雇用をする事で距離の最適化が行えるようになった。
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