キャンペーン用ビルド/【放火魔】恐るべき焼夷カーリー【追いはぎ】
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構成 [編集]
- クリーナー
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- 器用な指先
- ツールキットを持ってスタート
- 危険察知
- カーリーは付近にある潜在的危険を感知できる
- 手品の袋
- クイックインベントリ+1
- 見事な手さばき
- チーム使用速度+50%
- 使用武器
- TEC 9
- デッキ
ビルドの運用・解説 [編集]
12月のアップデートで火炎瓶のドロップ効果を獲得した
追いはぎをフル活用する放火魔火炎瓶ビルドです。
順当にアクセサリを強化できればコモンリドゥンだけでなく変異体やチームメイトもまたたく間に焼き尽くします。
焼夷リドゥンだけは勘弁な！
火炎瓶を投げる位置、タイミング等には十分気をつけましょう。
クリーナーについて [編集]
使用するキャラは初期装備でTEC 9を持つカーリーがおすすめ。
TEC 9はサブ武器かつSMG扱いのため、弾薬庫のデメリットを
スピードデーモンで相殺することができ、何かと都合がいいです。
主要なカードについて [編集]
ビルドの要たち。
弾薬を無限化したTEC 9でコモンを倒しつつ、火炎瓶がドロップしたら敵集団に投げ込みます。
火炎瓶以外に弾薬もドロップしますが、自身は必要としないためチームメイトにあげましょう。
追いはぎの説明には「サブガンで敵を倒すことにより」とありますが、おそらく現状サブ武器を構えた状態で倒した敵に判定があるようで、火炎瓶を投げたあとにTEC 9に持ち替えておけば弾薬やら火炎瓶がドロップします。
火炎瓶はホード時、敵の進入路を限定できる場合に極めて効果的です。
敵の配置が散漫な場合は効果が薄いですが、地味に炎上中に周囲の非アクティブなリドゥンを引き寄せる効果があるので、ある程度適当に投げてもそれなりの成果を上げてくれます。
火炎瓶使用時の注意点としては、
- 味方ごと燃やさないこと
- 前に進むべき場面で進行方向に投げないこと
などが挙げられます。
特にアップグレネードを重ねた後だとFFダメージが洒落にならないので、投擲時に表示される軌道・範囲の予測を活用して事故を減らしていきましょう。
TEC 9の強化関連 [編集]
超集中とスピードデーモンはコモンリドゥンに対する殲滅力を上げるために必要なカードです。
しかし上記2枚だけだと対変異体では力不足が否めません。
そのため
死の烙印とシュレッダーでチーム全体の火力を底上げしておきます。
武器スカベンジャーは必須というわけではないですが、TEC 9のレアリティを更新する機会を増やすためにもあったほうがいいでしょう。
火炎瓶の強化関連 [編集]
火炎瓶のダメージを上げる
改良型爆発物はある程度早めに取っておいたほうがいいですが、爆破のプロはアクセサリのレアリティさえ上げてあればそこまで必要ないので後回しでいいです。
スロットを増やすポーチ2種に関しても、火炎瓶をそこまで大事に抱える必要がないため後回しでOK。
どちらも後半にアップグレードで強化しそこねた分を補うくらいに考えておいてください。
その他の入れ替え可能なカード [編集]
このへんは便利系&コンセプト補強系です。
Act 3（死体の山）をプレイする場合に限り爆発注意！は必須と言えます。
入れ替え候補としては金策用の銅貨スカベンジャーや金の亡者、TEC 9以外を使うしかない場合に備えてのリロード演習や大型マグウェルあたりが有力でしょう。
カードをピックする順番 [編集]
ここまではほぼ固定です。
以降はTEC 9の火力が足りなければTEC 9の強化関連を、火炎瓶の威力が足りなければ火炎瓶の強化関連を臨機応変に取得していきます。
考えるのがめんどくさい場合はとりあえず上から取っていってもだいたいなんとかなるかと思います。
参考画像 [編集]
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