Flaming Flail
性能 [編集]
武器 | スタミナ (シールド) | ブロック範囲 (角度) | ドッジボーナス (%) | ドッジ回数 | プッシュ半径 (メートル) | 解放レベル |
---|---|---|---|---|---|---|
Flaming Flail | 3 | 90 | 15 | 4 | 2.5 | 1 |
Armoryの読み方
※炎DoTは対Infは4.25/対Armorは3.25。
発動回数は2tick、運よくサーバーのDoT判定フレームに重なれば3tickする。
※チャージ1は着弾すると爆発を発生させる。
対Infは9/対Armorは2.25。減衰あり、巻き込み上限なし。Super Armorには効かない
概要 [編集]
ゲーム内説明はシールド無視/広範囲/クラウドコントロール。
範囲ダメージ、範囲怯みとエリート怯みが程よいバランスでまとまっている上に、盾貫通属性とエリート貫通属性(Linesmanなどとは別の隠しステータス、詳しくはArmoryの読み方で)も持っている、汎用性の高い武器。
Saltzpyreのフレイルとおおよそ同じ性能だが、こちらのチャージ1は爆発魔法が込められているのが大きな違い。小範囲内に強力な怯みを発生させる上に、追加の爆発ダメージを与え、ダメージ減衰はあるものの巻き込み上限はないため、特に高密度なホードとエリートの群れ相手に有効。ただ便利な性能ではあるのだが、あらぬ方向にザコを吹き飛ばして、あとで背中から刺されたりするので要注意だ。
炎剣と同じく、どちらかと言うと範囲怯み目的でつかう安定武器なのだが、こちらは怯み範囲が狭い代わりにダメージやアーマー処理で勝る。また、Opportunist抜きでも多くのエリートの攻撃を範囲で中断させられるのも大きいだろう。
Siennaおすすめ杖 [編集]
炎フレイルはなんでもそこそこできるので、どんな杖とも合う。ただ強いて言うなら同じく範囲怯みに特化したConflagration Staffとは役割が被るため、併用すると若干もったいない。
魔法使いであるSiennaにとってメイン武器は杖であり、近接武器はあくまで補助武器。杖が通用する相手なら基本的に杖の方が強いということを忘れずに。
オススメコンボ [編集]
薄いホード相手ならライト→チャージ→ライトのコンボを使えば、薙ぎ払い2連に単体攻撃が一発つくのでちょうどいい塩梅に処理できる。高密度ホード相手はチャージ連打を使おう。
鎧を着ていない単体相手はライト連打か、スタミナに余裕があるならプッシュ攻撃→ライト→ライトで単体向けのライト3・4をメインに振ると良い。対アーマーの場合はチャージ→チャージ→ライトの方が強めだ。
複数の敵をハメなくてはいけない場合は、チャージ→ブロックキャンセルでひたすらチャージ1を繰り出そう。
怯み [編集]
※パワー650、Opportunistなし、他パワーボーナスなし、カタクリズム
チャージ1はWargor/Bestigor/SV/Maulerの全攻撃、CWのライト攻撃、Savage/Monkの連撃を中断できる。
また、チャージ1の爆発がヒットした敵全員に同程度の怯みを与える。
チャージ2はWargor/Bestigor/SV/Maulerの全攻撃とCWのライト攻撃を中断できる。
ライト3/4はWargor/SVのライト攻撃を中断できる。
コメント [編集]
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照